「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんは、サラリーマン時代に開発した商品を売り込む際には相手を好きになることに心がけたそうです。
相手に興味を持ち、どのような性格か、何が趣味なのか、相手が喜ぶことをいち早く見抜き、心から「素晴らしいなぁ」と思うことで新規開拓に苦労は無かったと言っています。
優秀な営業マンほど相手のことを知ろうとするし、興味を持とうとするものですが、
これは営業に限らず、日々の生活する中にも言えるのではないでしょうか?
しかし、文書に書くと簡単そうでも、なかなかできないものですね。
社員勉強会
2016年11月23日
2016_11/23