写真はフルマラソンスタート1キロ位の地点
第8回「しまだ大井川マラソン」
しまだ大井川マラソンHP
2016_10/31
第8回「しまだ大井川マラソン」
しまだ大井川マラソンHP
2016_10/30
日々生きているうちに身に付いてしまう固定概念という殻!
歳を取れば取るほど硬く、そして厚くなる。
小さい箱に入れられて、それ以上飛べないという条件付けされたノミは、箱を取り去ったとしてもジャンプしなくなるといいます。
人間も「あれはできない」、「これはできない」と自ら条件付けをしてしまう生き物。
本当はできるのに・・・。
果たして自分はどうなのかと振り返えれば、かなり小さい箱じゃぁないかと。
殻を破る努力をすること、大事ですね!
曇り空
2016_10/29
村田光生(左)と五日市剛さん(右)
2016_10/28
生まれ変わりって、あるように思います。
仏教でいうところの輪廻転生。
生きていると「この場から逃げだしたい」と思うような苦難の1つや2つはあるもの。
そういうような時に、「前世でやり残したことかな?」と思うようにしています。
この世でも逃げると、「まだまだ学びが足りないな」ということで来世でも同じようなことが繰り返される。
「そう、それを乗り越えるまで・・・・!」
嫌なことに立ち向かうことで、人の器が大きくなる。
それと同時に、魂も成長することで次はレベルアップしたステージに立つことができるんじゃぁないかなぁ!
幻想的な空模様
2016_10/27
恩師、坂本光司先生のお話しは特に経営者の心に響く言葉が多いです。
下記の言葉も正にその通りなので、一日も早く光輝く社員を育成するような環境作りをしなくてはと心から思っています。
その中の一つ、
「最高の営業は営業をしないことである」
それは、お客様に尊敬され、信頼される、社会価値お高い経営を日頃から行うことであり、お客様が会いたくなる誠実なやさしい社員を確保、育成することである。
お客様が交通費を支払ったまで、わざわざ企業に来てくれるような経営を実現するのだ。
そのためにも、企業の担い手である社員を光り輝かせ、お客様が支援してくれるような社員を育てることが大切なである。
坂本光司著「経営者の手帳」より
坂本光司先生
2016_10/26
2016_10/25
西精工