13日、靖国神社に家族で参拝、と同時に今回、初めて献灯ということもあり、13日から16日の日程で開催されている「みたままつり」も見学してきました。
4時ごろの境内はスムーズに歩くことができたのですが、3万を超える提灯に明かりがともされた6時過ぎには立錐の余地もない状態に。
献灯・・・英霊への感謝と平和な世の中の実現を願った掲げられるもの。
ちなみに期間中、30万人を超える参拝者があるそうです。
いつまでも平和な日本でありますように・・・・・。
以下靖国神社HPより・・・・
みたままつり 、日本古来の盆行事に因み昭和22年に始まった「みたままつり」は、今日、東京の夏の風物詩として親しまれています。
期間中、境内には大小3万を超える提灯や、各界名士の揮毫による懸雪洞が掲げられて九段の夜空を美しく彩り、本殿では毎夜、英霊をお慰めする祭儀が執り行われます。
また、みこし振りや青森ねぶた、特別献華展、各種芸能などの奉納行事が繰り広げられるほか、光に包まれた参道で催される都内で一番早い盆踊りや、軒を連ねる夜店の光景は、昔懐かしい縁日の風情を今に伝えています。
安国陣者 みたままつり 夕方4時位
靖国神社 みたままつり 「村田名で2つ献灯しました」
靖国神社 みたままつり
妻・長女・長男
北原照久さんのもありました
6時半頃・・・帰りは人・人・人
次女・長女・妻 帰りは飯田橋駅まで歩きましたが夕焼けがとっても綺麗でした