お葬式などに出席すると必ずと言っていいほど貰う「清めの塩」 以前から塩をまいたことは一度もありません。 生きている時は不浄と思っていないのに亡くなった途端に不浄と思うのはおかしいなぁと。 宗教やら昔からの慣習など色々な考え方があると思いますが、個人的には亡くなった方も不浄と思われること心良く思っていないんじゃぁないかなぁ〜〜^_^; 清めの塩
コメント(54) コメントを書く 吉野聡建築設計室さん 2013年3月23日03:33 おはようございます。 私は使っています。 確かに!!そのような考えもありますね。 納得です(^^) 藤井さん 2013年3月23日04:59 お早うございます。 習俗・信仰・地域等、 さまざまな事情が絡んでいるようです。 その土地のならいに従いたいです。 たくみの里のふくさん 2013年3月23日05:02 おはようございます。 お清めって、亡くなった方の事だけじゃなく それに付随する何かが、あるのかと思っていました。 色々変わってきますね。 るーちゃんママさん 2013年3月23日05:47 こんにちは。 お清めの塩。。。。 確かに、そうですね。 じっくりと考えたことがなかったので、改めて考えると…・。 風習もまた、改めて考えてみたいなって思いました。 ☆☆ 京丹後のおやじですさん 2013年3月23日05:55 おはようございます。 塩は陰のパワーがあるので地鎮祭では四隅に撒きます。 結界を張り場を良くするためです。 陰図形の配置の基本は四角ですから。 陽図形の場合の配置は三角形です。 相撲の土俵での塩撒きも場を良くするという意味があるのでしょう。 清めの塩もそういう意味があるのでしょう。 私も使ったことはありませんが、儀式として行う場合は 形そのものに意味がありますから必要なものと理解しています。 例えば、葬式での合唱・礼拝、神社参拝での合唱・礼拝など。 波動の世界、見えない世界のことですけど。(^^) 北原建築さん 2013年3月23日06:09 おはようございます あまり深く考えたことがなかったのですが このような考え方もあるんだと納得でした。 自分は素敵な解釈の仕方だと思います。 へんみ建設さん 2013年3月23日06:24 おはようございます。 確かにそういう考え方もありますね! 日本はしきたりなど古き良きものを多くの人が見習い、行動していると思いますが 一つ一つのものごとを理解して行動している人は少ないと思います。 僕もその一人ですが…^^; 木仙人さん 2013年3月23日06:29 おはようございます 溶射屋さん 地域によって違いがあるかも知れませんね 田中満さん 2013年3月23日07:13 明治の廃仏毀釈で神事が尊ばれて出来た(残った)習慣だと思っています。 火葬が発達していなかった時代、死者を不浄と言われたコトもあったのでしょうが、 元々、葬儀にこんな習慣はなく、今では葬儀会社のサービスの一つだと思っています。 宗派によって違うという人も居ますね。 でも、宗教的な意味合いは全く無いと思っています。 訳あって学生時代の1年間、永平寺東京別院で暮らしていましたが、 そんな話は一度も聞いたことがありませんでした。 http://white.ap.teacup.com/something/807.html hirugaoさん 2013年3月23日07:25 はじめまして・・・ おいで頂いてうれしく思います。 今日の「清めの塩」は最近少なくなっていますね。 確かに亡くなった方には何か申し訳なく思いますもの。 ついていたら使うと思いますが・・・ またお出でくださいね。 嵯峨乃やさん 2013年3月23日07:47 おはようございます。 私もまいたことは一度もありません。調味料に使おうかなと思っているくらいです。 こなふうに但し書きをして、意味合いを伝えていくことはいいことだと思います。 革新的ですね。(^^) よっちんさん 2013年3月23日07:49 先日は私のブログへの訪問 どうもありがとうございます。 機会があれば また遊びに来て下さいね。 shidaさん 2013年3月23日09:33 おはようございます 清めの塩って色々な意味があるとは思います。 塩屋さんの商法だっとも聞きますがそれも定かではありません。 私は色々な意味で塩は使用しています。 ポチッ! Heyモーさん 2013年3月23日10:01 おはようございます! あまり気に留めていませんでしたが そういわれると 確かにそうですよね そのような考えも有るのですね チーちゃんさん 2013年3月23日10:09 こんにちは♪ そういえば最近はお清めの塩って あまり見かけなくなりましたね。 応援☆〜 コメレスです。 チュアブルはお肉タイプのフィラリア予防薬で 嗜好性があるのでウチも喜んで食べているんですよ。 yukun2008さん 2013年3月23日11:27 おはようございます♪ 浄めの塩ですか、神道から来ているような気がしますね、、故人を不浄に思うのではなくて、不幸をもたらした魔を払う行為だと思っていました。 かくじゅうスズキさん 2013年3月23日12:52 清めの塩について私は考えたことがなかったです。 だから、今回溶射屋さんから考えさせて頂き、感謝します。 ネットで調べると、 『仏教的な立場からすれば清めの塩は意味もなく、 むしろ仏教的ではない習慣だと捉えています。』 と言っている方もいます。 クレヨン岡田さん 2013年3月23日12:56 溶射屋さん、こんにちは 大変ご無沙汰しており申し訳ありません。 またどうぞよろしくお願いいたします。 清めの塩、言われてみればそのように思います。 何のためらいもなく慣わしに従っておりましたが・・! 考えてみると不思議なこと、きっとまだまだたくさんあるのでしょうね! ぽち! にっしーさん 2013年3月23日13:03 Good afternoonΣ(・ω・ノ)ノ 今回の祖父の葬儀で一つ一つの段取りにはすべてさまざまな解釈があるってことを知りました。だからどれがあっているとか間違っているとかではないようですね。その家がどうしたいのか、それがいちばんのようですね、はい。 阪南市テクノ森田さん 2013年3月23日15:41 村田さん そういえば僕もお清めの塩って使ったことないですね。 この考え方には賛同したいです。 ぽち カシオペアさん 2013年3月23日15:49 そう言われてみるとその通りかも… 亡くなった方に礼を失する事にもなりますね。 