先日、中国に出張に行った際に乗った中国系航空機の窓側の席に座って羽根の部分に足あとが付いていたのと、羽根と羽根が擦れて塗料が取れているヶ所があったことににビックリです!(写真参照)
足あとが付いている羽根は可変式の翼で普段は主翼の中に格納されていますが、離着陸の時など、スピードが遅い時などに、表面に出すことで羽根全体の面積を広げ浮力を増すという目的で使われています。
ちなみに翼の上でも歩いてもいいところを悪いところがありますが可変式の場所は乗ってはいけない場所だと思ううんだけどなぁ〜?
それと、写真の下側に羽根を出し入れする際に翼同士が擦れあって塗料が禿げている箇所がありました。
こういうことって航空機業界では全く問題がないことなのかもしれませんが、乗客としては不安を感じた次第です。
主翼の可変式翼の上に足あとが付いていたのと、羽根の出し入れで擦れあって摩耗しているところがありました(写真、中央下側の場所)
2016_04/05
大丈夫なのかな・・・・?
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コメント(9)
溶射屋さんおはようございます。飛行機は何十にも安全を考えてあるので大丈夫なんでしょうね。
科学的な目(視線)
技術者の思考だなぁ(拍手!)
溶射屋さん、おはようございます。
これはおっかないですね!僕も座席を選ぶときは大体主翼の上、やや後方を選びます。離着陸の際の羽根の出し入れは見ていてワクワクしますね。でもこの足跡やこすれを見るとちょっと怖いです(*^^)v
今日もよろしくお願いします。
おはようございます。
>主翼の可変式翼の上に足あとが付いていたのと、羽根の出し入れで擦れあって摩耗しているところがありました
問題ないのかもしれませんが、なんだか気持ちが悪いですね。(^^;
こんにちは。
何事もなくて良かったですね。
安心できる航空会社を選ぶしかないですね。
こんにちは
おっしゃる通り
不安になりますね。
こんにちは♪
偶然とはいえ
見てしまうと心配になりますよね。
☆〜
確かに恐ろしいですね
お国柄もありますしね〜汗
こんばんは!
日本の管理水準がいかに高いか分かりますね。