靜岡は土曜日(3月27日)に桜の開花宣言がありました\(^o^)/ 自宅近くの公園に桜並木があります。 土曜日の早朝、ワンちゃんの散歩で公園行った時には1輪も咲いていませんでしたが、昼のニュースで靜岡で開花宣言が出たと言っていたので再度みに行ったら、一つの木に1輪づつくらいの割合で咲いていました\(^o^)/ 日本海では季節はずれのおかしな天候が続いていますが、皆さまのところにも遅れて開花宣言が出ると思います\(^o^)/ 桜、咲いている花はどれも高い木の上のほうばかりなのでトリミング! 桜並木 1年前にできた遊具 青空に木々が似合っていました。
昔は電話が一番の連絡網だったので掛ける事も、掛かってくる事も当たり前。 今では、置き電話から携帯に移り変わり、メールやソーシャルネットワークへと変化してきました。 ちなみにメールや(facebookなどの)メッセージの良い所は自分の都合の良い時に確認ができること。 集中してPCに向かっている時に掛かってくる、仕事以外の緊急性のない電話で、集中力が途切れてしまうことって有りませんか? 電話のほうが簡単に連絡取れますが、できればEメールなどの連絡のほうがありがたいなと思っている一人です。 皆さまはどうでしょうか? あっ・・・、もち論お客様からの電話連絡は全く問題有りません(^^) お客様以外に掛かってくる電話のことです・・・・・(^^ゞ iPhoneを使用・・・アップル社は箱のデザインも凝っていますよね(^^)
弊社では会社印を押す書類が透明のクリアファイルの中入れられている場合があります。 通常は東名なクリアファイルを使用しているのですが、昨日は下のようなかわいいいネズミが描かれたファイルが使われていました\(^o^)/ ファイルに書いてあるエネリアとは、靜岡ガス・体験型ショールームの名称! 書類になつ印する際、この絵を見て思わず微笑んでしまいました(*^^*) こういうような、思わず微笑んでしまようなグッズっていいですよね。 忙しい中、一瞬でも一息抜ける時間でした(^^) 可愛いクリアファイル
僕の尊敬するモラロジー創設者、広池千九郎博士の格言に「忠誠努力して要求せず」というのがあります。 広池博士は「忠実で誠実に努力していても、それを相手に要求しないのが真の道徳者であり、不忠誠かつ不努力にして要求するのが不道徳者である」と言っています。 我々は「何かしてやったのに何もしてくれない」」と、ついつい恩の押し売りをしてしまいがち! 逆に、何の見返りも要求しないで人様の為に尽力する人は回りからも信頼され、人望が厚くなる。 「何かやろうと思ったこと、一番身近な人に実践できば、他人に対しても出来る・・・」と、福島正伸さんが講演会で話していました。 夫婦間、親子間でしょうか・・・・・(^_^;) 夫婦の場合、新婚時代はお互いにアバタもエクボ状態であり、「互いに忠誠努力して要求せず」なので相手ことを思いやることできるので夫婦仲も良い\(^o^)/ でも、月日が流れるに従って相手の悪いところばかり目に付くようになり、「互いに不忠誠で要求ばかり」になっちゃうから、以前のように夫婦仲が良くなくなってしまう・・・(^_^;) さて皆さま、夫婦や親子間で相手に要求ばかりになっていませんか? じゃぁ村田さん(ブログ名・溶射屋)さんはどうなのよ・・・・?? はい、まだまだ修行が足りないようです・・・・(-_-;) 広池千九郎像(モラロジー研究所)
東名高速道路、下り富士川SAの売店に黄色い”てるてる坊主”が売られていました(定価380円) その可愛らしい姿に近寄ってみると、「売上の1部を被災地への義援金としてます」と書かれてあるじゃぁないですか。 僕は単純な性格、可愛らしいてるてる坊主を買っていけば家族にも受けるし、少額でも義援金に回すこともできると判断し即購入です。 結果、家族の反応は「かわいいじゃん・・・」でお終い(^_^;) このぬいぐるみのタッグに「幸せの黄色いてるてるぼう」と書かれてあったので検索してみたら、なんと東日本大震災復興支援特別サイト(鴨川ポータルサイト かもがわナビ)で販売しているグッズということが判明! 定価380円のうち義援金になるのが38円とのこと!! 2012年3月15日現在で、販売数量累計・327,094個、義援金累計額・12,429,572円だそうです。 32.7万個も販売され、1,243万円もの義援金にもなっているとは・・・・。 ちなみに、通信販売もしております(^_^) もしご興味のある方はこちら、東日本大震災復興支援特別サイトまで とっても可愛らしいですよ\(^o^)/ 幸せの黄色いてるてるぼう
子どもの頃、父から耳にタコができるくらい聞かされていました・・・・。 先日、亡くなった祖母の写真アルバムを見ていたら「神風特攻後続隊 入隊許可証」がファイルされていました。 許可日、昭和20年8月5日、(父)村田保は18歳。 日本の為、自分の意思で決めて、祖父に入隊することを伝えた所、「分かった」と答えてくれたと・・・。 許可証受付10日後の8月15日に終戦を迎えた訳ですが、命を捧げようと決意した父の意思は本当に凄いなぁと思うし、尊敬するところでもあります。 祖父や祖母の気持ちがどんなであったか。 我が子どもから、そう申し出があったら自分だったら何と答えるだろうか・・・・・。 今の平和な日本があるのも、約230万もの兵員と約80万人もの一般市民の尊い犠牲があったことを絶対に忘れてはならないと思っております。 「神風特攻後続隊」をネット検索しても良く分からなかったのですが、これが正式名称なのでしょうか? 神風特攻後続隊 入隊許可証
誰でもそうですが、愚痴や不平不満を言う人の近くには居たくないもの!! これが上司となったら部下は大変! 聞きたくもない愚痴、不平不満を嫌でも聞かなければならなくなります。 しかも上司を変えることはできません。 こういうような上司には誰も付いて行こうとは思わないですよね。 これは、友人、同僚、先輩、後輩、奥さん、夫・・・・など、誰でも当てはまることではないでしょうか? さて、僕はどうだろうかと考えてみると、「反省反省、また反省です」(^_^;) 冬の桜並木