社長として、その存在感を強く感じることができるのは、ワンマン経営者ではないでしょうか?
全ての細かいことがトップの指示待ちになるので、社長としての存在感を強く感じることが出来る反面、Yesマンの部下しかいない状態になってしまいます。
「トップが大筋の進む道を示したことを、皆で具体化して行く」
弊社はそんな会社にしたい。
部下に任せることが多くなるとトップとしての存在感は薄れて行きますが、企業体質は強くなることは間違いありません。
60周年記念懇親会(7年前)で挨拶する村田保会長