美しい姿を見せてくれる富士山。 以前にも投稿しましたが富士山は活火山と定義されています。・・・・・・偶然ですが、昨日の静岡新聞にも掲載されました^^; WikiPediaによると、 最後に噴火したのが1707年(宝永4年)の宝永大噴火で、噴煙は成層圏まで達し、江戸では役4cmの火山灰が降り、 この時の大噴火によって富士山に宝永山が形成された。 その後も火山性の地震は噴気が観測されており、今後m噴火の可能性が残されている。 その後、300年にわたって噴火を起こしていないこともあり、1990年代まで小学校などではきゅうかざんとしえられていたがいまだに活発な活動が観測されていて、気象庁が休火山という区分を廃止したのも重なって現在は活火山としている」 活火山・・・活火山とは、“概ね過去1万年以内に噴火した火山及び現在活発な噴気活動のある火山 ・・・・・・そういえば最近、スピリチュアル系の方が「いつにもまして富士山のオーラが下がっている」と話ていました。 なにも起きない事を祈るばかりです・・・・。 富士山
10年前にシャープ・ザウルスを購入し、スケジュール等の管理をしていました。 当時、ザウルスとMicrosoft Outlookが同期できたので、PCで作成したスケジュールをザウルスに転送して出張先にも持参! 今ではザウルスの代わりに、iPhoneがその役目を引き継いでいます(^^) 1ヶ月のスケジュール表をファイルに綴じ初めてから、今年の7月末でちょうど10年目、昔の予定を見ると、当時の記憶が蘇ってきます\(^o^)/ ちなみに10年前の2002年8月11日(土)は静岡県袋井花火大会に行き、12日(日)は何の用事も入れてありません(^^) 10年間のスケジュール表
ブログはネット上の日記ですから、後で読めば当時書いたことを思い出します。 ブログに使わなかった写真が外付けハードディスクやPCに保管してありますが、過去に撮影した写真を見るだけでも、撮影した時の状況が思い出されるから不思議ですよね。 一眼レフの場合など、ファインダーを通して撮影した場合は、特に記憶に残りやすいような気がします?\(^o^)/ さて、皆様はいかがでしょうか?(^^) ちなみに下記の写真はコンパクトデシカメです。 家族での食事会、撮影2003年11月 父・76歳 母・74歳(^^) 二人共若い^^;
毎日、ツイてツイてしようがないことがあります! それは「毎朝、五体満足で目が覚めること!」\(^o^)/ 「朝目が覚める事って当たり前じゃぁありません」^^; だから、「五体満足で目が覚めちゃうなんて、ムッチャツイていると思っています」\(^o^)/ 毎朝、神棚と仏壇に「今日も無事目が覚めることができました、感謝します。いつもありがとうございます」と手をあわせてご報告しています(^_^) 日の出・昨年9月に撮影
先日、妻の実家がある三重県鈴鹿市に行った帰り、名古屋に向かう電車の中から見事な虹が見えました。 電車からの撮影、どうしても電線を含んで色んな物が入ってしまう中、この写真だけ障害物なしに撮影する事に成功です。 このような見事な虹を見るのは何年ぶりだろうか・・・・。 結局、名古屋駅に到着するまでの30分位、車窓から虹を楽しむ事が出来ました(^^) ツイていました\(^o^)/ 虹・・・名古屋に向かう近鉄特急から撮影
7月14日(土)に開催した社員勉強会の講師でお呼びした(株)アビリティトレーニング社長の木下晴弘さん。 3時間の講演会が本当にあっという間に過ぎてしまった位に感動の連続でした。 聞かれた方は大満足だったことと思います。 初めて登壇して頂く講師の場合、色紙にサインをお願いしています。 今回も木下晴弘さんにお願いをして書いていただきました\(^o^)/ 「幸せは 涙のあとで やってくる!」 どんなに裕福な環境にいても「幸せではない」と思っている人もいるし、 反対にどのような貧困な生活をしていても「幸せ」と感じる人もいます。 僕はこの文章から、「幸せ」というのは色んな苦労や悲しみの経験を乗り越えて行く事で、 「幸せと思うか、思わないかは自分で決められるということに気が付くことができる」という風に解釈しました。 例え、苦労がなくとも「♡今が幸せ・・!♡」と思える人は素晴らしい感性の持ち主だと思います\(^o^)/ 木下晴弘さんのサイン色紙
「アスリート業界では知らない人はいない」というくらい有名なメンタルトレーンングの権威である(株)サンリの西田先生。 サンリには全国からあらゆるアスリートや学校、色んな機関から指導依頼が入って来るそうです。 指導内容はメンタル面を含めてのブレイントレーニング(脳トレ)というトレーニング法。 北京で女子ソフトチームを指導したことは有名な話。 現在、夏の甲子園に出場してくるほとんどの高校がこのブレイントレーニングを受けているのではないだろうか? ちなみに優勝した際、マウンドに集まった選手が人差し指を上に向けて「一番」とやる場合は指導を受けているといって間違いないと思います。 北京オリンピック女子ソフトボール優勝シーンもそうでした(^^) この西田先生著「ツキの大原則」と言う本の中で、「感謝が出来ない人は超一流選手にはなれない」と言っています。 オリンピク出場する選手は間違いようのない「超一流選手」。 選手インタビューの中で、 メダルを取っても取らなくても「お世話になった方に感謝したい」、「ありがとうございます!」という言葉が出てきますので、後半戦の選手インタビューを意識して聞いてみてください(^^) 第13回・世界女子ソフトボール選手権大会 優勝シーン (株)サンリ・取締役 能力開発室長 臼井様のfacebook投稿記事からお借りしました。 第13回世界女子ソフトボール選手権大会 優勝シーン