プラス発想ができる人というのは「許容範囲という心のスロライクゾーン」が広い人。 このストライクゾーン、人によって大きくなったり、小さくなったりします^^; 反対に「あれが悪い、これが悪い」と常に愚痴っぽいことを言う人というのはストライクゾーンが小さい人。 この、小さいストライクゾーンの方は何かとボールになる確率が高くなっちゃうので神経を使って接しなければならないですが、広い方の方とは気軽に接することができるし得るものも多いのではないでしょうか(^^) ちなみに、「世の中で信望を集める人」というのは、ストライクゾーンが広い人に間違いないですよね(^^) 自宅近くの公園
久々の工場内シリーズ・・・。 下記のマクロ撮影の写真は昭和42年に導入し、45年経った今でも現役のクランク研削盤。 当時、加工専業としては日本一大きいため、全国からクランク軸の研削加工が集まってきたと聞いています。 ベッドについているギア板・・・これでベッド上のワークを左右に動かします ギア レンチ・・・ボルトを締めたり、緩めたりする時に使用 レンチ ノブ?・・・右に回せば締り、左に回せは緩みます ノブ・・・45年の歴史を感じる ハンドルメモリ・・・当時刻印された線が今でもはっきりと確認することができます
8月28日、京都出張から静岡に向かう18時半頃から約20分間、新幹線車窓からとっても素敵な空模様を見ることができました(^^) いつも出張用に持ち歩くPanasonic LUMIX DMC-LX5 コンパクトデジカメを連射モードにして何枚も撮影したのでその一部をご覧ください。 滅多に見ることができない感動シーンに出会えたこと、本当にツイていました(^^) 今回はアップしませんが動画も撮影、ムッチャ綺麗に写っていました\(^o^)/ 幻想的な空模様 幻想的な空模様・・・少しオレンジ色が付いてきました。 幻想的な空模様・・オレンジ色が濃い色に! 夕焼け雲 感動の夕焼け雲
時々「のれんに腕押し」という諺は聞いたりしたことはありましたが、どういういう意味なのかは分からず、右の耳から左の耳へと抜けるだけで、調べてもいませんでした。 「なんだ、そんなことも知らないの?」と言う声が聞こえてきそうですが!(-_-;) 先日、突然思い出してネットで調べてみました。、 「のれんに腕押しとは、何の張り合いも手ごたえもないことのたとえ」 分かってしまえば、「な〜んだ」という意味・・・・・(^_^;) 今はネットで簡単に調べる時代、疑問があればどんどん調べるべきだということを改めて気づくことができました(^^) 知識を一つ増やす事ができたのと、ブログ(FB)ネタもゲットです(^^) 暖簾じゃぁ腕相撲はできないですよね・・・(^_^;)
8月21日の早朝、素敵な朝焼けを見ることができました。 この日は朝から出張が入っていたので、静岡市内が一望に見える見晴台には行く事ができなかったのですが、自宅から感動のシーンを楽しむ事ができました(^^) 夏休み以前はもやっている日が多く富士山が見える機会はほとんど有りませんでしたが、最近は綺麗に見える日が多くなってきた事が嬉しいです。 ちなみに早朝の暗い時間、富士登山している登山者の明かりが肉眼でも見えるのも感動の一つです(^^) 朝焼けの富士山・・五光が指しています 朝焼けの富士山・オレンジ色の帯がとても幻想的 静岡駅近くのビル 静岡市内の朝焼け
元・ディズニー教育部部長代理として全スタッフの育成指導に携わった鎌田洋さん著「ディズニーサービスの神様が教えてくれたこと」 「電車の中では読まないでください」と書かれてあります。 出張先で購入、新幹線のや移動の電車の中で一気に読破、途中何回も涙がこぼれそうになりました。 帯に書かれてありましたが、「サービス業に関わる人すべてに読んでもらいたい!」・・・・そんな本だと思います。 ディズニランドにある「イッツア・スモールワールド」 このアトラクションの最後は世界中の人形たちがそれぞれの国の衣装を脱ぎ、みんなで真っ白い衣装を着ている。 それは、「あたかも心がつながりているかのようにみんな平等になっている場所でもある」と。 ♪イッツア・スモールワールド♪ 世界中どこだって 笑いあり涙あり みんなそれぞれたすけあう 小さな世界 世界はせまい世界は同じ 世界はまるいただひとつ 世界中 だれだって ほほえみあえばなかよしさ みんな 輪になり手をつがごう 小さな世界♪ 世界はせまい世界は同じ 世界はまるいただひとつ 「平和な世界になりますように・・・・!」 ディズニーサービスの神様が教えてくれたこと
新幹線で目的地に到着、気の早い方が数分前から通路に並んで到着を待ちます。 到着後、まず通路に並んでいる人たちが出口に向かいますが、通路の列に入れない方が、座席場所に立ち、通路に並んでいる人たち全員が行き過ぎるのを待っているシーンって良く見かけます。 さて実際に自分が通路に並んでいた場合、どうされていますか?(^^) 1,自分が先に通路に並んだし、優先権があるので座席のところに立っている人を無視して、先に出口に向かう(^_^;) 2,座席から列に入ろうとした方が「すみません」と挨拶したら通路に入れてあげる。(^^) 3,こちらから「どうぞ」と言って入れてあげる(^^) ちなみに飛行機の場合、列に並んでいる人たちが「どうぞ」と言って通路に入れてあげる事が常識ですが、新幹線では違うようです。 今までの経験でいうと、座席のところに立っている人が「すみません〜!」と言えば(通路に)入れてあげますが、そう言わない限り、自ら進んで列には入れないのがほとんどのように思います。 こういうシーンを見る度に「寂しいなぁ」と思っているので、自分のほうから「どうぞ」と声を掛けるようにしています(^^) 「どうぞ」と声を掛けると、大概の皆さまが「えっ!」と言う顔をされた直後に笑顔で「すみません」とか「ありがとうございます」となるのがとっても嬉しく感じています(^^) お互いに「お先にどうぞ」と言える環境っていいなぁ・・・\(^o^)/ 新幹線の車内・・・・自分が先に通廊に並んでいる時、座席に立っている人がいれば「(通路に)どうぞ」と声を掛けかれる光景って素敵だと思います(^^)