昨年7月の”みやざき中央新聞”の、心理カウンセラーの「心屋仁之助さん」の「どうせ」の記事のことをアップしました。
「どうせ私、気が弱いし」「どうせ人から嫌われているし」とネガティブな「どうせ」という思い込みを持っていると、その「どうせ」を裏付けるネガティブな出来事が集まってくる。だからポジィテシブな「どうせ」を言ってみる。
「あーあ、どうせ私、幸せになるに決まっているし」、「あーあ、どうせまた応援してもらるし」、「あーあ、どうせまたツイているし」、「あーあ、どうせ、健康だし」
意識してネガティブな「どうせ」を「ポジティブな「どうせ」に変えてしまう。
必ず声に出していうことがポイントで、特に自分が受け入れられないセリフが特に苦手なことだと。
そんなふうにちょっとバカっぽく生きていると、今まで自分が体験したことのないような奇跡がポロポロやって来る。ぜひ楽しんでみてください。
この記事に対し、2日前に「匿名のKさん」から下記のような貴重なコメントを頂きました。。
(Kさん)「あほくさ。んなわけねーだろ 綺麗事もいい加減にしろって感じ。世の中そんなに甘くない」
このKさん、正に、「マイナスなどうせ」を実践しちゃっているんでしょうね?^_^;
早く気が付く事ができますように・・・・。
今朝の朝焼け