自分の名前をネット検索したことって一度は経験有りませんか?
私、「村田光生」をGoogleで検索すると4520件ヒットします。
ちなみに、私と同姓同名の方が同じ静岡市内で教員をしていらして、facebookでもお友達になっているのですが、「村田光生」さんの記事にコメントする時は「村田光生」から「村田光生」さんへとなります(笑)
あと、上場会社の役員をしていらっしゃる方もいますが、全く同じ名前の方が、この世にいて違う生活をしていると思うと不思議な感じがしますね。
「村田光生」 Googleネット検索
2016_11/30
同性同名!
2016_11/29
ある勉強会に参加している人たちが凄い!
現在、月1回開催(年12回)の勉強会に参加しています。
参加者はわずか10名程度ですが、うまく行かなかったことが目の前に起きると「チャ〜ンス!」とばかりワクワクしだして、うまく行くまで諦めない方ばかりなんです。
自分もプラス発想の方かなぁ、、、なんて少しは思っていましたが、他の参加者に比べるといかに自分の器が小さいことかと反省させられることばかり。
「自分のツキを呼ぶ為には、ツイている人と出会うこと!」と、良くいいますが、やる気満々の人たち”の中にいると、自然に自分が高められるということを実感しています。
新経営学用語辞典(非売品)
2016_11/28
坂本光司講演会のご案内
坂本光司先生と、第5回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞の審査委員会特別賞を受賞した「さくら住宅」代表取締役の二宮生憲さんの二人の講演会のご案内です。
タイトル「人を大切にする経営の真髄を学ぶ」
「人を幸せにする経営」は、言葉にすることは簡単ですが、実践するのはとても難しいこと。
ここでいう「人」とは、①従業員とその家族、②外注先・仕入先、③顧客、④地域社会、⑤ 株主ですが、実際に実践されて業績をあげている企業の1社が今回の「さくら住宅」
二宮社長は今年6月に放映された「カンブリア宮殿」にも登場した「5方良し」を実践している注目の経営者です。
12月5日セミナーチラシダウンロード
まだ席に空きがあるので、興味の有る方は下記まで連絡を!
2016_11/27
「日本が好きになってくださいね!」
11月24日の都内で雪が降った次の日の25日の富士山は、それはそれは見事な雪景色でした。
25日は都内に出張だったので新幹線から富士山を撮るつもりで車内に乗り込んでから、いつでも写せるようにコンパクトデジカメをセット。
座席が3座席の窓側だったので、富士川を渡る手前から車両と車両の間のデッキ移動して待機してから撮影しました。
次はスマホで撮影した写真を家族に送ろうと思ったのですが、後ろに人の気配を感じ振り返るとカメラを持った外国人観光客が外を見たそうにしていたので「どうぞ」とかわってあげました。
「あのカップルは富士山の見事な雪景色を撮影できたかな?」
「今回の旅行で、日本が好きになってくれますように!」
富士山
2016_11/26
新・経営用語辞典
福島正伸著「新・経営用語辞典」は夢を叶える辞典(非売品)
以下、巻末の言葉から抜粋
問題が起こると、私は困ったことが起きたと思って、やる気をなくしていました。しかし、夢を実現した人たちは、それをチャンスとして受け止め、ますますやる気
になっていたのです。
私は、一冊のノートに経学で使われている256の言葉を書き出し、その言葉をやる気が出るように解釈することを始めました。
19/256 「感動」
・・・・・感動は、うまくいかないことの先にある。
大きな困難があり、不可能と感じる障がいがあるほど、その先には大きな感動がまっている。
さらに最大の感動は、自分が努力したことで他人を感動させた時に得られる。
企業活動における究極の目的は、顧客に感動を提供することである。
そしてビジネスの世界で相手に感動を与えるためには、相手の想像を越える商品・サービスを提供することが条件。
顧客の想像を越えた商品・サービスこそが感動を産む・・・・。
うまく行かない時や、壁にぶつかったときなど、今まで色んな気づきや学びをいただいた先生の本やDVDやCDから勇気を貰うことが多いです。
新経営学用語辞典(非売品)
2016_11/25
社員勉強会(講演会)を開催する理由!
