社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2013年

2013_06/11

挨拶は?

昔は”年下から先に挨拶しないと年上は挨拶しない”なんて時代があったように思いますが、

今では、先に気が付いたほうが挨拶するのが基本。

ちなみに僕の場合は相手よりも先に挨拶できることが楽しみの一つでもあります(^^)

まさか、いまだに
”部下や年下が先に挨拶しないと、俺からしない”なんて人はいないでしょうね^_^;
 

逆光の若葉

逆光の若葉

2013_06/10

富士山噴火対策

ちょうど1ヶ月前の静岡新聞に「富士山噴火対策3県きょう協議」の記事が掲載されていました。

活火山である富士山は宝永噴火(1707年)から300年経ちましたが、噴火の可能性を想定しての静岡、山梨、神奈川の3県の富士山火山防災対策協議会が行われているそうです。

下記の写真の赤い部分(レッドゾーン・約16,000人)は3時間以内に溶岩流が到達する危険があるという。

今は何が起きてもおかしくない時代、もし富士山が噴火したら粉塵が偏西風で東の方向に流れることで甚大な被害になることは間違いありません。

活火山であるとはいえ、いつまでも今の小康状態を保っていてほしいものです。

 

富士山噴火対策

富士山噴火対策3県きょう協議(静岡新聞より)

2013_06/09

和民の宴会

昨晩、和民静岡駅南店の前を通ったら「和民の宴会は3時間・営業時間以外の宴会も受け付けております」というのぼりが目に入りました。

宴会を3時間にするだけで回転数が減り、売上減少に繋がるのは間違いありません。

営業時間以外の宴会も受け付けるということ、多店舗展開している企業では画期的なことではないでしょうか。


和民の経営理念をネットで調べたら、

一人でも多くのお客様にあらゆる出会いとふれあいの場と安らぎの空間を提供すること」

さすがは和民・・・\(^o^)/

和民

和民の宴会は3時間・・・営業時間外の宴会も受け付けます

2013_06/08

輝く若葉

自宅近くに公園があります。

天気が良いと光り輝いている若葉が気になって仕方がありません^_^;

なのでついつい同じようなシーンを撮影しちゃいます。

最近何かと忙しく一眼レフを持っての撮影することがめっきりと減ってしまいました。

今日も皆さまの所にお邪魔することが出来ないかもしれません・・・・・誠に申し訳有りません。

 

輝く若葉

逆光の若葉、部分的に光がスポットライトのように当っていると思わず見とれてしまいます(^^)

 

輝く若葉

葉っぱの筋が人間の血管のように見えます
 

公園の木々

この木々の中にいると空気がおいしく感じ、とっても心地いいです(^^)

 

2013_06/07

朝焼け

じっ、時間がない・・・・・・大慌ての投稿です^_^;

今月に入ったある日の早朝、朝焼けがとっても綺麗だったので自宅屋上から撮影。

こういう素敵なシーンの際はそれなりの場所から撮影したかったなぁとは思いますが久しぶりに堪能することができました(^^)

追伸・・・皆さまの所にお邪魔するのが不定期になっていること、本当に申し訳有りません(-_-;)

 

朝焼け

朝焼け

 

朝焼けと富士山

朝焼けと富士山

 

朝焼けと富士山

朝焼けと富士山

 

朝焼け・・・・ピントをボカして見ました

朝焼け・・・・ピントをボカして見ました

2013_06/06

ものの見方

いつも思うことですが、何に対しても「プラスに考える」人もいれば「マイナスに考える」人もいます。

プラスに考える人は目的達成のイメージも浮かんでいるんでしょうね\(^o^)/

逆にマイナスな事を考えてしまう人は失敗のイメージが浮かんでしまうのかもしれません^_^;

上手く行かない事ばかりイメージしていると、思っているのが具現化しやすいのも事実^_^;

何に対してもプラスイメージを持てる人のほうが目的を達成しやすいのではないでしょうか!(^^)

公園

ある公園

2013_06/05

就業者37万人増

昨日の日刊工業新聞2面、「4月6312万人、就業者数37万人増」の見出しが目に入ってきました。

総務省の労働力調査(速報)によると4月の就業者数は前年同月比37万人増の6312万人で、4ヶ月連続増加となったそうです。

中でも生産年齢人口(15歳以上〜65歳未満)に占める女性の就業率は62.5%と2ヶ月連続で過去最高を更新したということにちょっとビックリ。

高齢化社会となり高齢社向け施設で働く女性が多くなっているのでしょうか。

昨年比37万増もの人たちが就業しているということはそれだけ経済が活発化しているということ\(^o^)/

これからは右肩上がりの経済になって欲しいものです。

 

日刊工業新聞

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