写真は自宅から4km先にある静岡海岸ですが、とっても気持ちがいいんです。
自宅から4km先にある静岡海岸
2016_08/24
やっと走りれるようになりました!
2016_08/23
「えっ!、そんなことも知らないの?」
会話をしていると、「えっ?、そんなことも知らないの?」と、上から目線で言われた経験って、有りませんか?
言われた方はいい気持ちにはなりません。
相手が年下や部下の場合、つい使ってしまう言葉かもしれないですね。
私も、思わず口から出そうになる時がありますが、ぐっと飲み込むようにしています。
ある日の幻想的な空模様
2016_08/22
人は成長したがっている!
自分の反省のために、全文を掲載します。
大久保寛司著「人と企業の真の価値を高めるヒント」
第四章、「やる気を引き出し、能力を伸ばす」
まとめ 全文
人は機械ではありません。
あなたの部下は伸びたがっています。
一方的に話をしないで、じっくり耳を傾けることです。
納得して事に当たる部下は強い。
きっとあまりのギャップの大きさに驚くことだろう。
人は誰しも心の奥底では、価値ある仕事をしたいと思っているものだ。
基本において、そこを信じているかどうか。
https://www.murata-brg.co.jp/weblog/2016/08/22
2016_08/21
伊那食品工業 塚越会長の野心!
伊那食品工業 塚越寛会長
2016_08/20
「一時間は有限 使い方は無限」
「夢しか実現しない」の大福島正伸さんの日めくりカレンダーから毎日勇気をもらっています。
20日は、「一時間は有限 使い方は無限」
僕はどちらかといえば時間の使い方が下手なほうで、集中してやらなければならないような時でも、別な違うことが気になって、そちらに手を付けてしまうことがたびたび・・・そんなことありませんか?
でも、確かに使い方は確かに無限です。
・・・・福島先生を2013年1月に弊社主催の社員勉強会にお招きした時は健康体のように見えました。
その後中咽頭(ちゅういんとう)ガンの告知をされてしまいました。
「手術をしても社会復帰はありません」、「ノドにできたガンなので今まで通り負荷をかけ続ければ死にます」
そんな死の宣告をされたにもかかわらず、手術を断り、社会復帰ができる治療を探して、37の病院を回ってやっと探し出すことができました。
苦しい治療やリハビリを経て、社会復帰を果たした福島さんの言葉には、今まで以上の重みがあります。
そんな、ガンとの戦いのお話を聞いてみたいと思い、弊社主催の講演会講師としてお招きしました。
福島正伸氏 講演会 〜僕はがんを治した〜
日 時 2016年9月17日(土) 13時〜16時30分 (途中休憩20分)
会 場 静岡グランシップ 11階 会議ホール「風」
入場料 2,500円
主 催 村田ボーリング技研株式会社
●ネットからのお申し込み
https://ssl.form-mailer.jp/fms/3167d091453074
●FAXによるお申し込み
http://ur0.link/xxpa
追伸
福島さんのお話しは都内などで聞こうとすると2〜5万円掛かる方でもあり、オリンピック選手などや一流アスリートにもメンタルトレーニングなどを指導されている方でもあり、 話が楽しく、しかも気づきの連続なので3時間の時間ががあっという間です。
福島正伸語録
2016_08/19
自分史
村田ボーリング技研HP
2016_08/18
自分で考えない組織とは!
「自分で考えない組織」というのは、社員が考えないのではなく、上司が「部下の考えをしゃべらせない」だけであることが少なくないそうです。
日本人というのは若い人を含めて、属している組織をよいものにしようという気持ちを持っているもの。
育たないのではなく、育つ芽を摘んで育たないように努力しているということに、本人が気づかないので、改善することができない。
育とうとしている部下の頭を、あなたは押さえつけてはいませんか?
その手をどけて、もっと伸び伸びと発言させ、行動させてみてはいかがでしょうか?
大久保寛司著「人と企業の真の価値を高めるヒント」を読む度に反省させられます。
大久保寛司著「人と企業の真の価値を高めるヒント」