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日々の気づきを投稿中

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2014年2月

2014_02/07

半沢直樹・第三弾

ある本屋、平積みされている中で「著者サイン付き」というシールが貼られている本が目に付きました。

「ロスジェネの逆襲」と、あまり魅力がないようなタイトルだったのでスルーしようと思ったのですが、帯に「半沢直樹・最新作 やられたら倍返」の文字が。

これ、「半沢直樹」の衝撃的な終わり方をした後の物語が書かれていると思ったので即購入です。


著者サイン入りだったので出版されたばかりの最新本かと思ったら、出版日が2012年6月28日で、第18版刷りでした。

それにしても第1弾、2弾のタイトルが「オレたちバブル入行組」、今回の第3弾が「ロスジェネの逆襲」ですが、本のタイトルよりもテレビ番組名の「半沢直樹」の方がインパクトありますよね。

著者である「池井戸潤氏の直筆サイン入りの本を買う事ができたことラッキーだったし、これから読むのが楽しみです。

ロスジェネの逆襲

池井戸潤著「ロスジェネの逆襲」

 

ロスジェネの逆襲

半沢直樹・第三弾「ロスジェネの逆襲」

 

池井戸潤氏のサイン

池井戸潤氏のサイン

2014_02/06

それは、相手が元気が出る話しですか?

話しをすると元気を貰える人がいます。

そいういう人は言うまでもなく「ツイている人」でもあり、そのような人から「あの人があなたのことを褒めていたよ」なんて言われた日には元気でること間違いありません。

反対に、話しを聞くと落ち込んだりしてしまうような人もいます。

「あの人があなたの悪口を、ああ言っている、こう言っている」、「あの人がこんな事をしたら、あなたにはマイナスな事しか起きないでしょ」と、いわれた方は
気持ちが凹みます。

さてこういうこと、他人のことは良く分かりますが、自分の事は分からないもの!!

果たして自分は、どうだったのかなぁと思うと疑問です!

過去を反省しつつ、「これからは元気の出る言葉を使う」ということを意識して行きたいです。

木下晴弘さん講演会 静岡グランシップ

木下晴弘さんの話しは本当に元気がでます(^^)

2014_02/05

ニュートンのりんごの木

イギリス・ケンブリッジ(人口12万人)はロンドン市内から電車で1時間、英オックスフォード大学と並び各種世界大学ランキングで常にトップレベルの大学として評価される世界有数の名門校ケンブリッジ大学がある、大学都市でもあります。

この総合大学の設立は1209年、31のカレッジで構成されており、ノーベル賞受賞者は、世界の大学・研究機関の中で最多人数の81人もの人数を排出。

31あるカレッジの中の一つである「トリニティ・カレッジ」は1546年創設、2008年までのノーベル賞受賞者が31人で、天才アイザック・ニュートンが卒業している大学でもあります。

ニュートンは1656年に学士号を取得、67年トリニティ・カレッジの特別研究員となり、68年に修士号を取得。69年〜1701年、教授に就任。

ちなみに、万有引力(1665年)を思い付いた「ニュートンのりんごの木」がこの大学構内に植えられています。

ニュートンのりんごの木

ニュートンのりんごの木


トリニティ・カレッジトリニティ・カレッジ



ケンブリッジ市内ケンブリッジ市内、大学の街なので自転車が多い

2014_02/04

伝統あるイギリスホテル

過去、イギリス出張した際に宿泊したホテルは、伝統ある石造りのホテルの場合がほとんどでした。

この手の伝統あるホテルはエレベーターが無かったり、あったとしても狭い階段を昇り降りしなくてはいけなかったりするので、重たいトランクを持っている場合に本当に大変

今回の出張は、3ヵ所のホテル(低層ビル)に宿泊しましたが、エレベーターがあるホテルは一つも無かったことを考えると、先進国イギリスは、古き良き伝統を備えている素晴らしい国ではありますが、高齢者や弱者に優しくない環境を保っている国でもあるように感じました。

