毎日めくっては反省している、福島正伸氏・日めくりカレンダー
11月16日は「自分が苦しんだことが他人の役に立つ」
これを実践している人と言うのは回りからとっても厚い信頼を得ている人なんでしょうね(^^)
福島正伸・日めくりカレンダー
2014_11/16
毎日めくっては反省している、福島正伸氏・日めくりカレンダー
11月16日は「自分が苦しんだことが他人の役に立つ」
これを実践している人と言うのは回りからとっても厚い信頼を得ている人なんでしょうね(^^)
福島正伸・日めくりカレンダー
2014_11/15
最近知ったのですが、1000馬力というむちゃくちゃ凄いエンジンを積んだ車が市販されています。
その名はブガッティ・ヴェイロン16.4。
16.4はV8気筒×2のW16気筒+4ターボチャージャーの意味で、最高時速407km、発進から100km/hまで2.5秒。
2006年発売開始の限定300台モデルだそうです。
ちなみに日本国内は限定15台で車体価格は1億7900万円とのこと。
販売開始は8年前ですが、今でも十分すぎる迫力あるボディですよね!
みな様、1台いかがですか?^_^;
ブガッディ・ベイロン16.4 (WikiPediaより)
2014_11/14
小林正観・著「喜ばれる」に書かれていた、「頼まれやすい人」と「頼まれない人」
人間の顔は数十本の筋肉でできているので、顔には生まれてから今までの歴史が刻まれると。
頼まれやすい人はにこやかな笑顔で楽しそうに話したときに使う顔の筋肉が動き出すそうです。
「うれしい、楽しい、幸せ、愛してる、大好き、ありがとう、ついてる」と言っていると、顔の筋肉もそれに連動して発達し、頼まれやすい顔になる。
頼まれない人・・「笑わない人、不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」をずっと言い続けてきた人は、顔の筋肉がそれに連動して発達、頼まれにくい顔になる。
・・・さて、自分の顔はどちらなのかなぁ?^_^;
輝く葉
2014_11/13
会社の社風を良くして行こうと思っている方にはとっても参考になる本です。
法政大学大学院・政策創造研究科・坂本研究室を卒業した先輩でもある小林秀司さん。
2009年4月に入学して1年後に出版したのが「元気な社員がいる会社の作り方」
卒業後も特任研究員として学び続けて今年の9月に出版したのが「人本経営」
2つとも、良い会社にするためのノウハウが詰まっている本なので何度も読み返したいと思っています。
小林秀司著「人本経営」、「元気な社員がいる会社の作り方」
2014_11/12
ネタがないし、気分が乗らない・・・・
そういう時にはスマイルセット(^^)
名刺入れとボールペンのスマイルセット(^^)
2014_11/11
以前、五日市剛さんから教えてもらいました。
「ヨハネによる福音書・第一章」
はじめに言葉があり、
言葉は神と共にあり、言葉は神であった。
この言葉ははじめに神と共にあった。
「言葉は神であった」と書かれてあるのを考えてみても本当に重要な位置づけに有るのだと思います。
人は、言葉一つでどうにでもなるのなら、できれば人を生かすことに使っていきたいですね。
ある日の空模様
2014_11/10
以前、「日本でいちばん大切にしたい会社」の坂本光司先生の引率でお邪魔したことのあるゴキブリ団子の(株)タニサケ。
松岡会長さんはタニサケが発行している会報に下記のことを述べています。
「ごみ」松岡浩(タニサケ会長)
毎朝、会社周辺の道路の清掃をしていて気づいたことが有りました。
それは、落ちているゴミに対して色々な人がいることです。
(1)道路のゴミに無関心で全く気が付かない人。
(2)道路のゴミを見て「ゴミを捨てるバカな人がいる」と言うだけで拾わない人
(3)道路のゴミを誰かに言われて拾う人。
(4)道路のゴミを周りの人が見ているからと拾う人(スタンドプレー)
(5)道路のゴミを見て、「街の恥」「日本の恥」と思い拾う人。
(6)道路のゴミを見て、自然体で拾える人。
私は意識している時には拾うようにしているのですが、無意識の時は素通り状態。だから常に意識することが大切かなぁと。
以前投稿した内容を読みなおす度に、なんにもできていない事に反省です。