良い事は直ぐに受け入れられるけど、そうでないことは中々受け入れ難い。
受け入れ難い時が起きている時こそ、そう思えるようになれるといいなぁ!
全ては自分の成長の為だと認識し、少しでもいいから前に進んでいきたいです。
早朝ウォーキングの途中で撮影
2015_01/21
良い事は直ぐに受け入れられるけど、そうでないことは中々受け入れ難い。
受け入れ難い時が起きている時こそ、そう思えるようになれるといいなぁ!
全ては自分の成長の為だと認識し、少しでもいいから前に進んでいきたいです。
早朝ウォーキングの途中で撮影
2015_01/20
次女がお正月のお供え餅に乗っている”みかんに顔を描いて”を整させました、
我が家は5人家族なので左の一番大きいのが僕かな?^_^;
次女は時々、こんな風に楽しませてくれます(^^)
みかん5人家族(^^)
みかん家族! 左から、お父さん、お母さん・長男・長女・次女(^^)
正月お供え餅用のみかん(^^)
2015_01/19
土曜日、木下晴弘先生をお呼びしての講演会を開催し、数多くの方にお越しくださいました。
いつもながら「僕はスタッフと同じです」と、開場10分前には出入口にスタンバイ。
入場してくるお客様には、「いらしゃいませ」
入場後、一旦外出する人には、「いってらっしゃいませ」
再入場する人には、、「おかえりなさい」と声を掛け、名刺交換を希望する人には気軽に応じる。
先生の一連の姿をみていると本当に腰が低く、人間的にも素晴らしい方だということが伝わってきます。
今回はボリュームある内容だったので、早口で気合の入ったお話しには、迫力さえ感じました。
お忙しい中、お越しくださったみな様、本当にありがとうございます。
次回は9月5日(土)に開催します。
木下晴弘先生
静岡グランシップ 会議ホール・風
静岡グランシップ 会議ホール・風
会場から綺麗な富士山が見えました
2015_01/18
昨日会社としては初めて全体新年会を開催。
参加してくれたみんなの笑顔を、たくさん見ることができました。
社員表彰会、本気のじゃんけん大会、大ビンゴ大会、たい焼き早食い競争大会、チーム全員が輪になってのかぐや姫「青春」の大合唱と本当に想像以上の大盛り上がりとなり思い出に残る最幸の懇親会となりました。
みんな、ありがとう〜!
「本気のじゃんけん」はこうやってやるんだの見本を示してくれた省◯さん、望◯さん
全員が輪になり、かぐや姫「青春」の大合唱・・・ 思い出に残る宴会となりました
2015_01/17
今日の午前中は、会社にて経営発表会、午後は静岡グランシップに移動して、元カリスマ塾講師の木下晴弘先生をお呼びしての講習会の開催。
講演会終了後には静岡駅近くのホテルに集まっての全体新年会を開催する予定で、朝から晩まで、スケジュールがビッチリ!
特に新年会はもれなく当たる大ビンゴ大会や100円を握っての本気のジャンケン勝ち抜き戦、最後はかぐや姫「青春」を大合唱して大盛り上がりの宴会にする予定にしています。
木下晴弘さん講演会 静岡グランシップ 会議ホール「風」
木下晴弘さんと両親
2015_01/16
2日前にPCのキーボードの上に、何十枚とプリントアウトした紙を置いてフタを閉じようとして無理をしたのでしょうか、液晶が壊れてしまいました。
PC専門店に持っていったら修理代が7〜10万位でハードでシスクのデーターは消去されてしまうし、どれくらいで戻ってくるか分からないと言われ、修理を断念。
壊れてからは、古いモニターを倉庫から持ち出してきて、何とか使っていますがこれも限界があり。
購入してから2年しか経っていないので、個人のお金で新しいPCを注文しました。
次のPCは、より慎重に使いたいと思います。
液晶が壊れてしまいました
2015_01/15
トヨタ自動車の豊田社長が、「私の家庭教師です」と言わしめる、年輪経営実践者である伊那食品工業の塚越会長さん。
そんな会長の考え方が詰まっているDVDブックを購入しました。
帯には「塚越寛氏が語り尽くした中小企業経営者理念と実践の記録」と書かれてあります。
人と経営研究所の大久保寛司所長さんがインタビューしながらの録画ですが、会長さんの表情を伺いながら聞くことができるし、何と言ってもDVDですから何回でも再生することができるのが嬉しいかぎり。
巻末の「インタビューを終えて」の中に下記の事が書かれてありました。
・・・その講演会の最後に、一番印象的な場面がありました。今でもまだ鮮明に覚えています。1000人の会場で、みんながしーんと静まり返りました。それは何かと言うと、会長が「私にも野心があった」とおっしゃったんです。「塚越会長にも野心があったのか」と驚きました。会長はこうおっしゃいました。「社内でも社外でも、いまだかつて一度も話したことがないことを、今からお話しします。私には野心がありました。それは『社員をどれだけ大切にしても経営はなり立つ』ということを、この世で証明したかったということです」と。「これが野心です」と言われました。震えました・・・・こんな野心があったのかと、何分の一かの聴衆者が泣いていました。凄い人物だと思います。その思いや人間性が、な食品工業の経営の基盤にあるんです。・・・・
56年もの長き間、経営のトップとして会社を切り盛りしてきた結果なので、真似をしようと思っても簡単にはいかないでしょう。
でも、こういう経営をすることが大切だということは間違いなさそうですね。
塚越ファンにとっては絶対に手元に置いておきたいDVDブックだと思います。
伊那食品工業 塚越寛会長
大久保寛司監修 「いいかいしゃをつくりましょう」 DVDブック