月曜日に福島正伸さんの講演会に出席し、忘れていた事を思い起こさせて貰いたいました。
その一つ、「人は無意識だと悪いことしか考えない」
明るい職場というのは、「みんなが意識しているからできること」だと。
朝の挨拶は意識しないとテンション低く、声が小さく、暗くなります。
明るく大きな声は意識しないとできません。
意識してやることが習慣化することで無意識状態でも実践ができるようになるのでしょうね。
だから何事も意識して繰り返し行う必要がある。
「なるほど・・・・!」
2016_03/24
福島正伸さんから学んだ事!
2016_03/23
気づきを得る場を提供する!
一昨日、福島正伸さんの講演会に社員と共に11人で出席してきました。
モチベーションの上がる講師の話しを直接聞くことにより、自身が五感で感じることが大事なことです。
人は回りから言われただけでは変わることはありませんが、自らが気づけば変わって行ける。
だから、気づきを得る場をお金を掛けて提供することも、共有することも大事だと思っています。
写真は一昨日の朝焼け。こういうシーンは心が洗われます。
一昨日の朝焼け
2016_03/22
講演会などではどこに座りますか?
我が父が元気な時、講演会などでは「一番前のほうが聞きやすい」と、一番前の席に座るのを習慣としていました。
さて私ですが、父のように講師の真ん前には座りませんが、前の方には座るようにしています。
受講する人が、「講師から真剣に学ぼう」という気持ちが強ければ強いほど演壇に近い所に座ると思いますが、
そうでない場合は後ろの方に座る傾向があるのではないでしょうか?
講演の開場時間と共に入場して前に陣取る人たちは、間違いなく前向きな人たちだと思います。
昨日出席した講演会場・・・入場開始数分後には前に座っている人が何人もいました。
2016_03/21
福島正伸さん6時間講演会
弊社主催の社員勉強会に過去4回登壇していただいている福島正伸さん。
常にプラス発想しかしなく、人の夢を応援することをし続けている素晴らしいメンターです。
手を広げ、大きな声で出席者全員で行う「みんな!だいすき〜」\(^o^)/の大コールが見もの。
今日は、弊社係長以上のメンバー十数人で、福島さんの6時間講演会に行ってきます。
6時間はハードだけど、氏の話しを聞くことで、元気になることは間違いありません。
写真は5年前に撮影した福島正伸さんの名刺入れ。「夢」の文字が書かれてありました。
福島正伸さんの名刺入れ
2016_03/20
信号機がある横断歩道で、良く見るシーン!
大きい道路での横断歩道、青信号になって横断しますが、細い道路の赤信号は車がこないことを確認して渡ってしまうことありませんか?
車がこないんだから無視して当たり前!
車がこなくても赤信号だから信号が変わるまで待つ!
僕の場合は基本は守るほうですが時間がない場合など、守らなきゃと思いつつ、つい渡っちゃう・・・(-_-;)
でも、子供が信号待ちしている場合は例え急いでいても青になるまで待ちます。
写真のような道路の場合、左右の横断は赤信号でも渡っている人が多いです。
横断歩道
2016_03/19
物忘れは歳のせいでしょうか?
昭和32年生まれの58歳。
もともと記憶することは得意ではありませんでしたが、歳を取るにつれて物忘れが顕著化。
今まで頭に入っていたことも、すんなりと出てきません。
最近になって小さい文字が拡大鏡や老眼鏡がないと読めなくなってきたの、はやはり歳を取ったということなのでしょうね?
写真は、昨日の朝焼け!
3月18日の朝焼け
2016_03/18
そんな考え方には全く共感ができません!
私の知っている55歳以上になる裕福な男性がいます。
彼は実家に帰って85歳以上の高齢の両親と食事をする場合、高い料理を注文する。
会計はいつも両親に出してもらっているという。
「親が喜んでお金を出すと言っているので、支払ってもらうことが最高の親孝行だと思っている」との理論。
いくら彼の両親がお金を持っているからといって、高齢の親に毎回お金を出させることが、親孝行だということが理解できません。
どうやら彼と私は住む世界が違うようです。
皆さまの回りで、そんな方っていらっしゃいますか?
写真は、バスで東名高速道路移動中に幻想的な夕焼けシーンにであいました。・・・・宇宙には、まったく住む世界が違う宇宙人が数多くいるんでしょうね!
幻想的な夕焼け