いずれは私も旅立つ身…その頃この習慣がどうなっているでしょうか… 応援ポチッ☆ 元単身赴任のYHさん 2013年3月23日16:20 こんにちは。 以前の香典返しには必ず塩がついていました。 最近は、ほとんどついていないような気がします。 考え方の変化でしょうか。 文章に書かれているとおりだと思います。不浄でもなんでもないですよね。 でも誰かが「塩はいらないんじゃないか」って言い始めて、現在に至っているんですよね。誰が言い始めたんだろう。気になります〜。 ポチッ 新潟スイーツ・ナカシマさん 2013年3月23日21:05 溶射屋さん、こんばんは! お清めの塩なんて最近の若い方はご存じないかもしれないですよ^^ 私も葬儀から帰ってきて塩使ったことないです^-^ 何を持って不浄とするか、それは心が決めるのではと思います*^-^* あみもの駅長さん 2013年3月23日22:12 こんばんは。 最近はお塩が入っていない事の方が多いですね。 私はどちらでも気になりませんが、 祖父が亡くなった時、 死を持ってこうやって生きるんだって教えてくれたのを感じました。 めったに口を利かない人でしたが、その瞬間尊敬したのを覚えています。 茶柱通心さん 2013年3月23日22:59 溶射屋さん こんばんは。 不浄という表現、何か奥深いものがあるのでしょうか。 清めの塩、使っていません。理由は簡単。 礼服にかけるのはちょっと・・・。現実的すぎますか!? 伯爵さん 2013年3月23日23:08 日本の土着文化としてけがれという観念があります おそらく死をけがれとして扱い、それを清めるという意図があると思われます 無論、無知蒙昧は改める必要がありますが 日本古来の観念を単純に否定しない方がいいかもしれません 溶射屋さん 2013年3月23日23:37 吉野聡建築設計室さん こんばんは! >私は使っています。確かに!!そのような考えもありますね。納得です(^^) 色んな考え方があるように思います。 溶射屋さん 2013年3月23日23:38 藤井さん おはようございます! >習俗・信仰・地域等、さまざまな事情が絡んでいるようです。その土地のならいに従いたいです。 その土地とそれぞれの考え方で宜しいのではないでしょうか? 溶射屋さん 2013年3月23日23:39 たくみの里のふくさん おはようございます! >お清めって、亡くなった方の事だけじゃなくそれに付随する何かが、あるのかと思っていました。色々変わってきますね。 それぞれ色々な考え方があるように思います。 溶射屋さん 2013年3月23日23:40 るーちゃんママさん こんばんは! >お清めの塩。。。。確かに、そうですね。じっくりと考えたことがなかったので、改めて考えると…・。風習もまた、改めて考えてみたいなって思いました。 それぞれの土地の慣習や宗教などで考え方があるように思います。 >☆☆ ありがとうございます(^^) 溶射屋さん 2013年3月23日23:43 京丹後のおやじさん こんばんは! >塩は陰のパワーがあるので地鎮祭では四隅に撒きます。結界を張り場を良くするためです。陰図形の配置の基本は四角ですから。陽図形の場合の配置は三角形です。 相撲の土俵での塩撒きも場を良くするという意味があるのでしょう。 そういう清めの塩は大切な習慣だと思います(^^) >清めの塩もそういう意味があるのでしょう。私も使ったことはありませんが、儀式として行う場合は形そのものに意味がありますから必要なものと理解しています。 人それぞれでいいのではないかと思っています。 >例えば、葬式での合唱・礼拝、神社参拝での合唱・礼拝など。波動の世界、見えない世界のことですけど。(^^) 確かに・・・^_^; 溶射屋さん 2013年3月23日23:43 北原建設さん こんばんは! >あまり深く考えたことがなかったのですがこのような考え方もあるんだと納得でした。自分は素敵な解釈の仕方だと思います。 色んな考え方があるように思います(^^) 溶射屋さん 2013年3月23日23:44 逸見建設さん こんばんは! >確かにそういう考え方もありますね!日本はしきたりなど古き良きものを多くの人が見習い、行動していると思いますが一つ一つのものごとを理解して行動している人は少ないと思います。僕もその一人ですが…^^; 僕もその中野一人です^_^; 溶射屋さん 2013年3月23日23:45 木仙人さん こんばんは! >地域によって違いがあるかも知れませんね 地域によっても人によっても違うように思います。 溶射屋さん 2013年3月23日23:47 田中満さん こんばんは! >明治の廃仏毀釈で神事が尊ばれて出来た(残った)習慣だと思っています。火葬が発達していなかった時代、死者を不浄と言われたコトもあったのでしょうが、元々、葬儀にこんな習慣はなく、今では葬儀会社のサービスの一つだと思っています。 なるほど・・・・。 >宗派によって違うという人も居ますね。 そうかも知れません。 >でも、宗教的な意味合いは全く無いと思っています。訳あって学生時代の1年間、永平寺東京別院で暮らしていましたが、そんな話は一度も聞いたことがありませんでした。http://white.ap.teacup.com/something/807.htm 中々経験できないことを経験されているのですね(^^) 溶射屋さん 2013年3月23日23:48 hirugaoさん こんばんは! >おいで頂いてうれしく思います。 こちらこそお越し下さり誠にありがとうございます。 >今日の「清めの塩」は最近少なくなっていますね。確かに亡くなった方には何か申し訳なく思いますもの。 そう思われますか?(^^) >ついていたら使うと思いますが・・・ (^^) またお出でくださいね。 溶射屋さん 2013年3月23日23:49 嵯峨乃やさん こんばんは! >私もまいたことは一度もありません。調味料に使おうかなと思っているくらいです。 もったいないですから・・・^_^; >こなふうに但し書きをして、意味合いを伝えていくことはいいことだと思います。革新的ですね。(^^) 宗教によっても違うのではないでしょうか? 溶射屋さん 2013年3月23日23:49 よっちんさん こんばんは! >先日は私のブログへの訪問どうもありがとうございます。 こちらこそお越し頂きありがとうございます(^^) >機会があればまた遊びに来て下さいね。 はい(^^) 溶射屋さん 2013年3月23日23:51 shidaさん こんばんは! >清めの塩って色々な意味があるとは思います。