2012年
2012_10/01
木下晴弘さん講演会より
2012_09/30
工場内シリーズ
工場内シリーズです。 工場内にある色んな物を全景が分からないように撮影しています(^_^;) |
ロール・・・この後ロール表面にセラミック溶射します(セラミックコーティング) |
廃材置場 |
エアホース |
旋盤チャック |
2012_09/29
木下晴弘さん講演会より
2012_09/28
富士山
昨日は朝から晩まで富士山が綺麗に見えた日でした。 自宅と静岡グランシップから見えた富士山です(^^) |
富士山 自宅から・・・5時45分ごろ |
日の出 |
富士山 |
東静岡駅 |
静岡グランシップ・・・・左に富士山が見えます。 |
富士山 静岡グランシップより |
富士山 静岡グランシップより |
2012_09/27
変わった標識
静岡市内にあった変わった標識 今まで車で走っている時は全く気が付か無かったのですが、たまたま歩いている時に見つけました^^; 一般の丸い標識でこのようなのは見たことがないような・・・・。 それとも気が付かないだけで、有るのかな? 初めて見る方は一瞬とまどうかもしれませんね^^; 今日は簡単に!(^_^) |
変わった標識 |
2012_09/26
原・巨人優勝の影には・・・。
昨日、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんから教えていただきました。 読売ジャイアンツがスタートダッシュに失敗、4月に2度の5連敗、借金7。 そんな時、原監督は1冊の本に出会ったそうです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Yahoo japanニュース(9月22日)抜粋 「・・・・・・あの頃はどうにもこうにもダメだった」と原は振り返ったが、この時、1冊の本に出会い、考え方が変わった。五日市剛さんの「ツキを呼ぶ『魔法の言葉』」(とやの健康ヴィレッジ)を読んで「ありがとう」「感謝します」という言葉の本当の意味を知った」 「自分のために何かしてくれて、それに対して感謝するから、ありがとう。これは違う。ありがとうって、漢字で書くと“有難う”―難がある、と書く。難があっても今、こうしていられる。小難で済んだことに対してありがとうなんだ。5連敗を2度した時も、誰もけがなく、今年戦うメンバーが元気にグラウンドに立っていた。それこそ小難で済んでいた。まさに“有難う”だよ」 「どんな逆境も「ありがとう」と思えたから、強かった。過去の実績にとらわれることなく、小笠原、阿部、村田に送りバントのサインを出した。さらに重盗やスクイズなど、今までの巨人とは180度違う野球でチームを活性化させた」 「順位を1つずつ上げ6月6日には初めて首位に立ったが同20日、自身についてのスキャンダルが週刊誌に報道された。原の、そしてチームの勢いをそぐような事態に陥った。悩み、疲れ、目は真っ赤になり、体重は2〜3キロ落ちた。だが、ここでも「ありがとう」の精神を忘れなかった」 「・・・・原監督を支えた五日市剛さん(工学博士)の「ツキを呼ぶ『魔法の言葉』」 今年4月に知人に紹介され手にした。五日市さんがイスラエルに旅をした際、1人のお年寄り女性に出会い、たとえ事故を起こしたときでも「ありがとう」と言いなさい、と学んだ。「イヤなことが起こるとイヤなことを考えるでしょ。そうするとね、またイヤなことが起こるの」と気持ちの負の連鎖を説いた。そこで「ありがとう」と言うことで「不幸の鎖が断ち切れる」と言われたという」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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五日市剛さん 「ツキを呼ぶ魔法の言葉」 |
2012_09/25
良い事を意識する