「説明したつもり」なのに、全くと言っていいほど相手に伝わっていなかったということあります。
波長が合う人とは、あうんの呼吸で「す〜」と伝わりますが、波長が合っていない人の場合は言いたいことが中々伝わりません。
そう言う時は、復唱してもらうと間違いは減りますが、時間に追われていると、ついおろそかになってしまいます。
島根の空模様
2014_10/01
「説明したつもり」なのに、全くと言っていいほど相手に伝わっていなかったということあります。
波長が合う人とは、あうんの呼吸で「す〜」と伝わりますが、波長が合っていない人の場合は言いたいことが中々伝わりません。
そう言う時は、復唱してもらうと間違いは減りますが、時間に追われていると、ついおろそかになってしまいます。
島根の空模様
2014_09/30
何か嬉しい事があった時、誰かに「こんなことがあったんだよ〜」と言いたくなることあります。
そんな時、「良かったねぇ〜」と褒めてもらえると嬉しさ倍増.。
私の両親は鉄工場を経営していたこともあり小さい頃から「何ごともやって当たり前!」。
なので、両親から褒めて貰ったことがない家庭環境で育ったせいか、さり気なく人を褒めることができないようです。
相手の喜びを自分の喜びとすることが、自然とできるようになれればいいなぁと思っているのですが、さていつの日になるやら・・・・。
気持ちだけはあるのですが!
両親 母85歳・父87歳
2014_09/29
ブログやfacebookに日々投稿している方は無意識に「ネタ探し」をしているので、気づきのアンテナの感度が良くなります。
やっている人にしか理解できないことですが、やっていない人に「自分を磨くためににいいですよ〜」と話しかけても中々相手に伝わらない時が多いですよね。
朝焼けと富士山
2014_09/28
今まで使っていたiPhone5が2年以上経過したことでバッテリーが半日しか持たず、携帯バッテリーチャージャーは必需品となっていました。
ということでiPhone6を発注、25日から使っていますが、キーボード入力画面が大きく、今までよりは打ち間違いが少なくなったことがとっても嬉しいです。
iPhone6
iPhone6 キーボード入力画面
2014_09/27
先日テレビニュースを見ていたら、9月22日より週間少年ジャンプの電子版ができたという。
ネットで調べたらジャンプは267万部も売れているそうだが、1995年には653万部という漫画雑誌の最高発行部数を記録しているというから凄い!!
でも毎年、発行部数が落ちてきて、いよいよ電子版を出すことで読者を刺激したい狙いがあるのでしょう。
この電子版によって発行部数は確実に落ちることは間違いないし、本を印刷している共同印刷の売上も当然減少することは間違いありません。
反対に出版社にとってはコストが安くなることで利益が上がるのではないでしょうか。
それにしても印刷会社や本屋さんがいよいよ大変な時代となりました。
ある日の朝焼けと富士山
2014_09/26
以前、ある記事の中で、「身体障害者」の「障害」の字を「障がい」と書いて投稿したところ、
ある方から「障がい者 を障害者とすべきと思います。 言葉狩りはよくないです」というコメントを頂きました。
記事の内容については全く触れないで、その文章だけ。
このコメントを頂いた時、障がいを持った子供の親御さんの気持ちや、当事者の皆さまの気持ちを考えると、涙が出るくらい悲しかったです。
坂本光司先生は「障がいをもって産まれたいという人はいません」とよくいいますが、全くその通りだと思います・・・。
この思いを記録として残しておきたいと思い、投稿させていただきました。
幸せな職場のつくり方 「障がい者雇用で輝く52の物語」
2014_09/25
「この世に生まれてくる前に自分の人生を決めて生まれてくる」「生まれてくる時に記憶がなくなる」
以前、そういう話を聞いて、自分の心の中にストンと落ちました。
人間色んな苦労をした人と全くそうでない人を比較した場合、
人間としての巾は奥行きがあるのは苦労を重ねた人であることは間違いないと思います。
目の前に「何か嫌なこと」があった際、「この苦労は自分が(あの世で)決めてきた事が今起きているけど、
それを乗り越えて行くストーリーになっている」と思うようにしています。
そう思うと少しは気が楽になります。
気持ちのよい空模様