塩屋さんの商法だっとも聞きますがそれも定かではありません。 そういう考え方もあるんですね? >私は色々な意味で塩は使用しています。 人それぞれ色んな考え方があると思います♪ >ポチッ! ありがとうございます(^^) 溶射屋さん 2013年3月23日23:51 HEYモーさん こんばんは! >あまり気に留めていませんでしたがそういわれると 確かにそうですよねそのような考えも有るのですね 色んな考え方の中の一つだと思います♪ 溶射屋さん 2013年3月23日23:53 チーちゃん こんばんは! >そういえば最近はお清めの塩ってあまり見かけなくなりましたね。 確かに・・・・ >応援☆〜 ありがとうございます(^^) >コメレスです。チュアブルはお肉タイプのフィラリア予防薬で嗜好性があるのでウチも喜んで食べているんですよ。 薬なんですね^_^; 勉強になります♪ 溶射屋さん 2013年3月24日00:04 yukun2008さん こんばんは! >浄めの塩ですか、神道から来ているような気がしますね、、故人を不浄に思うのではなくて、不幸をもたらした魔を払う行為だと思っていました。 色んな考え方があるのだと思います。 siawasekunさん 2013年3月24日01:33 清めの塩、・・・・・・。 素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。 いろいろな考え方があるようですね。 昨日も、とてもあたたかいコメント&応援ポチに、心より、恐縮、深謝、深謝です。 応援ポチ♪♪ 溶射屋さん 2013年3月24日05:02 かくじゅう米屋鈴木さん おはようございます! >清めの塩について私は考えたことがなかったです。だから、今回溶射屋さんから考えさせて頂き、感謝します。 そう思って頂きありがとうございます(^^) >ネットで調べると、『仏教的な立場からすれば清めの塩は意味もなく、むしろ仏教的ではない習慣だと捉えています。』と言っている方もいます。 地域や宗教など色々な習慣があるみたいですね。 人それぞれの考え方でいいのではと思っています♪ 溶射屋さん 2013年3月24日05:03 クレヨン岡田さん おはようございます! >大変ご無沙汰しており申し訳ありません。またどうぞよろしくお願いいたします。 お越し下さりありがとうございます(^^) >清めの塩、言われてみればそのように思います。何のためらいもなく慣わしに従っておりましたが・・!考えてみると不思議なこと、きっとまだまだたくさんあるのでしょうね! きっとそういうこと沢山あるんでしょうね(^^) >ぽち! ありがとうございます(^^) 溶射屋さん 2013年3月24日05:04 にっしーさん おはようございます! >Good afternoonΣ(・ω・ノ)ノ こんばんは(^^) >今回の祖父の葬儀で一つ一つの段取りにはすべてさまざまな解釈があるってことを知りました。だからどれがあっているとか間違っているとかではないようですね。その家がどうしたいのか、それがいちばんのようですね、はい。 全くの同感です(^^) 溶射屋さん 2013年3月24日05:05 阪南市テクノ森田さん おはようございます! >そういえば僕もお清めの塩って使ったことないですね。この考え方には賛同したいです。 (^^) >ぽち ありがとうございます(^^) 溶射屋さん 2013年3月24日05:05 カシオペアさん おはようございます! >そう言われてみるとその通りかも…亡くなった方に礼を失する事にもなりますね。 いずれは私も旅立つ身…その頃この習慣がどうなっているでしょうか… 以前と比べたら少なくなっているのではないでしょうか? >応援ポチッ☆ ありがとうございます(^^) 溶射屋さん 2013年3月24日05:07 元単身赴任のYHさん おはようございます! >以前の香典返しには必ず塩がついていました。最近は、ほとんどついていないような気がします。考え方の変化でしょうか。 どんどん進化しているのではないでしょうか? >文章に書かれているとおりだと思います。不浄でもなんでもないですよね。でも誰かが「塩はいらないんじゃないか」って言い始めて、現在に至っているんですよね。誰が言い始めたんだろう。気になります〜。 「コストを下げる」ということも有るのかも知れませんね。 >ポチッ ありがとうございます(^^) 溶射屋さん 2013年3月24日05:08 新潟スィーツナカシマさん おはようございます! >お清めの塩なんて最近の若い方はご存じないかもしれないですよ^^ そうかも知れません。 >私も葬儀から帰ってきて塩使ったことないです^-^ やっぱりねぇ・・・。 >何を持って不浄とするか、それは心が決めるのではと思います*^-^* 全くの同感です♪ 溶射屋さん 2013年3月24日05:09 あみもの駅長さん おはようございます! >最近はお塩が入っていない事の方が多いですね。 そうかも知れません。 >私はどちらでも気になりませんが、祖父が亡くなった時、死を持ってこうやって生きるんだって教えてくれたのを感じました。めったに口を利かない人でしたが、その瞬間尊敬したのを覚えています。 そうやって先輩から色んなことを教えてもらうのでしょうね。 溶射屋さん 2013年3月24日05:10 茶柱通信さん おはようございます! >不浄という表現、何か奥深いものがあるのでしょうか。清めの塩、使っていません。理由は簡単。礼服にかけるのはちょっと・・・。現実的すぎますか!? そういう理由もあるのですね♪ 溶射屋さん 2013年3月24日05:12 伯爵様 おはようございます! >日本の土着文化としてけがれという観念があります。おそらく死をけがれとして扱い、それを清めるという意図があると思われます。無論、無知蒙昧は改める必要がありますが日本古来の観念を単純に否定しない方がいいかもしれません それぞれの土地の慣習や宗教なので色んな考え方をしているのだと思います。 人それぞれの考えでいいのではないでしょうか? 溶射屋さん 2013年3月24日05:13 siawasekun おはようございます! >清めの塩、・・・・・・。素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。いろいろな考え方があるようですね。 本当にそう思います。 >昨日も、とてもあたたかいコメント&応援ポチに、心より、恐縮、深謝、深謝です。応援ポチ♪♪ いつもありがとうございます(^^)
