以前、ある記事の中で、「身体障害者」の「障害」の字を「障がい」と書いて投稿したところ、
ある方から「障がい者 を障害者とすべきと思います。 言葉狩りはよくないです」というコメントを頂きました。
記事の内容については全く触れないで、その文章だけ。
このコメントを頂いた時、障がいを持った子供の親御さんの気持ちや、当事者の皆さまの気持ちを考えると、涙が出るくらい悲しかったです。
坂本光司先生は「障がいをもって産まれたいという人はいません」とよくいいますが、全くその通りだと思います・・・。
この思いを記録として残しておきたいと思い、投稿させていただきました。
幸せな職場のつくり方 「障がい者雇用で輝く52の物語」