目の前のゴミを拾うというのは中々できないことだし、いつもは拾うチャンスも無いのですが、特にワンちゃんのお散歩中はなるべく一つは拾うようにしています。
前の前にゴミがあるということは、自分がどのように動くかを試されているのではないかとさえ思う時があります。
「そんなゴミは拾う必要ないよ」、「自分が拾うことで一つ綺麗になるじゃぁないか」という心の声がクロスしますが、拾うことで心が清々しくなるもの(^^)
意識しないと拾えないということは人間としてはまだまだ器が小さい私ですが、他人が拾っている姿はカッコいいし本当に頭が下がる思いです。
ゴミは平気で道端で捨てるという人よりも拾う人の方が増えれば確実に美しい国日本担って行くのは間違いないでしょうね(^^)
ある日の空模様