るーちゃんママさん 2013年3月23日05:47 こんにちは。 お清めの塩。。。。 確かに、そうですね。 じっくりと考えたことがなかったので、改めて考えると…・。 風習もまた、改めて考えてみたいなって思いました。 ☆☆
京丹後のおやじですさん 2013年3月23日05:55 おはようございます。 塩は陰のパワーがあるので地鎮祭では四隅に撒きます。 結界を張り場を良くするためです。 陰図形の配置の基本は四角ですから。 陽図形の場合の配置は三角形です。 相撲の土俵での塩撒きも場を良くするという意味があるのでしょう。 清めの塩もそういう意味があるのでしょう。 私も使ったことはありませんが、儀式として行う場合は 形そのものに意味がありますから必要なものと理解しています。 例えば、葬式での合唱・礼拝、神社参拝での合唱・礼拝など。 波動の世界、見えない世界のことですけど。(^^)
へんみ建設さん 2013年3月23日06:24 おはようございます。 確かにそういう考え方もありますね! 日本はしきたりなど古き良きものを多くの人が見習い、行動していると思いますが 一つ一つのものごとを理解して行動している人は少ないと思います。 僕もその一人ですが…^^;
田中満さん 2013年3月23日07:13 明治の廃仏毀釈で神事が尊ばれて出来た(残った)習慣だと思っています。 火葬が発達していなかった時代、死者を不浄と言われたコトもあったのでしょうが、 元々、葬儀にこんな習慣はなく、今では葬儀会社のサービスの一つだと思っています。 宗派によって違うという人も居ますね。 でも、宗教的な意味合いは全く無いと思っています。 訳あって学生時代の1年間、永平寺東京別院で暮らしていましたが、 そんな話は一度も聞いたことがありませんでした。 http://white.ap.teacup.com/something/807.html
hirugaoさん 2013年3月23日07:25 はじめまして・・・ おいで頂いてうれしく思います。 今日の「清めの塩」は最近少なくなっていますね。 確かに亡くなった方には何か申し訳なく思いますもの。 ついていたら使うと思いますが・・・ またお出でくださいね。
嵯峨乃やさん 2013年3月23日07:47 おはようございます。 私もまいたことは一度もありません。調味料に使おうかなと思っているくらいです。 こなふうに但し書きをして、意味合いを伝えていくことはいいことだと思います。 革新的ですね。(^^)
shidaさん 2013年3月23日09:33 おはようございます 清めの塩って色々な意味があるとは思います。 塩屋さんの商法だっとも聞きますがそれも定かではありません。 私は色々な意味で塩は使用しています。 ポチッ!
チーちゃんさん 2013年3月23日10:09 こんにちは♪ そういえば最近はお清めの塩って あまり見かけなくなりましたね。 応援☆〜 コメレスです。 チュアブルはお肉タイプのフィラリア予防薬で 嗜好性があるのでウチも喜んで食べているんですよ。
yukun2008さん 2013年3月23日11:27 おはようございます♪ 浄めの塩ですか、神道から来ているような気がしますね、、故人を不浄に思うのではなくて、不幸をもたらした魔を払う行為だと思っていました。
かくじゅうスズキさん 2013年3月23日12:52 清めの塩について私は考えたことがなかったです。 だから、今回溶射屋さんから考えさせて頂き、感謝します。 ネットで調べると、 『仏教的な立場からすれば清めの塩は意味もなく、 むしろ仏教的ではない習慣だと捉えています。』 と言っている方もいます。
クレヨン岡田さん 2013年3月23日12:56 溶射屋さん、こんにちは 大変ご無沙汰しており申し訳ありません。 またどうぞよろしくお願いいたします。 清めの塩、言われてみればそのように思います。 何のためらいもなく慣わしに従っておりましたが・・! 考えてみると不思議なこと、きっとまだまだたくさんあるのでしょうね! ぽち!
にっしーさん 2013年3月23日13:03 Good afternoonΣ(・ω・ノ)ノ 今回の祖父の葬儀で一つ一つの段取りにはすべてさまざまな解釈があるってことを知りました。だからどれがあっているとか間違っているとかではないようですね。その家がどうしたいのか、それがいちばんのようですね、はい。
カシオペアさん 2013年3月23日15:49 そう言われてみるとその通りかも… 亡くなった方に礼を失する事にもなりますね。 いずれは私も旅立つ身…その頃この習慣がどうなっているでしょうか… 応援ポチッ☆
元単身赴任のYHさん 2013年3月23日16:20 こんにちは。 以前の香典返しには必ず塩がついていました。 最近は、ほとんどついていないような気がします。 考え方の変化でしょうか。 文章に書かれているとおりだと思います。不浄でもなんでもないですよね。 でも誰かが「塩はいらないんじゃないか」って言い始めて、現在に至っているんですよね。誰が言い始めたんだろう。気になります〜。 ポチッ
新潟スイーツ・ナカシマさん 2013年3月23日21:05 溶射屋さん、こんばんは! お清めの塩なんて最近の若い方はご存じないかもしれないですよ^^ 私も葬儀から帰ってきて塩使ったことないです^-^ 何を持って不浄とするか、それは心が決めるのではと思います*^-^*
あみもの駅長さん 2013年3月23日22:12 こんばんは。 最近はお塩が入っていない事の方が多いですね。 私はどちらでも気になりませんが、 祖父が亡くなった時、 死を持ってこうやって生きるんだって教えてくれたのを感じました。 めったに口を利かない人でしたが、その瞬間尊敬したのを覚えています。
茶柱通心さん 2013年3月23日22:59 溶射屋さん こんばんは。 不浄という表現、何か奥深いものがあるのでしょうか。 清めの塩、使っていません。理由は簡単。 礼服にかけるのはちょっと・・・。現実的すぎますか!?
伯爵さん 2013年3月23日23:08 日本の土着文化としてけがれという観念があります おそらく死をけがれとして扱い、それを清めるという意図があると思われます 無論、無知蒙昧は改める必要がありますが 日本古来の観念を単純に否定しない方がいいかもしれません
溶射屋さん 2013年3月23日23:38 藤井さん おはようございます! >習俗・信仰・地域等、さまざまな事情が絡んでいるようです。その土地のならいに従いたいです。 その土地とそれぞれの考え方で宜しいのではないでしょうか?