10年前から、年2回、元気の出る先生をお呼びして社員勉強会を開催しています。
開催する理由としては、
1,元気のある講師の話しを聞いて、元気をもらう。
2、社員と価値観を共有する。
こんな理由から始まりましたが、現在では、社員のご家族やご縁のある方にも開放してお聞きいただいております。
2006年 五日市剛さん
2007年 五日市剛さん・中村文昭さん
2008年 五日市剛さん・香取貴信さん
2009年 五日市剛さん・中村文昭さん
2010年 福島正伸さん・五日市剛さん
2011年 福島正伸さん・五日市剛さん
2012年 福島正伸さん・木下晴弘さん
2013年 福島正伸さん・五日市剛さん
2014年 木下晴弘さん・北原照久さん
2015年 木下晴弘さん・ルース・ジャーマン・白石さん
2016年 中村文昭さん・福島正伸さん
2017年 大久保寛司さん(予定)
ちなみに、来年1月7日(土)は 大久保寛司さんをお招きする予定にしています。
大久保寛司さんは、元日本IBM社員で、CS(顧客満足)部長を最後に51歳で退職し「人と経営研究所」を設立。
退社後の2年間の間に、IBM社長を含め全役員に対して5回の役員研修を開催したそうです。
辞めた社員に対して、資本金1353億円の大会社が、5回も役員研修の依頼を出したということだけでも凄い方だとご理解いただけるのではないでしょうか!
「指を自分に」
指先を相手に向けている間は何も解決しない
逃げても、いつかは乗り越えなければならない
やけをおこしても、ふてくされても
よくなることは一つもない
恨んでも、相手の責任にしても
何も解決することはない
自分に指を向け、どこまで己の責任と思えるか
そこから、次の道が開けてくる
大久保さんのコーディネートする視察会に出席したり、書籍やCD,DVDを読んだり、見たり、聞いたりする度に、気づかされることばり。
今回の講師も素晴らしい方です!
今回は特別ゲストとして、2011年に宝塚劇団を退団後、三陸沖北部地震の被災地域を2年以上をもの間個人でボランティア活動を行った「妃乃あんじ」さんもお招きし、「華やかな宝塚の世界から被災地復興支援へ」と題してお話ししていただきます。
日 時 2017年01月14日(土)
会 場 静岡グランシップ 11階・会議ホール「風」
住 所 静岡市駿河区池田79-4 東静岡駅前
開 場 12時30分
開 演 13時00分 13時〜16時30分 (途中20分休憩あり)
入場料 一般・・・2500円 高校生以下・・・500円
主 催 村田ボーリング技研株式会社
申 込 https://www.murata-brg.co.jp/seminar
2016_11/24
創業400年 とろろ汁の丁子屋
月2回発行の「静岡ビジネスレポート」の表紙に、丁子屋(ちょうじや)14代目当主の柴山広行さんの写真が掲載されているじゃぁないですか!
この丁子屋は、創業400年以上の老舗企業なのですが、むっちゃおいしい「とろろ汁」で有名なお店なのですが、弊社から車で数分の場所にあるので、お客様をお連れすると大変に喜ばれるんです。
3年前に坂本光司研究室の100年企業を研究している仲間と一緒に12代目のおじいちゃんと、13代目のお父さんと、14代目の3人一緒でインタビューをさせていただきました。
14代目が、「3人揃ってのインタビューは初めてなんです」と言っていたのを今でも覚えています。
皆さん、静岡にお越しの際は、東海道新幹線「静岡駅」からも、東名高速「静岡IC」からも約6キロなので、車で15分程度で行くことができます。
「本当においしいですよ!!」
丁子屋HP ← クリック
丁子屋14代目当主 柴山広行さん
とろろ汁の丁子屋
とろろ汁