ご存知、「福島正伸」さん日めくりカレンダー 9日は、「すべての出来事に感謝することもできる」 何事も、自分に取って”良いこと”は直ぐに受け入れて感謝することができるけど、 ”悪いこと”は受け入れ難く「ツイていない!」と、思うのが人間。 でも受け入れる、受け入れないはその人次第でどうにでもなっちゃうこと! もしそうなら、嫌な事があっても直ぐに受け入れて感謝しちゃえば、前向きに1歩前進することができると思います(^^) 「すべての出来事に感謝することもできる」は、「当たり前の事に感謝することもできる」んでしょうね(^^) みんな〜・・・‥大好き〜\(^o^)/ 福島正伸さん日めくりカレンダー
先日、出勤途中でパンクしてしまい、補助タイヤに交換することに・・・・! パンクでタイヤ交換なんていつ以来か覚えていません。 もう10年は経つかも・・・・。 最近のタイヤは以前と比べて本当に頑丈になったと思います。 会社駐車場でタイヤ交換作業をしていたら、社員のMさんが通りかかって見過ごせなかったのでしょうか、手際よくタイヤを交換してくれました。 「M君ありがとう!」って言ったら、 「ただの通りすがりの者ですから・・・・」って!!(^_^) 福島正伸さんが結成している国際救助隊の人知れずの社会貢献部隊。 「どちら様ですかと聞かれたら、ただの通りすがりの者です!」ということになっています(^_^;) M君、国際救助隊に入隊したのかな・・・・・・(^^ゞ パンク M君が素早くスペアタイヤに交換してくれました。
1月17日(火)出勤時、朝のニュースで「今日は各地で雪が降り積もっています」と言っていたがが静岡市内は小雨模様。 工場までの約6km(車通勤)、途中の安倍川橋の上はとっても見晴らしがいい場所なので大好きな場所の一つなんです(^^) 安倍川橋に差し掛かって、ふと徳願寺山の方をみると雪が降り積もっているじゃぁないですか!! 思わず山越えルートに決定。 この山は高さ375m、上に登って行くにつれて雪景色となり、しかも雪まで降ってる!! 車で行ける高さがどれくらいかは分かりませんが、多分標高300mはあるのではないだろうか? いつもの静岡市内が綺麗に見える”見晴らし台”を過ぎると下り坂となるのですが、下に行くに連れて雪が元の小雨状態に。 この静岡市内でこのような貴重な体験をすることができたのはラッキーだったです(^^) 雪が降り積もる場所にお住まいの皆さまは日常茶飯事のことかも知れませんが、 ”風はな”が舞う程度でも珍しい静岡では滅多に体験することはできないんですよ!!(^^) ちなみに、この雪はお昼までには溶けてしまったのは残念したが、青空になっていたのにもビックでした(^^ゞ 徳願寺山・・・写真には写っていませんが雪が降っています(^^) この写真の後ろが見晴台 見晴台・・・上の写真の位置を180度振り返って撮影 徳願寺山(357m)
某社から、定期的に「面会時間を取っていただけませんか?」という内容のダイレクト便が送られてきます。 最初、わざわざ筆で書いているのかなと思ったのですが、よくよく見ると印刷文書! これ、かなり精巧な印刷ですよ!! 送信者はいつもも”Sさん”からなので、facebookに登録されている人かなぁと思って検索してみましが、ありませんでした。 いつも思うことですがfacebookに、どうどうと個人情報を入力して公開してあるほうが、より人間味を感じる事ができます!!! 仮にこのSさんがfacebookをやっていて、この方のウォールが魅力ある内容を投稿していて、素敵なコメントが沢山入っていたりしたら、思わず友達申請だってしちゃかも知れないし、お会いしてみようかなぁという気も起きる。 まぁ、女性の場合は情報を伏せている方が多いのは仕方のないことですが、男性の場合はもっとfacebookを利用したほうがいいんじゃぁないかなぁと! 企業勤めの場合に会社名を公開できないということもあります。 ・・・・ということは、仮に社長さんだったら情報公開して是非ともやるべきじゃぁないかなぁ!! facebookは日本全国、、いや外国語が話せれば地球全域の人と交信できてコミニケーションが取れるということが凄いと思います。 ブログよりも気軽にできるところが、「いいね」\(^o^)/ 筆文字が精巧にできているダイレクトメール