溶射屋さん 2013年3月23日23:39 たくみの里のふくさん おはようございます! >お清めって、亡くなった方の事だけじゃなくそれに付随する何かが、あるのかと思っていました。色々変わってきますね。 それぞれ色々な考え方があるように思います。
溶射屋さん 2013年3月23日23:40 るーちゃんママさん こんばんは! >お清めの塩。。。。確かに、そうですね。じっくりと考えたことがなかったので、改めて考えると…・。風習もまた、改めて考えてみたいなって思いました。 それぞれの土地の慣習や宗教などで考え方があるように思います。 >☆☆ ありがとうございます(^^)
溶射屋さん 2013年3月23日23:43 京丹後のおやじさん こんばんは! >塩は陰のパワーがあるので地鎮祭では四隅に撒きます。結界を張り場を良くするためです。陰図形の配置の基本は四角ですから。陽図形の場合の配置は三角形です。 相撲の土俵での塩撒きも場を良くするという意味があるのでしょう。 そういう清めの塩は大切な習慣だと思います(^^) >清めの塩もそういう意味があるのでしょう。私も使ったことはありませんが、儀式として行う場合は形そのものに意味がありますから必要なものと理解しています。 人それぞれでいいのではないかと思っています。 >例えば、葬式での合唱・礼拝、神社参拝での合唱・礼拝など。波動の世界、見えない世界のことですけど。(^^) 確かに・・・^_^;
溶射屋さん 2013年3月23日23:43 北原建設さん こんばんは! >あまり深く考えたことがなかったのですがこのような考え方もあるんだと納得でした。自分は素敵な解釈の仕方だと思います。 色んな考え方があるように思います(^^)
溶射屋さん 2013年3月23日23:44 逸見建設さん こんばんは! >確かにそういう考え方もありますね!日本はしきたりなど古き良きものを多くの人が見習い、行動していると思いますが一つ一つのものごとを理解して行動している人は少ないと思います。僕もその一人ですが…^^; 僕もその中野一人です^_^;
溶射屋さん 2013年3月23日23:47 田中満さん こんばんは! >明治の廃仏毀釈で神事が尊ばれて出来た(残った)習慣だと思っています。火葬が発達していなかった時代、死者を不浄と言われたコトもあったのでしょうが、元々、葬儀にこんな習慣はなく、今では葬儀会社のサービスの一つだと思っています。 なるほど・・・・。 >宗派によって違うという人も居ますね。 そうかも知れません。 >でも、宗教的な意味合いは全く無いと思っています。訳あって学生時代の1年間、永平寺東京別院で暮らしていましたが、そんな話は一度も聞いたことがありませんでした。http://white.ap.teacup.com/something/807.htm 中々経験できないことを経験されているのですね(^^)
溶射屋さん 2013年3月23日23:48 hirugaoさん こんばんは! >おいで頂いてうれしく思います。 こちらこそお越し下さり誠にありがとうございます。 >今日の「清めの塩」は最近少なくなっていますね。確かに亡くなった方には何か申し訳なく思いますもの。 そう思われますか?(^^) >ついていたら使うと思いますが・・・ (^^) またお出でくださいね。
溶射屋さん 2013年3月23日23:49 嵯峨乃やさん こんばんは! >私もまいたことは一度もありません。調味料に使おうかなと思っているくらいです。 もったいないですから・・・^_^; >こなふうに但し書きをして、意味合いを伝えていくことはいいことだと思います。革新的ですね。(^^) 宗教によっても違うのではないでしょうか?
溶射屋さん 2013年3月23日23:49 よっちんさん こんばんは! >先日は私のブログへの訪問どうもありがとうございます。 こちらこそお越し頂きありがとうございます(^^) >機会があればまた遊びに来て下さいね。 はい(^^)
溶射屋さん 2013年3月23日23:51 shidaさん こんばんは! >清めの塩って色々な意味があるとは思います。塩屋さんの商法だっとも聞きますがそれも定かではありません。 そういう考え方もあるんですね? >私は色々な意味で塩は使用しています。 人それぞれ色んな考え方があると思います♪ >ポチッ! ありがとうございます(^^)
溶射屋さん 2013年3月23日23:51 HEYモーさん こんばんは! >あまり気に留めていませんでしたがそういわれると 確かにそうですよねそのような考えも有るのですね 色んな考え方の中の一つだと思います♪
溶射屋さん 2013年3月23日23:53 チーちゃん こんばんは! >そういえば最近はお清めの塩ってあまり見かけなくなりましたね。 確かに・・・・ >応援☆〜 ありがとうございます(^^) >コメレスです。チュアブルはお肉タイプのフィラリア予防薬で嗜好性があるのでウチも喜んで食べているんですよ。 薬なんですね^_^; 勉強になります♪
溶射屋さん 2013年3月24日00:04 yukun2008さん こんばんは! >浄めの塩ですか、神道から来ているような気がしますね、、故人を不浄に思うのではなくて、不幸をもたらした魔を払う行為だと思っていました。 色んな考え方があるのだと思います。
siawasekunさん 2013年3月24日01:33 清めの塩、・・・・・・。 素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。 いろいろな考え方があるようですね。 昨日も、とてもあたたかいコメント&応援ポチに、心より、恐縮、深謝、深謝です。 応援ポチ♪♪
溶射屋さん 2013年3月24日05:02 かくじゅう米屋鈴木さん おはようございます! >清めの塩について私は考えたことがなかったです。だから、今回溶射屋さんから考えさせて頂き、感謝します。 そう思って頂きありがとうございます(^^) >ネットで調べると、『仏教的な立場からすれば清めの塩は意味もなく、むしろ仏教的ではない習慣だと捉えています。』と言っている方もいます。 地域や宗教など色々な習慣があるみたいですね。 人それぞれの考え方でいいのではと思っています♪
溶射屋さん 2013年3月24日05:03 クレヨン岡田さん おはようございます! >大変ご無沙汰しており申し訳ありません。またどうぞよろしくお願いいたします。 お越し下さりありがとうございます(^^) >清めの塩、言われてみればそのように思います。何のためらいもなく慣わしに従っておりましたが・・!考えてみると不思議なこと、きっとまだまだたくさんあるのでしょうね! きっとそういうこと沢山あるんでしょうね(^^) >ぽち! ありがとうございます(^^)
