女性が一生涯に産む子供の数のことを合計特殊出生率と言います。
2人で現状維持ができるところ、日本は2013年が1.43人。
2005年の1.26人が底で、毎年微増になっているとはいえ、この年に生まれた赤ちゃんが大学を卒業するのが22年先の2027年。
それまでは子供の生まれる人数は確実に減り、人口減少を伴いながらの少子高齢化は絶対に避けられないので、市場が小さく成るに連れて淘汰される企業が多くなるのは間違いありません。
なので、少しでも早く坂本光司先生が「素晴らしい」と言っている企業体質にして行かねばと痛感しています。
早くてもダメ、ゆっくりでもダメ、上手にバランスを取りながら生き残れる企業体質にしていかねばなりません。
社会実情データー図録より ・・・韓国が日本以上に低い!
コメント(21)
お早うございます
世界的に、こんなに減っているんですね。
驚きました。
私は1947年ですから、その2,3年頃から急降下。
グラフは、如実に教えてくれますね。
やや上向き傾向が救いですが(^-^
溶射屋さん、おはようございます!
こちらの地元でも、子供が非常に少ないです。
1学年40人程だそうです。
これからの市場規模も深刻になりますよね。
>坂本光司先生が「素晴らしい」と言っている企業体質にして行かねば…。
少子化問題は避けては通れませんね。
従業員の物心両面の幸せを常に考えて、
この会社で働いてよかった、
と思い続けてもらえる会社を目指していきたいです。
溶射屋さん、お早うございます。
合計特殊出生率が
上昇する社会になって欲しいです。
その為に議員さんにもがんがって欲しい(^^)
おはようございます 溶射屋さん
グラフにすると少子化の傾向はこんなに前から始まってるんですね
溶射屋さん、おはようございます!^^
>それまでは子供の生まれる人数は確実に減り、人口減少を伴いながらの少子高齢化は絶対に避けられないので市場が小さく成るに連れ淘汰される企業が出てくるのは間違いありません。
そうですね〜市場の縮小は避けられないですね。
溶射屋さん、おはようございます!!
人が減る、
市場が小さくなる
大変な問題ですが、
乗り越えて行かなければ
いけませんね。
おはようございます。
22年先はどういう社会になっているのか想像できませんが。
いつの世も、必要とされる会社であり続ける必要がありますね。
うちも一人っ子です(^_^;)
今日もお仕事頑張ってくださいね♪
☆
溶射屋さん、おはようございます。
自分が生まれた1965年(昭和40年)の翌年が「ひのえうま」で、自分達の学年くらいから人数が減り始めて、一つ下の学年はクラスの数自体が減ったことがグラフからはっきりと分かりました。
今日もよろしくお願いします!
おはようございます♪
少子化問題は難しいですよね。
安心して子育てできる世の中に
なってほしいです(*^。^*)
応援です☆〜
おはようございます。
個人としても生き残れる
体質にならないといけないですね。
おはようございます
結婚する人が少ないから子供も少ない
中国も今は人口が多いですがやがて同じ道でしょう。 困った問題ですね。
ポチッ!
推論出来ましたか。
応援 ★
フランスやアメリカと1985年は並んでいたのですね
そこで採った政策が明暗を分けたのかも
韓国は意外でした
こんにちは!
>それまでは子供の生まれる人数は確実に減り、人口減少を伴いながらの少子高齢化は絶対に避けられないので
そのためには女性が安心して子供を産める、また子育てできる企業への体質改善が必要なのではないかと思います。女性進出が社会へ進む中、やはり休みを取りづらい環境が目立ちます。
子供は将来の希望です。
こんにちは。
少子高齢社会についての講演会を開くような会社に勤めていましたけれど。。
はっきり。。育休、産休は不公平があるから1回だけといわれましたよ。
市の外郭団体でした。。
こんな調子だと子供へっていくばかりですよね。
ぽち。
こんにちは。
人口減は、いろんな問題をはらんでいます。
企業だけでなく、政治も深く考えて行かねばなりません。
フランスの成功例は
学ぶべき価値があるでしょうねぇ。
まぁ、社会のシステムが違うので
そのまま日本に導入できるわけじゃありませんが…
こんばんは♪
今回も旅行中にコメントをいただき、ありがとうございました(〃’▽’〃)
学生時代は社会学として、出生率の低下や晩婚化等を学んでいましたが、まさか自分がその存在やその原因になるとは思ってもみませんでした。。。
おはようございます。
人口が少なくなる事での少子高齢化・過疎化・税収などなど
たくさんの問題が起こります。
公と民が一体となって取り組むべき問題です。