我が両親、父が昭和2年生まれの84歳、母が昭和4年の82歳です。 父は最近足腰が弱くなってきて一度に歩ける距離が短くなって来ました。 用事がない限り会社に出勤しています(^_^) 母は未だに現役で、コンピューターが当たり前の時代の時代に、そろばん片手にパチパチと手計算で奮闘中! 年賀はがき用の写真を撮ってくれと言われたので新築した自宅で何枚か撮影した中の1枚。 両方とも物忘れが多くなって来ましたが、いつまでも健康で長生きしてもらいたいと思っています(^_^) ちなみに妻のお父さんが83歳、お母さんが81歳で健在。 両方の両親とも80歳を過ぎても健康なこと、本当にありがたいことですよね\(^o^)/ 新築した和式での1枚(^_^)
昨年の12月、都内のあるホテルで行われた会合に出席。クロークにコートを預けました。 新幹線の時間に間に合わないため、終了をまたず中座。 クロークで預けたコートを受け取ろうと思ったのですが、もらった番号札が違っていたので目の前の自分のコートが受け取れないということがありました。 最後まで残っていればこのコートだけが残るので、僕のだということが判明したのですが、時間がないので名刺を置いてそのまま帰ることに! 後日、ホテル専用の紙袋に入れられて送られてきましたが、「申し訳ありませんでしたのメモ書きすら入っていなかったことに、とっても違和感を感じました」ということを以前、投稿しました。 今年に入って県外の会合に出席した際、今度はコートを置き忘れてきてしまったんです・・・・!(^_^;) 翌々日にスーツ専用のカバーにくるまれて、ダンボールで送られて来ました。 しかも、温まるメッセージが添えられていたので、前回の事があっただけに感動です(^^) 中村文昭さんが「相手の予想を上回ることで感動が生まれる」と、良くいいます。 今回のことで、「ちょっとしたことで相手に感動が伝わるんだな」ということを実体験した次第です(^^) 追伸・・・先に書いた都内のホテルのクロークに預けたコートを受け取る子が出来なかった件ですが、 その時の会合でホテル総支配人と名刺交換していたので、次なるサービスの向上の為と思いメールにてご報告させて頂きました。 後日、「お詫びと改善します」というのメールが届いたことを合わせてご報告いたします。 ハンガーと共にホコリが付かないカバーに入れあり、しかも素敵なコメントまで付けられていました 女性らしい心配りですよね(^_^) 黄色い方に心がこもった文章が書かれてありました。
昨日の「背負いや」の記事に対するコメントで、何人からの方から「村田さんは漫画を読むのですか?」という質問をいただきました(^^ゞ 現在ビックコミックとビックコミックオリジナルの2冊を読んでいます。 大学時代の18歳くらいから読んでいますので連続36年間!(^_^;) いつかは止めようと思っているのですがズルズルと今日まで続いちゃっています(^^ゞ この両誌の凄いのは、有名作品や、映画やテレビドラマ化されたものが多いということ。 現在掲載されている作品を挙げるだけでも下記作品がズラリ(^_^) 「釣りバカ日誌」、「ゴルゴ13」、「あぶさん」、「三丁目の夕日」、「浮浪雲」、「岳」、「あんどーなつ」、「弁護士のくず」、「深夜食堂」、「山口六平太」、「築地魚河岸三代目」、「黄昏流星群」 ビッグコミックとビックコミックオリジナルそれぞれ月2回の発売なので合計4冊 1冊300円、一月・1,200円、年間・12,000円、10年12万 30年36万。 僕は小学館に相当貢献しているように思います(^^ゞ ビックコミック&ビッグコミックオリジナル