小林正観・著「喜ばれる」に書かれていた、「頼まれやすい人」と「頼まれない人」
人間の顔は数十本の筋肉でできているそうです。
頼まれやすい人・・・「ついこの間、こんな楽しいことがあって、面白いことがあって、楽しい人に会ってね」と、にこやかな笑顔で楽しそうに話したとき、顔の筋肉が動き出す。
「うれしい、楽しい、幸せ、愛してる、大好き、ありがとう、ついてる」と言っていると、顔の筋肉もそれに連動して発達し、頼まれやすい顔になる(^^)
頼まれない人・・・「笑わない人、不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」をずっと言い続けてきた人は、顔の筋肉がそれに連動して発達、頼まれにくい顔になる。
さて、自分の顔はどっちの顔と思いますが、社内では声をかけにくい雰囲気をかもし出しているそうなので反省です・・・・・(-_-;)!
静岡市内の早朝(9月21日)