住みやすい日本にしないと・・・・
昨日の続き。
経営コンサルタントで最初に東証1部に上場した船井総合研究所(通称・船井総研)
創業者の船井幸雄氏は、指導先の経営者が相談しているという精神世界関係者約1,000人の方と面会し中で、「この人は本物である」と言っているMさんという方がいて、船井氏も相談していたといいます。
私もMさんの講演会や毎月送ってくる会員CDを聞いて勉強していますが、共感することが多く、生きていく上での勇気をもらっています。
そのMさんの会員CD(4月号?)で、「今まで京都に張られていた結界がいよいよ崩れてしまったので、これからの日本は今までに無いようなことが起きる」ということを話していました。
「日本全国、どこで何が起きてもおかしくない状態」と言っていますが、観測史上始まって以来の記録的な豪雨や悲しい事件が数多く起こっているのもそのせいかもしれません。
日常生活で、「ちょっと良いこと」をすることで、環境に良く、住みやすい日本を作って行こうとする努力をしていかないと、遺伝子工学の権威である村上和雄さんが言っているような「サムシング・グレード」の怒りが収まらないかも知れません。