私は中二くらいで反抗期が始まり、年齢を重ねるごとに消えて行くのかなと思い続けていましたが、上から目線でしか息子に接しようとしない父親に対して50歳の中頃までそれが取れませんでした。
親孝行なんて絶対にできないと思っていましたが、父親が高齢になるに連れて少年化して行くに連れて親孝行らしきことができるようになりました。
なので自分の子供に関しては、そういう父子関係にしたくなかったので中学校に入ってからは上から目線の言葉というのはほとんど使っていなかったように思います。
その結果かどうかは分かりませんが、長男は私が父親に対して抱いていたような気持ちは、無いいようで、色んなセミナーや企業視察会も一緒に来てくれるし、会社(村田ボーリング技研)を共に良くして行こうと思ってくれているので、とっても嬉しく思っています。
写真は夏休みに父(89歳)母(87歳)と、妻と長男の5人でカラオケを楽しみました。
夏休みに父(89歳)母(87歳)と、妻と長男の4人でカラオケで楽しみました。
2016_09/03
子育て!
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コメント(11)
優しい息子さんですね♪
うらやましいです☆
おはようございます。
親子3世代でのカラオケ!
素敵です!
おはようございます。(^^)
昔は上下関係がしっかりしていることが会社経営に欠かせない要素だったでしょうね。
子供がいくら成長しても親と子であり、年齢も追い越すことは絶対にできません。(^^)
おはようございます。
昭和ひと桁の方は頑固の方が多いですからね。
うちの父もS8年生まれなので頑固でした。
おはようごございます。
昔の人ですから矢張りそれは大変でしたね。
子供は親の背中を見て育つ そして親も子共に育てられる
良い時代なのか??
ポチッ!
こんにちは♪
息子さんとの親子関係
ステキですね。
☆〜
ご両親、すっかりお元気になられましたね
カラオケさぞや盛り上がったことでしょう
(いい写真だなぁ) こういうのを見ると、なぜか嬉しくなります
溶射屋さん、こんばんは!
ご家族、皆様温かくて良いですね。
素敵なことですね。
こんにちは。
そうですね。
反抗しても何も生まれません。
気づいた溶射屋さんは、素晴らしい。
おはようございます。
私は子育ては、中学までとしています。
(そう行かない時もありますが・・・)
そのあとは、自己の思いを尊重しています。