現在の黒字企業の割合は30%位しかないということを考えると経営の舵取りは本当に難しいです。
「社長は偉い」と思っているトップほどワンマン体質になりやすく、「社長は地味に」と思っている人ほど、回りの意見を尊重しようとするのかも知れません。
会社が、その代で終わりというならワンマン経営でいいのかもしれませんが、100年、200年と続く企業を目指そうとするなら、トップが縁の下の力持ちとなり、社員一人ひとりが考える組織を目指すべきではないかと。
弊社もそんな組織を目指したいです。
村田ボーリング技研株式会社
2016_09/10
100年企業を目指すなら!
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コメント(10)
おはようございます。
継続は力。
組織は継続の基本。
という事ですね。(^^)
こんにちは。
長く続けるためにも
それぞれの努力が必要ですね。
☆
>「社長は地味に」と思っている人ほど、回りの意見を尊重しようとする・・・。
従業員はいつも見ていますネ。
常に心がけます。
こんにちは
長く繋ぐ それを考えると本当に難しいです。
ポチッ!
まさにおっしゃる通りです
若い芽を育てる企業風土が大切ですね
長い先を見越して 社員を盛り立て 社長さんは低くでいきましょう。
応援完了です。
こんにちは。
100年企業は、財政もさることながら人材育成につきるでしょうね。
おはようございます。
はい!!
弊社も・私も同じ思いです。
これからも頑張ってくださいね♪
☆
溶射屋さん、おはようございます。
社員それぞれが考え、組織を引っ張っていてくれる、そのための後方支援が出来ればと思っています。まだまだ理想には程遠いですが、継続していくのみです!(^^)!
今日もよろしくお願いします。