「幸せな家庭を築く」、「一生お前を幸せにするぞ」、「一生あなたについていく」と、夫婦なら誰でも結婚式の時に誓ったし、素直に口に出していた「愛してるよ」という言葉も、いつの間にか「ありえない」という状態になってる。
恋愛中や新婚時代にはお互いが、「相手中心」だったのが、結婚した途端に「自分中心」になったことが原因なのではないでしょうか
?
今の若い人たちは、「女性中心」が当たり前かも?^_^;
まぁ、歳と共に、女性が強くなっていくのは昔も今も変わらないと思いますが、いつまでも幸せな家庭を築いている人は、お互いが相手中心になっている家庭かも知れません。
おいしいご馳走を目の前に、長い箸しかない場合、長くて自分の口に持ってくることはできないけど、相手の口に「どうぞ」とすることで、お互いが食べることができる・・・そんな話しを聞いたことがありますが、夫婦もこういう状態がベストなんでしょうね(^^)
早朝のわんちゃんのお散歩中、朝焼けのオレンジ色の日差しを浴びて、とても綺麗でした