伊那食品工業の塚越会長さんは、「一番ではなく、一流」を目指しているそうです。
一番を目指そうとすると、社員に負荷がかかり、無理な投資をしたり、値段を下げたり、仕入先に無理難題を強いたりした結果、疲労することになり長続きしない。
しかし、一流を目指すなら、付加価値の高いオリジナル商品作りや品質の高い商品作りをすることになり、社員にもお客様にも仕入先からも指示される企業になり長続きする。
伊那食品は全てにおいて一流を目指している結果、創業以来、増収、増益、増員という年輪経営を実践できているのでしょうね。
伊那食品工業 塚越寛会長
2016_04/26
一番ではなく一流を目指す!
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コメント(12)
おはようございます♪
一番ではなく一流
素晴らしい考え方ですね。
☆
この考え方ですよね! けさもどうぞ! お花で・・・お待ちしています。
おはようございます。
一番でなくオンリーワンですね。(^^)
溶射屋さん、おはようございます。
>社員にもお客様にも仕入先からも指示される
一番最初が「お客様」ではなく「社員」というところに経営哲学を感じます!(^^)!
今日もよろしくお願いします。
おはようございます。
一番ではなく一流を目指す!
覚えて置きます!
おはようございます。
凄く素晴らしい考えだと思います。
ぽちっ!
一流の大切さがわかりました。
いつもありがとうございます!
一番ではなく一流
深いですね、共感します
こんにちは。
>一流を目指すなら、付加価値の高いオリジナル商品作りや品質の高い商品作りをすることになり
はい、良く分かります。
ですが一流になるのは難しいです。
社員一丸が必要ですね。
こんにちは!
素敵な言葉ですね^^
こんばんは。誰かと比較するから苦しみや無理が生じるのかもしれませんね。
おはようございます。
今日のブログタイトルの
「一番ではなく、一流を目指す」
はっとしました!!!
素晴らしい言葉・思いを有難う御座います。