小林正観さんから学んだこと!
「頼まれやすい人」 と 「頼まれない人」
人間の顔は数十本の筋肉があるそうです。
◯頼まれやすい人!
「ついこの間、こんな楽しいことがあって、面白いことがあって、楽しい人に会ってね・・・・」
「うれしい、楽しい、幸せ、愛してる、大好き、ありがとう、ついてる」
にこやかな笑顔で、楽しそうに話しをする時に使う顔の筋肉が動き出す。
顔の筋肉もそれに連動して発達し、頼まれやすい顔になる。
●頼まれない人
「笑わない人、不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句ばかり・・・・」
顔の筋肉がそれに連動して発達、頼まれにくい顔になる。
そういえば、弊社勉強会にお招きしてる講師の皆さまは、いつもニコニコ柔和な顔つきです!
さて、自分の顔はどちらなのか、自分では分からないものですね!
五日市剛さんは頼まれやすい人の代表例でしょうねぇ〜!