11月21日〜22日で弊社幹部社員と一緒に知覧特攻平和会館に行ってきました。
私は複数回来ていますが、、ここに来る度に、数多くの感動があり、心がリセットされます。
特攻は必ず死ぬという「必死攻撃」
ここで、どういう思いで若い人たちが飛び立っていったのか?
知覧に残されている遺書のほとんどが「お母さん」と書かれてあるそうです。
最後に思うのは明治生まれの厳格で厳しいだけの父親ではなく、厳しくも優しいお母さんなんでしょうね。
知覧特攻平和会館
昼食は富屋食堂 富(トメ)さん弁当を頂きました
(田舎のお煮しめ(鶏肉、大根、あげ、じゃがいも)・がらんつ(いわしのめざし・手づくりさつま揚げ・さつまいもの天ぷら・黒米のおにぎり・白米のおにぎり・お漬物(梅干、みそ漬けたくあん・汁物)