社長ブログ
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日々の気づきを投稿中

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2014年8月

2014_08/31

清水みなと祭り かっぽれ・総おどり

毎年8月初旬に開催される「清水みなと祭り」

この清水みなと祭り、昭和20年夏に大空襲を受け焼け野原になってしまい、港の復旧工事が終わった昭和22年、海外貿易が再開されたのを記念して始まりました。

祭りの中メインイベントの中の一つが市民参加型の「港かっぽれ総おどり」で、社員の望○さんが団長として、団を率いて参加しているんですよ!!

毎年この時期には他の地区のお祭りとか色んなイベントが重なる事が多く、いつも大慌ての見学となってしまことが多いのですが、みんながが汗びっしょりで踊っている姿を見るのと、こちらも元気をもらえます。

この祭りで長く伝わり親しまれる曲を作って欲しいという地元からの要望に応える形で、宇崎竜童氏が「港かっぽれ〜KAPPORE FUNK」を1987年に制作。これ以降毎年みなと祭りの時期には清水を訪れ、地元の住民らと交流を続けている・・・wikiPediaより

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駿河爆舞団


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駿河爆舞団


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駿河爆舞団 集合写真

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港かっぽれ・総おどり

 

 

2014_08/30

関係ないよ!

部下や後輩が自分では判断できないことを上司や先輩に相談する際、答えられないと「私には関係ない」と突き放してしまうことってありませんか。

困っているのに、「知らない」と突き放してしまうと、相手は「この人に話しても仕方がない」ということになりかねません。

これって、役職が上がれば上がるほど言っては行けない言葉だと思いますがついついね・・・・。

反対に何でも相談に乗ってくれ、解決してくれるような人は周りからの信頼が厚く人望のある人だということは間違いないありません。

・・・と、分かっていても、つい「知らないよ」と言っちゃうんだよなぁ〜・・・、ということは、まだまだ精進が足りない証拠ですね(-_-;)、


夏の空模様.jpg

夏の空模様  お墓参りにて

2014_08/29

バット名人が作った凄い麺棒

数年前に長野市内に出張に行った際、入った蕎麦屋に置いてあった麺棒のカタログ。

野球バット作りの名人、久保田五十一さんの手作り品で、この方が作ったットはイチローや松井秀喜さんを始め、オレ流の落合博満さんや数多くの一流の選手が好んで使っていたそうです。

年間200人の選手を担当し、手がけたバットの数はなんと50万本。

バットとしては使えない50年が過ぎた青ダモが毎年何本かあったそうですが、それを使って作った麺棒が、そば界の著名人にとても良い反応があったと。

趣味で「蕎麦打ち」をされているか方、一本3万円前後の値段は、高いか安いか分かりませんが、こだわりの一本じゃぁないですか。

久保田さん、所属していたミズノテクニクス(岐阜県養老町)を今年1月で引退したそうですが、麺棒は総代理店の会津中村豊蔵さんという会社で販売しているそうです。

 

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久保田五十一さん(71歳)製作 麺棒

 

2014_08/28

時代は変わりました!

昨日の夕刊に「東電が中部、関西進出」ヤマダ電機62店舗に電力供給の見出しが目に付きました。

なんでも中部電力や関西電力が首都圏に進出し営業攻勢を強めているのに対抗するそうです。

東京電力が供給エリアを超えて販売するのは初めてで、ヤマダ電機以外にも複数の工場や大規模店舗などの電力大口消費会社と交渉を進めているという。

今まで競争がないが故に請求される電気料をそのまま支払うことしかできませんでしたが、電力会社もエリアを越えた顧客獲得競争時代となったということ。

時代は変わりましたね。

輝く葉

輝く葉

2014_08/27

脳への刷り込みの入れ替え!

人間の脳というのは簡単にできているそうです。

過去に嫌なことがあったことが刷り込まれて「直らない」と思い込んでいる限り修正ができない。

梅雨の時期「また雨か〜」と思うとユウツになりますが、「恵みの雨かぁ、草木が喜んでいるなぁ」と思えば、「まっ、いいか!」となる。

そうそう、誰でも知っている、コップに半分入っている水の話。

「もう半分しかない」と思うか、「まだ半分もある」と思うかの違いでは受け取リ方が180度違うという話はあまりにも有名な話。

ある、長嶋茂雄さんの大ファンの方でパンチパーマが大の苦手だったのが、大好きな長島さんの声で話しかけられているという刷り込みの入れ替えで苦手を克服したとか。

僕の場合、元々が音痴なのですが、小学校の音楽テストで皆んなの前で歌った際に笑われたことがトラウマとなり、今でも人前で歌えません。

この場合も刷り込みの入れ替えでなんとかなるのでしょうね?!^_^;

駿府城公園

気持ちの良い空模様 駿府城公園

2014_08/26

姪っ子の結婚式でした

日曜日、姪っ子(弟の子供)の結婚式が有り、出席してきました。

その場を盛り上げることができるような明るい性格の持ち主で「お父さんのような人と結婚したかったことが実現できました」と。

最近の結婚式は私の時代とは全くと言っていいほどスタイルが変わっていた、今回は人前(じんぜん)結婚式スタイル。

人前とは形式や格式にとらわれず、列席者に結婚の証人となってもらうスタイル。ふたりに縁のある場所を会場にしたり、ふたりで考えたオリジナル進行で行うことも可能でアイデアや趣向を凝らせることができるというもの。

キリスト教信者でない日本人が教会で神父様の前で挙式するよりは、このスタイルの方がスッキリします。

東静岡駅前に今年の6月にできたばかりの結婚式場はカリフォルニアのリゾートをモチーフにした貸切邸宅がイメージだそうで、本当に素敵な空間でした。

自分の結婚式から28年が経過、「一回り回転したなぁ」ということをつくづく感じます。

人生、過ぎるのは本当に早い!!

そうそう、新郎がアパレル関係者なので、友人達がみんなオシャレだったのがとっても印象的でした。

二次会では100人以上の友人、知人が来たとのことで、二人の人柄が忍ばれるというもの。

甥っ子、姪っ子合わぜて9人いるので、これからが楽しみです(^^)


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姪っ子の人前結婚式なので神父がいません


結婚式.jpg新郎あいさつ

 

ラピス・アジュール

ラピス・アジュール 東静岡駅前

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ラピス・アジュール チャペル

エントランスホール.jpgエントランスホール 二人のスノーボードとウエアが飾ってありました

母と娘と姪っ子.jpg母と姪っ子と娘

 

両親両親
 

2014_08/25

喜ばれる

「自分も周りも共に幸せ」、「まず周りに良くすると倍になって返ってきます」

小林正観さんの本はとっても読みやすく読み直す度に色んな気付きがもらえます。

「喜ばれる」もその中の一つ。

今この瞬間、何も起きていないことこそが、神様からの最高のプレゼント!

これに気がついたら、「打ち出の小槌」を手に入れたことになる。

「ありがとう」を言えば言った数だけ、それを言いたくなる現象が降ってくるけど、「痴や泣き言]をいっていると、同じ数だけそれを言いたくなるような現象が降ってくる。

今、この瞬間、「何も無いことに感謝することが理解できる人」は、24時間感謝の気持ちになることができ、感謝の言葉を言った分だけ、それをいいたくなる現象がまた起きると。

その反対も然り、さて、「感謝の善循環」にしていくのか、「不満の悪循環」にしていくのか、答えは明白ですね。


ある日の空模様

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