体調を崩し、5月8日(木)に診察に行った日から入院していた父。
5月27日(火)の手術から11日目の6月7日(土)に無事退院しました。
67キロあった体重が、腹八分目のキチンとした食事だけで5キロ減、更に手術のための絶食、点滴だけで1周間位過ごしたお陰で15キロ減の52キロになっての退院。
現在87歳ですが、まだまだ元気でいて欲しいなぁと思っております。
父87歳 母85歳
父 87歳
さぁ、いよいよ退院!!
2014_06/09
体調を崩し、5月8日(木)に診察に行った日から入院していた父。
5月27日(火)の手術から11日目の6月7日(土)に無事退院しました。
67キロあった体重が、腹八分目のキチンとした食事だけで5キロ減、更に手術のための絶食、点滴だけで1周間位過ごしたお陰で15キロ減の52キロになっての退院。
現在87歳ですが、まだまだ元気でいて欲しいなぁと思っております。
父87歳 母85歳
父 87歳
さぁ、いよいよ退院!!
2014_06/08
この2週間、入院していた父の7時間以上の手術に始まり、大学での初めての講師としての体験、静岡県中部未来懇話会のパネリストを含め、その他プレッシャーの掛かった案件も重なり、心に余裕の無い2週間を過ごしていました。
福島正伸さん流に言えば「チャンスな2週間」だったです(^^)
皆さまの所にお邪魔することができなかったこと、誠に申し訳ありません。
今日は3週間振りに何も予定が入っていない日曜日なんです。
さて何をしようかな?(^^)
そういえば、大好きな空を見る余裕もなかったチャンスな2週間でもあったような気がします(^^)
2014_06/07
10年後の静岡県中部地域の姿を描き、政策提言を行っている静岡県中部未来懇話会という団体があります。
6月5日の総会後に行われた春季シンポジウム、「産業イノベーション〜飛躍する企業に学ぶ」のパネルディスカッションのパネリストとして参加させていただきました。
一緒に登壇した方は、木内建設㈱ 木内社長、㈱お仏壇のやまき 浅野社長、㈱ヤマザキ 山崎社長、コーディネーターは清水地域経済研究所センター 笠井社長。
当日、総会資料に書かれてあった、理事や執行メンバー役員は静岡県を代表する会社ばかりじゃぁないですか・・・・。
「もう開き直ってお話するしかない」と、思わず身が引き締まりました。
今回、弊社のような会社を選んでいただいた事務局の笠井さん、本当ににありがとうございます。
頼りない話だったと思いますが、体験したことで大変に勉強になりました。
感謝・感謝です!
静岡県中部未来懇話会シンポジウム パネルディスカッション (右から2番めが私です)
写真:静岡新聞社提供
翌日 静岡新聞に掲載されました
2014_06/06
先日、千葉県の出張帰り、新幹線の発車時間ギリギリに東京駅に到着することができました。
いつもはお楽しみのビールとおつまみを買ってから乗り込むのですが、この時ばかりはホームのキオスクですら買うことができません。
新幹線に乗り込み、「車内販売が来たら買おう」・・・こう思っていたところ、後ろからワゴンが音もなく忍び寄り、あっという間に過ぎていくではありませんか?
声を掛ける暇もありません。
何十分か経って、今度は前方から来たのですが、声も出さすに音もなく近づいて来るので、気が付いた時には声を掛けるタイミングを外していました。
正に車内販売の「のぞみ号」^_^;
「きっと売る気がないんだろうなぁ」
仕事帰りの特急電車でのビールっておいしいですよね!!
この時ばかりは自宅に戻ってからおいしくいただきました^_^;
新幹線車内
2014_06/05
6月3日〜4日と所属する日本溶射学会主催の全国講演大会に出席してきました。
宿泊する部屋に入ったらビックリ、バスルームのドアがガラス張りじゃぁないですか!^_^;
まぁシングルルームなので全く問題ありませんが・・・。
ビジネスホテルのトイレに座ると、目の前に扉があったりして、すごく狭い感じを受けますが、ガラス張りだとそのような圧迫感が全くありませんでした。
会場の目の前が東京タワーでしたが、やっぱりスカイツリーよりも東京タワーのほうが美しさを感じます。
都内のビジネスホテル 真ん中がバスルーム、右側は鏡
東京タワー 美しいなぁ〜
2014_06/04
尊敬する福島正信さん、弊社社員勉強会でも4年連続でお越し頂いております。
福島さんの話の中で、強烈に印象に残っているのは、「議論は感謝には勝てない」という言葉!
「売り言葉に買い言葉」が当たり前の社会にあって、お互いに「しかしね〜、」となると相手を負かそうとなり議論白熱しますが、
相手が、「君、しかしね〜」と話しかけてきた時に、「だいすき〜」\(^o^)/とやれば、「お前には叶わないよ!」となりますね(^^)
まぁ現実にはなかなかできないことではありますが、相手の意見を受け入れるよう心がけています!
福島正伸さんの名刺入れ
2014_06/03
この本は法政大学大学院 坂も光司研究室でリストアップした100社以上の会社を、52社にしぼり、院生がそれぞれの会社に取材に行きました。
私は「日本でいちばん大切にしたい会社4」にも掲載されている、南部せんべいでは最大手の(株)小松製菓さんを選択。
同社の社訓は「感謝と創造」であり、「1、もう一度あいたい人格を創る。2、もう一度食べたい製品を造る。3、仕事を通じて社会に貢献する」という3つの誓いがあります。
真っ正直に生きることが大事だると考え、後ろめたいことはやらないし、誠実に生きるという精神で経営をしている」。
小松社長さんは優しさ、思いやりがおいしさをつくると考え、人とのかかわりあいの深さを重視し、仕事を通じての人格づくり、人間性向上につとめ、社会に貢献することが、最も自然な生き方だと考えて経営を続けています。
このような素晴らしい会社での感動ストーリー。
「幸せな職場のつくり方」は障がい者雇用で輝く52の感動ストーリーが詰まっています。
小松製菓さんにて 妻と次女の3人で取材に伺いました。
小松社長さんは、私が学んでいるモラロジーの大先輩でもあり、素晴らしい人格者でもあります。
取材に応対していただいた小松社長さん(右から2番め、)と戸館顧問(左端)
幸せな職場のつくり方