大久保寛司さんが、コンサルに入る企業では大概のところが販売促進会議開いるそうですが、販促会議で業績が上がることはほどんどないそうです。
一時的に「テコ入れ」はできても、長続きはしないと。
「なんとか今日中に説得してこい」
「この商品が売り込めないえお前はそれでも営業か!」
こんな市場や顧客ニーズと咬み合わないところで議論しているような、企業や組織の会議では、業瀬があがる訳がありません。
「お客様が満足するには何をすべきか」を真剣に話し合うことこそ、売上に結びついていくのでしょうね。
大久保寛司著「人と企業の真の価値を高めるヒント」
2016_08/06
販売促進会議で売上増にはならない!
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コメント(11)
おはようございます。
>「お客様が満足するには何をすべきか」を真剣に話し合うことこそ、売上に結びついていくのでしょうね。
はい!!
まさにと感じます。
そして、気付き・対応・行動・継続ですね。
おはようございます。
>「お客様が満足するには何をすべきか」を真剣に話し合うことこそ、売上に結びついていくのでしょうね。
そうですね。
生活習慣病対策を対症療法でしているのと同じですね。(^^)
溶射屋さん、おはようございます!
根性論では上手く行かないですよね。
人を活かして、お客様の心を理解してアプローチするのが大事ですよね。
でもなかなか奥が深くて難しいです(^^;
お客様が満足するって大事なことですね☆
おはようございます。 販促自体は意味があるとおもいます。消費者は、本当に欲しい価値や物はわかってないとも言われてます。企業や社会から提示されたものから選んでいると。だから、潜在的ニーズは存在するするし、今までと違ったベクトルで消費者に提示する事は素晴らしいと思います。ニーズも多様化しているんで。 だけど、そこで顧客などに迷惑をかけるまでやるのは行き過ぎだし、それだと逆効果なのも事実です。お客様のことと、自社の製品、サービス、売上等を考えるバランスが難しいと思うし、朝からいろいろ考えさせられました
おはようございます。
売り側都合でなく、顧客都合の考え方が大事ですね。
溶射屋さん、おはようございます。
お客様目線、頭では理解しているつもりですが、ついついこちらの都合が先行しがちです。良い警鐘をありがとうございました!(^^)!
今日もよろしくお願いします。
おはようごございます。
矢張り数字が・・・
納得しないとお客様は商品をかいませんね。
ぽちっ!
こんにちは
その場しのぎの戦略は
ダメなんですよね!
こんにちは。
お客様の満足度が
売上UPに繋がるのですよね。
☆〜
こんにちは。
>「お客様が満足するには何をすべきか」
私もより深くお客様を満足させる方法を考えようと思います。(^^ )