モラロジー研究所発行 月刊誌「れいろう」5月号。
元全日空国内線、国際線のチーフパーサー、VIPフライト、社内重要プロジェクトメンバーを経験し、今では最上級のサービス・ホスピタリティを人や組織に定着させるコンサルタントとして活躍している三枝理恵子さんが投稿する「自分磨きの習慣」
相手から信頼してもらうためのポイントの一つが「相手の情報を覚えること」だそうです。
人は承認されたいもの、お会いする人がどんな名前だったか、以前どのような会話をしていかな?そんなことを少しでも考えて「思い出す時間」こそが大事であり、誰でもができる思いやりだと。
「思う時間=伝わる心」
お会いした相手の名前と顔を直ぐに忘れてしまう習慣が身に付いている私としては大反省。
三枝さんはそういう習慣が身に付いていて、数多くの人の情報がインプットされているのでしょうね。
送らばせながら今日から実践したいと思いました。
モラロジー研究所発行・月刊誌「れいろう」5月号 三枝理枝子著「相手を思う時間」
モラロジー研究所発行 月刊誌れいろう5月号
モラロジー研究所発行 月刊誌れいろう5月号