溶射屋さん 2013年3月24日05:04 にっしーさん おはようございます! >Good afternoonΣ(・ω・ノ)ノ こんばんは(^^) >今回の祖父の葬儀で一つ一つの段取りにはすべてさまざまな解釈があるってことを知りました。だからどれがあっているとか間違っているとかではないようですね。その家がどうしたいのか、それがいちばんのようですね、はい。 全くの同感です(^^)
溶射屋さん 2013年3月24日05:05 阪南市テクノ森田さん おはようございます! >そういえば僕もお清めの塩って使ったことないですね。この考え方には賛同したいです。 (^^) >ぽち ありがとうございます(^^)
溶射屋さん 2013年3月24日05:05 カシオペアさん おはようございます! >そう言われてみるとその通りかも…亡くなった方に礼を失する事にもなりますね。 いずれは私も旅立つ身…その頃この習慣がどうなっているでしょうか… 以前と比べたら少なくなっているのではないでしょうか? >応援ポチッ☆ ありがとうございます(^^)
溶射屋さん 2013年3月24日05:07 元単身赴任のYHさん おはようございます! >以前の香典返しには必ず塩がついていました。最近は、ほとんどついていないような気がします。考え方の変化でしょうか。 どんどん進化しているのではないでしょうか? >文章に書かれているとおりだと思います。不浄でもなんでもないですよね。でも誰かが「塩はいらないんじゃないか」って言い始めて、現在に至っているんですよね。誰が言い始めたんだろう。気になります〜。 「コストを下げる」ということも有るのかも知れませんね。 >ポチッ ありがとうございます(^^)
溶射屋さん 2013年3月24日05:08 新潟スィーツナカシマさん おはようございます! >お清めの塩なんて最近の若い方はご存じないかもしれないですよ^^ そうかも知れません。 >私も葬儀から帰ってきて塩使ったことないです^-^ やっぱりねぇ・・・。 >何を持って不浄とするか、それは心が決めるのではと思います*^-^* 全くの同感です♪
溶射屋さん 2013年3月24日05:09 あみもの駅長さん おはようございます! >最近はお塩が入っていない事の方が多いですね。 そうかも知れません。 >私はどちらでも気になりませんが、祖父が亡くなった時、死を持ってこうやって生きるんだって教えてくれたのを感じました。めったに口を利かない人でしたが、その瞬間尊敬したのを覚えています。 そうやって先輩から色んなことを教えてもらうのでしょうね。
溶射屋さん 2013年3月24日05:10 茶柱通信さん おはようございます! >不浄という表現、何か奥深いものがあるのでしょうか。清めの塩、使っていません。理由は簡単。礼服にかけるのはちょっと・・・。現実的すぎますか!? そういう理由もあるのですね♪
溶射屋さん 2013年3月24日05:12 伯爵様 おはようございます! >日本の土着文化としてけがれという観念があります。おそらく死をけがれとして扱い、それを清めるという意図があると思われます。無論、無知蒙昧は改める必要がありますが日本古来の観念を単純に否定しない方がいいかもしれません それぞれの土地の慣習や宗教なので色んな考え方をしているのだと思います。 人それぞれの考えでいいのではないでしょうか?
溶射屋さん 2013年3月24日05:13 siawasekun おはようございます! >清めの塩、・・・・・・。素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。いろいろな考え方があるようですね。 本当にそう思います。 >昨日も、とてもあたたかいコメント&応援ポチに、心より、恐縮、深謝、深謝です。応援ポチ♪♪ いつもありがとうございます(^^)
コメント(54)
おはようございます。
私は使っています。
確かに!!そのような考えもありますね。
納得です(^^)
お早うございます。
習俗・信仰・地域等、
さまざまな事情が絡んでいるようです。
その土地のならいに従いたいです。
おはようございます。
お清めって、亡くなった方の事だけじゃなく
それに付随する何かが、あるのかと思っていました。
色々変わってきますね。
こんにちは。
お清めの塩。。。。
確かに、そうですね。
じっくりと考えたことがなかったので、改めて考えると…・。
風習もまた、改めて考えてみたいなって思いました。
☆☆
おはようございます。
塩は陰のパワーがあるので地鎮祭では四隅に撒きます。
結界を張り場を良くするためです。
陰図形の配置の基本は四角ですから。
陽図形の場合の配置は三角形です。
相撲の土俵での塩撒きも場を良くするという意味があるのでしょう。
清めの塩もそういう意味があるのでしょう。
私も使ったことはありませんが、儀式として行う場合は
形そのものに意味がありますから必要なものと理解しています。
例えば、葬式での合唱・礼拝、神社参拝での合唱・礼拝など。
波動の世界、見えない世界のことですけど。(^^)
おはようございます
あまり深く考えたことがなかったのですが
このような考え方もあるんだと納得でした。
自分は素敵な解釈の仕方だと思います。
おはようございます。
確かにそういう考え方もありますね!
日本はしきたりなど古き良きものを多くの人が見習い、行動していると思いますが
一つ一つのものごとを理解して行動している人は少ないと思います。
僕もその一人ですが…^^;
おはようございます 溶射屋さん
地域によって違いがあるかも知れませんね
明治の廃仏毀釈で神事が尊ばれて出来た(残った)習慣だと思っています。
火葬が発達していなかった時代、死者を不浄と言われたコトもあったのでしょうが、
元々、葬儀にこんな習慣はなく、今では葬儀会社のサービスの一つだと思っています。
宗派によって違うという人も居ますね。
でも、宗教的な意味合いは全く無いと思っています。
訳あって学生時代の1年間、永平寺東京別院で暮らしていましたが、
そんな話は一度も聞いたことがありませんでした。
http://white.ap.teacup.com/something/807.html
はじめまして・・・
おいで頂いてうれしく思います。
今日の「清めの塩」は最近少なくなっていますね。
確かに亡くなった方には何か申し訳なく思いますもの。
ついていたら使うと思いますが・・・
またお出でくださいね。
おはようございます。
私もまいたことは一度もありません。調味料に使おうかなと思っているくらいです。
こなふうに但し書きをして、意味合いを伝えていくことはいいことだと思います。
革新的ですね。(^^)
先日は私のブログへの訪問
どうもありがとうございます。
機会があれば
また遊びに来て下さいね。
おはようございます
清めの塩って色々な意味があるとは思います。
塩屋さんの商法だっとも聞きますがそれも定かではありません。
私は色々な意味で塩は使用しています。
ポチッ!
