次女の通う大学には、父母講演会というのがあり、文化祭には各地の役員が地場名産物を出展しています。
学校に通う子供達がふるさと商品を買える場でもあり、親子が出会える日でもあり、地元に住む人達との交流の場にもなっている大学文化祭。
毎年、最初は定価より少し安く金額でのスタート、後半には更に値段が下がり、二日目にはバナナのたたき売り状態、最後は「もってけどろぼー」状態になって、どこの地区も完売終了になるのが恒例。
先ほど品物を買って頂いた方が、「さっきより値段が下がっているじゃぁないの?」と言われちゃったりしますが、みんなわいわいと楽しみながらやっています(^^)
静岡地区 さすがに、みかんやお茶が売れます。
初日の夜は全地区集まっての懇親会 400人以上はいるのでは・・・、舞台では各地区の出し物が催されています。