心の師匠の一人、大久保寛司さんから学んだ事!
仕事が忙しくて家庭犠牲にしているような時に、奥さん(もしくは旦那さん)から、
「仕事と私とどっちが大事なの?」と言われた時、あなたならどう返答しますか?
「家庭を守るために仕方なくやっているんだ・・・!」
「しかたないだろ・・・!」
「家庭に決まってるじゃないか・・・!」
なかには、「そんなこと分かってるじゃぁないか・・・!」という答えも。
・・・どの返答も自分の事中心で、寂しい思いをしている相手に対しての寄り添いの言葉がないので、相手は納得しないばかりか、もっと感情的になる可能性も!
大久保さんの回答は、
「俺が悪かった。君に寂しい思いをさせてごめんね!」
・・・まずは相手の思いに寄り添うことが大事ですね。
大久保寛司さん
2016_02/29
私と仕事がどちらが大事なの?
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コメント(11)
おはようございます♪
なるほど!!
その質問の本当の意味を理解することですね。
勉強になります。
おはようございます♪
相手の気持ちを思う
優しい返答ですね。
☆〜
溶射屋さん、おはようございます。
先ずは相手のことを想う、そこから始まるのですね。これがなかなか難しいところですが、大切なことですね!(^^)!
今日もよろしくお願いします。
溶射屋さん、おはようございます。
相手目線(^▽^)/
今度、このセリフを使ってもいいですか?
おはようございます。
寄り添う!
成る程、納得です。
おはようございます。
若い頃はありました。
今はありません。(^^)
素晴らしい回答ですね(^^)
☆
なるほど!頭が下がります
相手への労わりが一番ですね
こんにちは!
>「俺が悪かった。君に寂しい思いをさせてごめんね!」
大正解ですね!!
目からウロコです。
こんにちは。
>「俺が悪かった。君に寂しい思いをさせてごめんね!」
すばらしい。私も覚えておきます。
ただ、私は、家庭を犠牲にするほど仕事していません。(T_T)
溶射屋さん、こんばんは^^
>「俺が悪かった。君に寂しい思いをさせてごめんね!」
いやあ〜まいりました(^_^;)