福島正伸著「夢が現実に変わる言葉」
ある経営者を励ますために、送り続けている「元気の出るハガキ」を10数年間、毎日送り続けているそうです。
悩んでいる時など、どの言葉からも勇気をもらいます。
人は感情の生き物ですから、ふとした言葉から前向きになれるものですね。
さりげなくページをめくっていた時に目に飛び込んできた言葉。
「できるかできないかではなく、やるかやらないか」
そうなんですよね・・・。
あたらしいことに取り組むとき、「できる」か「できない」かを考えると、結論は、「できない」になる。
なぜなら、新しいことは考えれば考えるほど問題がみつかるだけだから。
新しいことに取り組むときは、「やりたい」か「やりたくない」かを考える。
そして、「やる」と決めたら、「どうしたらできるか」だけを考える。
そうすれば「できること」しかなくなる。
福島正伸著「夢が現実に変わる言葉」
2016_07/22
「できるかできないかではなく、やるかやらないか」
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コメント(9)
溶射屋さん、おはようございます!
そうですね!まさに今の沼津に必要です!
個人的にも実践できるよう精進します!
おはようございます。
>ある経営者を励ますために、送り続けている「元気の出るハガキ」を10数年間、毎日送り続けているそうです。
凄いですね。
毎日励ます言葉が浮かぶことも凄いです。
励ましの波動はハガキとともに経営者の方に伝わりますね。
いつもありがとうございます☆
まず一歩踏み出すことですね
こんにちは!
以前、弊社ボスがテレビ出演した際「「できるかできないかではなく、やるかやらないか」の人だと感じました」とアナウンサーの方に言っていただきとても嬉しかったのを覚えています。
こんにちは。
そう、やるか、やらないか何ですよね。
やれば、何とかなるわけではないけれど、
やらなければ、何も始まりませんね。
こんにちは、
心に響く言葉ですね。
☆〜
こんばんは。
ことばの使い方って本当に大切ですね。それが意欲へとつながったり、さらなる動機づけとなる。屁理屈になるんではなくて、素直に受け入れようとするスタンスも大切ですねw
おはようございます。
はい!!
まさにです。
「気付く・考える・行動・継続」
私の勝利の法則の1つです。