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2014年

2014_02/26

「夢は実現できるもの」

(株)サンリのメンタルトレーナー、臼井博文さんが、数年前のブログにアップされた記事の一部。

「欧米の辞書には『夢は叶うもの』と書かれてあり、日本の辞書には『夢ははかない事』と書かれてある」

「欧米人の場合、人前で夢を語ると肉親や友人・知人が『その夢は俺が応援してやる』となるけど、日本の場合は『そんな夢みたいなことを言ってるな』となる」と。

欧米人と日本人の発想は全く逆!

でも、今は昔と違い「夢は実現できるもの」ということが少しずつ浸透しつつあるように思います。

ちなjみに、スキージャンプの葛西紀明選手は今回のソチ・オリンピック出場でなんと7回目の出場だといいます。

銀メダルを獲得したにもかかわらず「次は金を取りたいと」と宣言し、日本人に夢と希望とやる気を持たせてくれたのは記憶に新しいですね。


夢

福島正伸氏 日めくりカレンダー
 

2014_02/25

捨て印

恥ずかしながら今まで「捨て印」の意味を知りませんでした。

「捨て印とは、その書面に関して、ある程度まで訂正しても構わないという権限を与える趣旨で押す印鑑のこと」

書面の内容に誤りがある場合、二重線を引き、追加するものは付記する。

その際、欄外に押された捨て印のそばに「一字削除」「二字追加」と訂正状況を記すことにより、捨て印を押した本人が訂正に同意したことになる。

少しの訂正ヵ所が見つかったからといってその都度書類を郵送するのは煩雑ということで捨て印というやり方があるのでしょう。

でも、この捨て印をすることで心配なのは、”少々の訂正の意味”は人によって考えが違うし、ひょっとしたら意図的に変えられてしまうことだってあるかも知れないということ。

重要な部分を変更する権限は捨て印にはないとはいえ、三文判を押印するように気軽に押してはいけないということに気が付きました。

今まで捨て印がある契約書は、「押さないと契約が成立しない」と思い込んでいましたが、押さなくてもいいということです。

皆さま、ご存知でしたか?^_^;

捨印

 

捨て印




 

2014_02/24

「あの人がこんなこと言ってましたよ!」

あなたの前だから話しますと、「あの人がこんなふうに言っていました」と言わなくてもいいことを言う人は、他人の前ではあなたのことを良く言っていない可能性が高いです。

この手の性格の人は、(無意識かもしれませんが・・)他人同士を不仲にすることで「自分だけが味方ですよ」ということを自己アピールしていることが多いと思います。

これ、仮に無意識にやっていたとしても人間関係は良くならないですよね。

そして、いわれた方は気分が落ち込むことが多い。

本当は「あの人があなたのことを褒めていましたよ」と逆を言えば元気にすることできるのに・・・。

皆さん、そんな経験ありませんか?


気持ちのよい空模様

気持ちのよい空模様

2014_02/23

謎の物体??

妻が和歌山県に行った際、何気なく外を写した写真に謎の丸い形をした物体が写っていました。

UFOか?

・・・・・・・・・・・・・・

今、この文章を書いている最中、ふと思い当たることがあり妻に確認。

この写真、部屋の中から窓越しの撮影だったそうです、・・・・・ということは部屋の電灯がガラスに写り込んだということ^_^;

「ちゃん、ちゃん」


謎の丸い雲

UFO,謎の物体

2014_02/22

きっかけバス

きっかけバスは47都道府県の学生たち2,000名を集め、2〜3月の間で東北3県にボランティアに行こうというプロジェクト。

東日本大震災から3年が経とうとしているが、現地の人たちは風化と風評に苦しんでいるのが現状です。

いま一度、日本中に復興旋風を巻き起こしたいと思う47都道府県の学生達が1台づつボランティアバスをチャーターして東北に行こうと計画し、

10年続くような国民運動にしたいという思いで、取り組み始めたのが2013年7月。

当初、2人から始まった活動が内閣府の被災者支援活動に認定され、観光庁連携プロジェクトとして活動しており、NHKテレビ、や日本経済新聞を含め40以上のメディアに取り上げているのはいいのです、残念ながらが募金が思うように集まらない。

ちなみに、目標金額1億5千40万円なのに、現時点での支援金額は2,500万円

1県当りの募集金額が320万円なので、7ヶ月間で集められると判断したのでしょうが、以外と反応が薄いようです。

今回、彼らがやろうとしていることは素晴らしいことでもあると思ったので、紹介させていただきます。

知り合いの方から下記メッセージがありました。

「東北、大変だったよね」……過去形ですか?日本が東北にできること、日本が東北に学ぶこと。まだまだあります。終わらない東北の復興に目を向けた学生が全国にいます。きっかけバス47は47都道府県から学生を乗せたバスを出し、全国から東北へ、東北から全国へ、ヒト、モノ、金、情報を回すきっかけを作ります。全国に復興の旋風を。全国に国を支える若者を。故郷の若者に投資して下さい!

ちなみにオンライン寄付が500円でできるそうです。

 

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きっかけバス・ホームページより
 

 

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kikkakebus_04

きっかけバス・ホームページより

2014_02/21

「なにか、ご質問ありますか?」

セミナーや小規模の講演会終了時、司会者から「何かご質問はありますか?」と聞かれた際、皆さまはどうしていますか?

僕はどちらかと言うと質問する方ではありましたが、昨年法政大学院に入学してからは特に意識して質問をすることを心がけています。

講演会終了近くになっても質問すること思いつかないというような時でも「何か質問しなきゃ〜」と思っていると頭に浮かんでくるようになりました。

ちなみに質問する時は一番最初を心がけていますが、多くの参加者の中だと勇気がいるものですが、自分を磨く場でもあると思っています。

元・ワイキューブ社長 安田佳生氏

講師は元・ワイキューブ社長 安田佳生氏 「年商45億の企業がなぜ倒産したのか、採用ビジネスの面と裏」 質問時間

2014_02/20

ネクタイ間違えちゃった・・・^_^;

一昨日、都内にある経団連・国際会議場で開催された「少子化対策シンポジウム」に出席してきました。

時間が無く、自宅で大慌で着替えて新幹線で東京に出発!

夜、自宅に帰りネクタイをはずした時に間違いに気が付きました。

スーツと同じような色のネクタイをしたつもりが、喪服に使用する黒ネクタイをしていたことに・・・・!(-_-;)

あちゃ〜・・・・僕と出会った人たち、「この人黒ネクタイしているよ〜」と思ったに違いありません。

ははは・・・^_^;

スーツ

本当はこのネクタイをするつもりでした

 

スーツ2

実際は黒い色のネクタイをしていました・・・

 

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