2月14日にPCの液晶部が壊れてしまい、半分見れなくなってしまいました。

会社で使う場合は古いモニターに接続して使えるので、さほど支障はありませんが、自宅に持っていった時などは半分の画面しか使えないので何かと不便を感じていましたが、一昨日やっと注文したPCが届きました。

従来と同機種ですが、2世代新しくなっているようです。

メールは数ヶ月前前からGメールを使用しているので載せ替えが必要無くなりました。

10年以上Outlookの予定表をを使っていましたが、いよいよグールグカレンダーに載せ替える時期が来たかなぁ〜と！

今までのは購入してから2年しか使っていなかったので、自腹での購入を決めましたが、なにはともあれ大事に使いたいです。

でも、2年しか使わない割には「A」のキーボードは摩耗してしまい文字が消えているので、それだけ使い込んでいるということなのでしょう。

新型（左）と旧型（右）・・・・液晶画面が痛々しい


キーボード　「A」の文字が摩耗して消えてる

会社事務所にあるコピー機。

紙が無くなってしまったた際、コピーやプリントアウトしている人が紙を補充するのが暗黙のルールになっています。

特に急いでいる時は10歩先にある在庫紙を取りにく行くことすら面倒になることが多いので、使う頻度の高いA4サイズ補充紙をコピー機のすぐ横に置いておけば、そういうこともなくなるのかと！

次の人が使いやすいようにしておくことも大事なことですね。
 

メモなどが無い時に慌てて新聞に入っているチラシの束から、裏側が印刷されていないのを探そうとすれども、見つからないことってありませんか？

不思議なことに、慌てて探すと見つかりませんが、ふとなにげなしに見たチラシの裏が白だったりします。

そういえば、亡くなったおばあちゃんが生前、裏が印刷されていないチラシを集めてはメモ用紙にしていました。

今でもそのようなことしている人はいるでしょうね！

新聞に入っているチラシ

１月１７日（土）の午前中に経営発表会、午後は木下晴弘先生をお呼び仕手の講演会、夜は全体新年会を開催、

新年会では優秀社員を表彰、金一封を贈呈しました。

翌日の日曜日、Facebook友人の佐野さんから、

「昨晩、静岡市内を一緒に歩いていた望月さんが、村田ボーリング技研さんの名前入りの祝儀袋を拾いました」と、写真付のメッセージをいただきました。

写真を確認すると、新年会で平◯さんに渡した「努力賞。

拾った人は、年２回行う弊社主催の講演会開催日の夜に、ブログやFacebookの友人が集まって行っている親睦会に出席していた中の一人で、複数人で二次会に向かう途中で拾ったという偶然。

月曜日の夕方、拾っていただいた望月さんにお会いして、祝儀袋を預かり、翌日の火曜日に平◯さんに、「もう落とすなよ」と言って渡しました。

封筒を確認すると、自転車に引かれたタイヤの跡も残っており、とっても痛々しい様子。

誰が見ても分かる祝儀袋を弊社を知る人が拾われたこと、そしてお金もキチンと入っていたこと、本当に感謝です。

拾ってもらった祝儀袋　よれよれの状態でした

弊社も今年から記念日（アニバーサリー）休暇制度を設けました。

昨年、初めて有給消化率を計算したところ約55％という高めの数字が出てきました。（厚生省発表全国平均は47.1％）

いきなりより数多く設定すると生産に支障をきたす恐れがあるので、少しづつ消化率を上げて行ければと思っています。

幻想的な空模様
 

返信封筒や往復ハガキの宛名に、「◯◯行」と印刷されている場合、

「◯◯行」で投函すると失礼にあたるので、「行」に文字を加え、下記のように「御中」に変身させちゃいます。

こうやっているのは「◯◯課」とか、「◯◯室」とか、宛名が組織の場合だけにしていますが、宛名が個人名の場合は「行」を二重線で消して、「様」にしています。

「行」を「御中」に・・・

今日は、投稿ネタが全く浮かんできません・・・。

以前、そういう時にバイオリズムを調べたら、３つのリズムの一つがゼロ近辺にあったので何か関係あるのかな？

ちなみに、いつから連続投稿しているのかを調べてみたところ、２００８年８月５日からなので、６年半年間は連続投稿し続けているようです。

まぁ、どうでもいい記事がたくさんありますが、みな様いつもお付き合いしてくださり誠にありがとうございます。

感謝・感謝！！

早朝ウォーキング中に見た日の出