毎週送られてくる「週間経団連タイムス」(発行元・日本経済団体連合会 年間定期購読量5,400円)
中小企業にとって別段気になる記事もないので、流し読み程度で目を通している時にふと気が付いたんです。
「あれ?、この新聞って購読しいていたっけ??」
例え自動引き落としの場合でも、誠意ある会社だと「購読を継続しますか?」という案內があるのですが、この新聞は中止の申し出がない限りの自動更新となってなっているのかな?
それにしても、いつ申し込んだのか全く記憶にありません。
なので、切りが良い所で購読停止してもらうよう総務に指示しましたが、このようなことに気が付かないというのは感性が曇っている証拠。
皆さまもこんなこ経験ありませんか?
「・・・・・・判明しました」
弊社は「日本経営者協会」にという協会に入会しているのですが、この団体に加入していると送られてくるそうです。
でも、実際に”経団連タイムス”は読まないので、協会費から購読料の5,800円を差し引いてもらうと嬉しいなぁ!
週間経団連タイムス