おはようございます!
あまり気に留めていませんでしたが
そういわれると 確かにそうですよね
そのような考えも有るのですね
こんにちは♪
そういえば最近はお清めの塩って
あまり見かけなくなりましたね。
応援☆〜
コメレスです。
チュアブルはお肉タイプのフィラリア予防薬で
嗜好性があるのでウチも喜んで食べているんですよ。
おはようございます♪
浄めの塩ですか、神道から来ているような気がしますね、、故人を不浄に思うのではなくて、不幸をもたらした魔を払う行為だと思っていました。
清めの塩について私は考えたことがなかったです。
だから、今回溶射屋さんから考えさせて頂き、感謝します。
ネットで調べると、
『仏教的な立場からすれば清めの塩は意味もなく、
むしろ仏教的ではない習慣だと捉えています。』
と言っている方もいます。
溶射屋さん、こんにちは
大変ご無沙汰しており申し訳ありません。
またどうぞよろしくお願いいたします。
清めの塩、言われてみればそのように思います。
何のためらいもなく慣わしに従っておりましたが・・!
考えてみると不思議なこと、きっとまだまだたくさんあるのでしょうね!
ぽち!
Good afternoonΣ(・ω・ノ)ノ
今回の祖父の葬儀で一つ一つの段取りにはすべてさまざまな解釈があるってことを知りました。だからどれがあっているとか間違っているとかではないようですね。その家がどうしたいのか、それがいちばんのようですね、はい。
村田さん
そういえば僕もお清めの塩って使ったことないですね。
この考え方には賛同したいです。
ぽち
そう言われてみるとその通りかも…
亡くなった方に礼を失する事にもなりますね。
いずれは私も旅立つ身…その頃この習慣がどうなっているでしょうか…
応援ポチッ☆
こんにちは。
以前の香典返しには必ず塩がついていました。
最近は、ほとんどついていないような気がします。
考え方の変化でしょうか。
文章に書かれているとおりだと思います。不浄でもなんでもないですよね。
でも誰かが「塩はいらないんじゃないか」って言い始めて、現在に至っているんですよね。誰が言い始めたんだろう。気になります〜。
ポチッ
溶射屋さん、こんばんは!
お清めの塩なんて最近の若い方はご存じないかもしれないですよ^^
私も葬儀から帰ってきて塩使ったことないです^-^
何を持って不浄とするか、それは心が決めるのではと思います*^-^*
こんばんは。
最近はお塩が入っていない事の方が多いですね。
私はどちらでも気になりませんが、
祖父が亡くなった時、
死を持ってこうやって生きるんだって教えてくれたのを感じました。
めったに口を利かない人でしたが、その瞬間尊敬したのを覚えています。
溶射屋さん こんばんは。
不浄という表現、何か奥深いものがあるのでしょうか。
清めの塩、使っていません。理由は簡単。
礼服にかけるのはちょっと・・・。現実的すぎますか!?
日本の土着文化としてけがれという観念があります
おそらく死をけがれとして扱い、それを清めるという意図があると思われます
無論、無知蒙昧は改める必要がありますが
日本古来の観念を単純に否定しない方がいいかもしれません
吉野聡建築設計室さん
こんばんは!
>私は使っています。確かに!!そのような考えもありますね。納得です(^^)
色んな考え方があるように思います。
藤井さん
おはようございます!
>習俗・信仰・地域等、さまざまな事情が絡んでいるようです。その土地のならいに従いたいです。
その土地とそれぞれの考え方で宜しいのではないでしょうか?
たくみの里のふくさん
おはようございます!
>お清めって、亡くなった方の事だけじゃなくそれに付随する何かが、あるのかと思っていました。色々変わってきますね。
それぞれ色々な考え方があるように思います。
るーちゃんママさん
こんばんは!
>お清めの塩。。。。確かに、そうですね。じっくりと考えたことがなかったので、改めて考えると…・。風習もまた、改めて考えてみたいなって思いました。
それぞれの土地の慣習や宗教などで考え方があるように思います。
>☆☆
ありがとうございます(^^)
京丹後のおやじさん
こんばんは!
>塩は陰のパワーがあるので地鎮祭では四隅に撒きます。結界を張り場を良くするためです。陰図形の配置の基本は四角ですから。陽図形の場合の配置は三角形です。
相撲の土俵での塩撒きも場を良くするという意味があるのでしょう。
そういう清めの塩は大切な習慣だと思います(^^)
>清めの塩もそういう意味があるのでしょう。私も使ったことはありませんが、儀式として行う場合は形そのものに意味がありますから必要なものと理解しています。
人それぞれでいいのではないかと思っています。
>例えば、葬式での合唱・礼拝、神社参拝での合唱・礼拝など。波動の世界、見えない世界のことですけど。(^^)
確かに・・・^_^;
北原建設さん
こんばんは!
>あまり深く考えたことがなかったのですがこのような考え方もあるんだと納得でした。自分は素敵な解釈の仕方だと思います。
色んな考え方があるように思います(^^)
逸見建設さん
こんばんは!
>確かにそういう考え方もありますね!日本はしきたりなど古き良きものを多くの人が見習い、行動していると思いますが一つ一つのものごとを理解して行動している人は少ないと思います。僕もその一人ですが…^^;
僕もその中野一人です^_^;
木仙人さん
こんばんは!
>地域によって違いがあるかも知れませんね
地域によっても人によっても違うように思います。
田中満さん
こんばんは!
>明治の廃仏毀釈で神事が尊ばれて出来た(残った)習慣だと思っています。火葬が発達していなかった時代、死者を不浄と言われたコトもあったのでしょうが、元々、葬儀にこんな習慣はなく、今では葬儀会社のサービスの一つだと思っています。
なるほど・・・・。
>宗派によって違うという人も居ますね。
そうかも知れません。
>でも、宗教的な意味合いは全く無いと思っています。訳あって学生時代の1年間、永平寺東京別院で暮らしていましたが、そんな話は一度も聞いたことがありませんでした。http://white.ap.teacup.com/something/807.htm
中々経験できないことを経験されているのですね(^^)
hirugaoさん
こんばんは!
