ある展示会に出店されていた軽量化対策された「レクサスLFA」 その対策の中に、当社の得意とする溶射加工がこのレクサスエンジンのシリンダー内面に使われているという説明書きを発見!! このような時代の先取りをするようなコンセプトカーに溶射加工が使われること本当に嬉しいです 溶射とは色んな材料を瞬間的に溶(溶)かして、吹き付ける(射)こと。 吹き付ける材料はファインセラミックとか超硬、金属、非金属など色んな種類の材料があり、目的にあった材料を使用します。 ちなみに機械が動いている会社がお客様になり得えるので業種業態は関係ありません(^_^) 主に機械部品が摩耗することで製品寸法ムラが出るような場合などの摩耗対策(耐摩耗)に使われることが多いかな? ちなみに新品にも再生品にも溶射加工できます(^_^) エンジン・シリンダボアへのアーク溶射加工されたレクサス(LEXUS)LFA LEXUSLFA軽量化コンセプト 将来の量産化を視野に入れた軽量化技術の開発 ・シリンダボアのアーク溶射・チタンコネクティングロッド・チタンバルブ ・PC樹脂ガラスクォータウインドウ・PS樹脂ガラスパーティション ・CFRPキャビン・CFRPルーフ及びフード ・SMCパネル・SMC/アルミハイブリッドドア ・CCMブレーキ レクサス(LEXUS)LFA レクサス(LEXUS)LFA
毎週のように映画を観に行く新静岡セノバ(静岡鉄道経営・総合複合商業ビル) 自宅から車で5分、気軽に行けるのが嬉しいです(^^) 入る時に自動改札口でもらう「駐車券」は映画館内にあるカードリーダーを通すと3時間無料。 普通、駐車場を出る時、磁気カードを機械に挿入すると請求金額が提示され、精算するとでゲートが開くのが普通ですが、ここセノバは予め館内で精算しておいた駐車券を車内の中に入れておくだけで、(機械にカードを挿入しなくても)自動的にゲートが開くんですよ〜・・・・・\(^o^)/ 駐車券の裏側全面に磁気が印刷されているので、そこに記録された内容がセンサーで感知しているのは間違いとは思うのですが、実際のところどうなっているのかは分かりません^^; ゲートを出る時、駐車券を機械に差し込まなくてもゲートが開くのって感動しますよ(^_^) 館内で改めて駐車代を精算しておけば、機械に券を差し込まなくともゲートが開きます 新静岡セノバ駐車券、裏面全面が磁気面になっています
陰で人の事を悪くいう事は誰でも簡単にできます。 頭の中では「人の悪口は言わないように」と思ってもついついと口からでてしまい、その都度「あ〜あまた言っちゃった!」と。 反対に「陰で褒めよう」と思っていても中々口から出てきません。 「人を褒める」ってのは難しいなぁ〜とつくづく感じています^^; 五日市剛のツキを呼ぶ日めくりカレンダーより
あるホームセンターに行った時にたまたま目に入ってきたビッククリップ、思わず購入していましました。 比較するために、小さいクリップも購入^^; 「何かブログネタがないかなぁ」と意識していると色んな物が目に飛び込んできます(^^) ちなみに写真のクリップは・・・・、、 超特大クリップ 幅 60mm コピー用紙 約320枚 460円 中クリップ 幅 25mm コピー用紙 約 80枚 21円 小クリップ 幅 19mm コピー様子 約 60枚 17円 豆クリップ 幅 15mm コピー様子 約 40枚 17円 各種クリップ 各種クリップ 各種クリップ
先日、東京ビッグサイトで行われた展示会に行って初めての体験をしました。 通常、インターネットで展示会事前登録を場合、事前申込書をプリントアウトして受付に持っていくと受付係りの方が入場許可証に交換しれくれます。 今回は受付にコンピューターがズラリ・・・・・、どうやら自分で操作するようです。 PCに設置されているバーコードリーダーで、事前申込書に印刷されたバーコードを読み取ると自動的にプリンターから入門許可証が出てきました^^; 初めての体験で少し戸惑いましたがなんとか受付終了。 もち論、事前受付していない人のための受付窓口もありましたが、これからはこのような省人化の受付が当たり前担っていくのでしょうね(^^) 受付にあったバーコードリーダーとプリンター
あるセミナーで「綺麗なものを見て綺麗だなぁと思えるのは、あなたの心が綺麗だから」と教えてもらったことがあります。 「綺麗に思えない」と言う人は、そういう心を持っていないか,感性がないのかも!^^; また、時間に余裕のない時やパニクっている時など、そんな心にはなれないのも確かですが、ゆっくりと深呼吸するくらいの余裕は少なくとも持ちたいですね(^^) 「皆さま、現在綺麗だなぁと思えるこころになっていらっしゃいますか?」^^; ちなみに写真撮影がお好きな方は綺麗なものに敏感かも知れません(^_^) 幻想的な夕焼け 昨年9月に撮影
僕は会社(村田ボーリング技研)に入ってから製造、営業、総務経理を経験し、2,000年から社長を務めています。 なので、営業と仕入側の両方を経験しているので、営業訪問に来る人の気持ちが良く分かります(^_^) 話していて楽しいのは、自社の製品のことばかり話す人より、面会する相手の事を念入りに調べてくる人(^^) 今ではホームページも当たり前のようにあるし、訪問する先方がブログやfacebookをやっているならば、情報収集することは超簡単!! 相手の事を知って訪問するのと、そうでないのでは相手に与える印象が全く違うのは火を見るより明らかだと思いますが、そうでないことが多いのは誠に残念だなぁと感じています。 なぜなんでしょうねぇ・・・・(^_^;) ある日の朝明け