あいつには負けたくない、もしくはあのお店、あの会社には負けたくないというライバルってあると思います。
斎藤一人さんは、「そう思っている時点で既に負けている」と言います。
勝っていればそんなことは思わないハズ。
負けたくないと思っていると自分が相手よりも上回っているところを探そうとし、
相手の弱点だけしか目に入らなくなり、そういうことを口にするようになる。
この状態、他人からは「器が小さい人」としか見て貰えない。
それよりも相手の良いところを見つけ、直ぐに取り入れる。
「あの人がいるから自分が頑張れるんです」と、相手を称えていると、他人から信頼してもらえる・・・・。
斎藤一人さんから学ぶこと、本当に沢山あります\(^o^)/
幻想的な空模様