>おいで頂いてうれしく思います。
こちらこそお越し下さり誠にありがとうございます。
>今日の「清めの塩」は最近少なくなっていますね。確かに亡くなった方には何か申し訳なく思いますもの。
そう思われますか?(^^)
>ついていたら使うと思いますが・・・
(^^)
またお出でくださいね。
嵯峨乃やさん
こんばんは!
>私もまいたことは一度もありません。調味料に使おうかなと思っているくらいです。
もったいないですから・・・^_^;
>こなふうに但し書きをして、意味合いを伝えていくことはいいことだと思います。革新的ですね。(^^)
宗教によっても違うのではないでしょうか?
よっちんさん
こんばんは!
>先日は私のブログへの訪問どうもありがとうございます。
こちらこそお越し頂きありがとうございます(^^)
>機会があればまた遊びに来て下さいね。
はい(^^)
shidaさん
こんばんは!
>清めの塩って色々な意味があるとは思います。塩屋さんの商法だっとも聞きますがそれも定かではありません。
そういう考え方もあるんですね?
>私は色々な意味で塩は使用しています。
人それぞれ色んな考え方があると思います♪
>ポチッ!
ありがとうございます(^^)
HEYモーさん
こんばんは!
>あまり気に留めていませんでしたがそういわれると 確かにそうですよねそのような考えも有るのですね
色んな考え方の中の一つだと思います♪
チーちゃん
こんばんは!
>そういえば最近はお清めの塩ってあまり見かけなくなりましたね。
確かに・・・・
>応援☆〜
ありがとうございます(^^)
>コメレスです。チュアブルはお肉タイプのフィラリア予防薬で嗜好性があるのでウチも喜んで食べているんですよ。
薬なんですね^_^;
勉強になります♪
yukun2008さん
こんばんは!
>浄めの塩ですか、神道から来ているような気がしますね、、故人を不浄に思うのではなくて、不幸をもたらした魔を払う行為だと思っていました。
色んな考え方があるのだと思います。
清めの塩、・・・・・・。
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
いろいろな考え方があるようですね。
昨日も、とてもあたたかいコメント&応援ポチに、心より、恐縮、深謝、深謝です。
応援ポチ♪♪
かくじゅう米屋鈴木さん
おはようございます!
>清めの塩について私は考えたことがなかったです。だから、今回溶射屋さんから考えさせて頂き、感謝します。
そう思って頂きありがとうございます(^^)
>ネットで調べると、『仏教的な立場からすれば清めの塩は意味もなく、むしろ仏教的ではない習慣だと捉えています。』と言っている方もいます。
地域や宗教など色々な習慣があるみたいですね。
人それぞれの考え方でいいのではと思っています♪
クレヨン岡田さん
おはようございます!
>大変ご無沙汰しており申し訳ありません。またどうぞよろしくお願いいたします。
お越し下さりありがとうございます(^^)
>清めの塩、言われてみればそのように思います。何のためらいもなく慣わしに従っておりましたが・・!考えてみると不思議なこと、きっとまだまだたくさんあるのでしょうね!
きっとそういうこと沢山あるんでしょうね(^^)
>ぽち!
ありがとうございます(^^)
にっしーさん
おはようございます!
>Good afternoonΣ(・ω・ノ)ノ
こんばんは(^^)
>今回の祖父の葬儀で一つ一つの段取りにはすべてさまざまな解釈があるってことを知りました。だからどれがあっているとか間違っているとかではないようですね。その家がどうしたいのか、それがいちばんのようですね、はい。
全くの同感です(^^)
阪南市テクノ森田さん
おはようございます!
>そういえば僕もお清めの塩って使ったことないですね。この考え方には賛同したいです。
(^^)
>ぽち
ありがとうございます(^^)
カシオペアさん
おはようございます!
>そう言われてみるとその通りかも…亡くなった方に礼を失する事にもなりますね。
いずれは私も旅立つ身…その頃この習慣がどうなっているでしょうか…
以前と比べたら少なくなっているのではないでしょうか?
>応援ポチッ☆
ありがとうございます(^^)
元単身赴任のYHさん
おはようございます!
>以前の香典返しには必ず塩がついていました。最近は、ほとんどついていないような気がします。考え方の変化でしょうか。
どんどん進化しているのではないでしょうか?
>文章に書かれているとおりだと思います。不浄でもなんでもないですよね。でも誰かが「塩はいらないんじゃないか」って言い始めて、現在に至っているんですよね。誰が言い始めたんだろう。気になります〜。
「コストを下げる」ということも有るのかも知れませんね。
>ポチッ
ありがとうございます(^^)
新潟スィーツナカシマさん
おはようございます!
>お清めの塩なんて最近の若い方はご存じないかもしれないですよ^^
そうかも知れません。
>私も葬儀から帰ってきて塩使ったことないです^-^
やっぱりねぇ・・・。
>何を持って不浄とするか、それは心が決めるのではと思います*^-^*
全くの同感です♪
あみもの駅長さん
おはようございます!
>最近はお塩が入っていない事の方が多いですね。
そうかも知れません。
>私はどちらでも気になりませんが、祖父が亡くなった時、死を持ってこうやって生きるんだって教えてくれたのを感じました。めったに口を利かない人でしたが、その瞬間尊敬したのを覚えています。
そうやって先輩から色んなことを教えてもらうのでしょうね。
茶柱通信さん
おはようございます!
>不浄という表現、何か奥深いものがあるのでしょうか。清めの塩、使っていません。理由は簡単。礼服にかけるのはちょっと・・・。現実的すぎますか!?
そういう理由もあるのですね♪
伯爵様
おはようございます!
>日本の土着文化としてけがれという観念があります。おそらく死をけがれとして扱い、それを清めるという意図があると思われます。無論、無知蒙昧は改める必要がありますが日本古来の観念を単純に否定しない方がいいかもしれません
それぞれの土地の慣習や宗教なので色んな考え方をしているのだと思います。
人それぞれの考えでいいのではないでしょうか?
siawasekun
おはようございます!
>清めの塩、・・・・・・。素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。いろいろな考え方があるようですね。
本当にそう思います。
>昨日も、とてもあたたかいコメント&応援ポチに、心より、恐縮、深謝、深謝です。応援ポチ♪♪
いつもありがとうございます(^^)