「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんがサラリーマン時代、「開発した材料を売り込む新規開拓に苦労は無かった」そうです。
営業で大切なことは、相手を好きになることがポイント。
しかし、ただ相手を好きになるだけでは仕事は取れないので、相手に興味を持って、どのような性格かとか、どんなことが趣味なのか、相手が喜ぶことをいち早く見抜き、そういう話題に持って行き、心から「素晴らしいなぁ・・素敵だなぁ」と思って話すことが大事。
相手が「自分に興味を持ってくれるし、自分の感性と似ているなぁ」と思えたら仕事は後から付いてくると。
これ、社員同士のコミュニュケーションを取る時にも同じことが言えるかもしれないですね。
五日市さんとのツーショット