数少ない経験に元づいての経験なので、実際はそうでないのかもしれまえせんが、バリアフリーに関しては日本のほうが進んでいるかもしれません。
 

ロンドン市内のホテル

ロンドン市内のホテル・・・・3階に宿泊しましたが、エレバーターが無く、狭い階段、トランクの上げ下ろしが本当に大変でした

2014_02/03

妻の誕生日

昨日は妻の誕生日、家族5人がディズーニーランドに集合。

家族でディズニーに来るのはなんと9年ぶり、最後に来てからそんなに経ってしまうことにビックリですが、久々の家族5人で思い切りディズニー・シーを楽しむことができました。

夜9時半過ぎには「TOKYO Disneyland HOTEL」にチェックイン、昔話しで大いに盛り上がり、気がついたらAM1時半!^_^;

昨日は、みんなの一生の記憶に残こる1日となったことは間違いありません(^^)

ドックサイドステージでのショー

ドックサイドステージでのショー


恐怖のホテル「タワー・オブ・テラー」

恐怖のホテル「タワー・オブ・テラー」  写真撮影を「お・も・て・な・し!」スタイルで撮ろうと・・・、この後、高層階から一気に落ちて行きます

 

集合写真集合写真・・トイ・ストーリー・マニアにて!


トウキョウ・ディズニーランド・ホテル東京ディズニーランド・ホテル

2014_02/02

オーロラ発生

イギリス出張でした。

1月29日の帰国日、ロンドン・ヒースロー空港 12時発のバージン・アトランティック航空にて成田に向かって12時間のフライトです。

搭乗して数時間後、夜の時間帯を飛行する為に機内の電気が消え、映画を観たり、ウトウトと寝ていましたが、ふと外を見ると1本の雲のような物が見えました。

目の前にあるモニターで現在位置を確認したところ、北半球上空。

「えっ、ひょっとして、オーロラ-?」

室内乗務員に確認したら即答できず、確認して戻ってきたら、「オーロラです」との回答じゃぁないですか?

見始めてから消えるまで2時間も見ることが出来ました。

飛行機の平均巡航速度が850km/時とすると1700キロも移動しているのに同じような状態で見えていたということを考えると、北半球上空の壮大なキャンパスに光り輝いていたのでしょう。

テレビなどで見るように早い動きでくねくねとした動き(たぶん、早回し)はなく、動きの遅い雲のような感じだったです。

写真は室内灯が写り込まないようにブランケットをカメラにかぶせながらの撮影、写真左側に見える真っ直ぐ伸びているのは主翼、上側の白いぼやけた点は星、右下に見える緑や赤色は室内灯の映り込みです。

カメラをガラスに押し付け、約10秒位のシャッター開放時間をじっと耐えての撮影ですが、たった10秒程度でも時速850キロで飛行している場合約2.4キロも移動しちゃうんですね^_^;

生まれて始めてのシーンに感動の連続でした。

そうそう、地上約10キロ上空は満点の星空であったことも報告しておきます(^^)

オーロラ

オーロラ(北半球上) 使用カメラPanasonic LUMIX DMC-LX・・・コンパクト・デジカメ
 

オーロラ

ーロラ(北半球上)
 

オーロラ

ーロラ(北半球上)

北半球上 飛行中北半球上を飛行中

2014_02/01

イギリスの梱包材事情

1月21日から30日までの日程でイギリス出張。

夕食後後、既に一杯入っているんだけど、つい「夜の友」であるビールとおつまみを買っちゃいます^_^;

写真は超辛口のポテトチップスかと思って購入したのですが開封しなかったので、チェックアウトの際フロントマンにプレゼント^_^;

日本の場合、この手の袋は必ず明け口があって、簡単に開封できるようになっていますが、先進国イギリスにもかかわらず購入したどの袋も開封口が無く手で簡単に開けられず、口で噛み切るか、両手で袋を力任せに広げて破る方法しかありません。

昔の日本がそうでしたが今ではどの袋も簡単に明けられるようになっています。


こんなと所一つとっても、日本は細かい所まで気を使うことができる素晴らしい国なんだなぁと、思わずに入られませんでした(^^)

写真、ホワイトバランスを間違えて撮影してしまったのはご愛嬌です(*_*;

ポテトチップス

イギリスのこの手の袋は簡単に開ける事ができません^_^;

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