話しをすると元気を貰える人がいます。
そいういう人は言うまでもなく「ツイている人」でもあり、そのような人から「あの人があなたのことを褒めていたよ」なんて言われた日には元気でること間違いありません。
反対に、話しを聞くと落ち込んだりしてしまうような人もいます。
「あの人があなたの悪口を、ああ言っている、こう言っている」、「あの人がこんな事をしたら、あなたにはマイナスな事しか起きないでしょ」と、いわれた方は気持ちが凹みます。
さてこういうこと、他人のことは良く分かりますが、自分の事は分からないもの!!
果たして自分は、どうだったのかなぁと思うと疑問です!
過去を反省しつつ、「これからは元気の出る言葉を使う」ということを意識して行きたいです。
木下晴弘さんの話しは本当に元気がでます(^^)