法政大学院教授、坂本光司先生主催の勉強会が2ヶ月事に浜松市内で開催されるので用事がない限り出席しています。
先日、新幹線浜松駅ホームに立った際、下記写真のように線路がカーブしながら浜松駅を横切っていることに初めて気が付きました。
たった今、下り「のぞみ号」が(多分)200km以上のスピードで走り去って行ったのですが、カーブで線路がバンクしているため、車体を傾けながら走って行く姿にうっとり・・・(^^)
狭い日本ですから新幹線はカーブが多い。
全ての車両にモーターが付いている新幹線だからこそスピードを落とさずに走ることができるのでしょう。
次回浜松駅に来る時は通過するのぞみ号を最初から最後まで見届けます\(^o^)/
傾きながら入ってきて、傾きながら走り去る・・・・、見応え有るだろうなぁ!
新幹線浜松駅・・・東京方面
新幹線浜松駅・・・名古屋方面