社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2012年

2012_10/22

点字名刺が開いた心の目

いつもfacebookにコメントくださる”宝坂さん”、以前務めていた会社の時にお会いした点字名刺をお渡ししました。

宝坂さん直ぐに点字名刺製作しことをある新聞に投稿したら掲載されたそうです。

もう6年位前の出来事になるでしょうか?

たまたまPC内の写真フォルダーを見ていたらデーターがあったのでご紹介させて頂きます。

懐かしいなぁ〜\(^o^)/

点字名刺が開いた個々の”目” 東京都江東区 宝坂健児

先日、仕事先の方から点字名刺をいただきました。
なぜ目が不自由でもない私に、点字名刺を渡すのか。
その名刺を手に、しばらく名刺談義となり、その方から発せられる使い古された感さえある、「社会貢献」という言葉が妙に新鮮に感じられました。
「その点字名刺は、身体障害者の方々が働くワーク施設で加工してもらっています。ですから、そうした施設の仕事をつくることにもなりますし、名刺を通じて社会貢献の大切さを伝えることもできます」と語られました。
私も、刷り上がった名刺100枚に点字加工をお願いしました。
名刺の点字を指でなぞりながら、気が付いたら点字名刺の説明に夢中でした。
まさに百千の言葉よりも一つの実践です。
一枚の点字名刺が心の眼を開くことを身をもって感じました。
 
点字名刺が開いた個々の目
点字名刺が開いた個々の目
 
点字名刺
点字名刺
 

 

2012_10/21

ピンアート

妻の実家がある鈴鹿市に来ています。

家の中にあった「ピン・アート」、気軽に3次元曲線のアートが作成できる。

子供達が色んな形にしては楽しんでいましたが、そのうち顔に押し当て出しました。

これ面白いです\(^o^)/

ちなみに下記写真の顔のピン・アートは次女です(^_^;)
 
ピン・アート
ピン・アート作品「次女の顔」
 
P1060374
ピン・アート作品 「パナソニック・LUMIXDMC-LX5」
 
P1060375
ピン・アート ピンが上下に動いて3次元曲線ができます。
 
P1060376
ピン・アート
 

 

2012_10/20

富士山が綺麗でした

昨日の早朝の静岡市内はいつに無く寒い日でしたが富士山を見ると雪が降り積もっていて久々に雪をまとった富士山を見ることができました。

「感動〜〜」\(^o^)/
 
富士山
富士山
 
富士山
富士山も素敵でしたが幻想的な空模様もとっても素敵だったです(^^)
 
富士山
出勤の途中で立ち寄った見晴台からは残念ながら富士山頂に雲が掛かっていたのが残念でした。
 
追伸・・・今日は妻のお父さんの四十九日なので皆さまの所にお邪魔できません・・・・。

 

2012_10/19

エスキモーに氷を売れ!

11年前、タヤマ学校という3泊4日合宿スタイルの訓練に参加数多くの気づきを貰いました。

学校長の田山俊雄氏は昭和43年にブリタニカ横浜市社長に就任後、グループとしてブリタニカ百科事典販売、32週連続世界一の記録を樹立した人でもあります

「田山トークを学びたい」ということからタヤマ学校を設立。


訓練中、校長から「1年中氷の世界に閉ざされているアラスカとかグリーンランドに行って氷を売ることが出来るか?」と言う設問が・・・・・。


常識的に考えたら「不可能」

でも「氷にイルミネーションを付けて装飾効果を高めたり、かき氷にして味を付けたりして氷に付加価値を付ければ売れるのでは?」と


「そんことはできる訳がない」と思って最初から諦めたら絶対に売れるハズもありませんが

何か良い知恵は無いかと
ポジティブに考え抜き、行動に移していくことが結果を出すことになるでしょうね。

「アフリカの裸足の原住民に靴を売ることが出来るか? 」、「北極に住んでいる人たちに冷蔵庫は売れるか?」も、同じような考え方だと思います。

エスキモーに氷を売れ!
エスキモーに氷を売れ!(田山俊雄著)
 

 

2012_10/18

与えられた条件で最善を尽くす

「あれがないからできない」、「これがないからできない」と言って何もならないよりは「与えられた条件で最善を尽くす」ことのほうが事が進むことが多いように思います。

「やりたくない」ことや「やりたくない言い訳」は沢山出てきますが「こうしたらできる」「ああしたらできる」と出来る可能性見つけトライして行く事の方が良い結果がでるのではないでしょうか。

宝くじの例・・・「どうせ当たる訳がない」と言って宝くじを買わなければ絶対に当選することはありませんが、確率が低くとも購入することで当たる可能性がある(^^)

何かしら行動を起こすことで産みの苦しみもあるかもしれませんが、「良い結果が出る」と実践して行くことが大事なんでしょうね。
 
ある早朝の用宗(もちむね)港
ある早朝の用宗(もちむね)港
 

 

2012_10/17

はじめにことばがあった

いかに言葉が重要なことであるか、それは聖書からも理解することができます。

神様も言葉って非常に重要なことだと考えていたのでしょうね(^^)

聖書「ヨハネによる福音書・第一章」
はじめにっことばがあった
ことばは神と共にあった
ことばは神であった
このことばは始めに神と共にあった
すべてのものはこれによってできた
できたもののうち一つとして
これによらないものはなかった
このことばに命があった
 
静岡市内の朝焼け
静岡市内の朝焼け
 

 

2012_10/16

福島正伸さん講演会

あの、メンターで有名な福島正伸さんの講演会を開催いたします。

福島正伸さんをお呼びするのは今回で連続4回目!

過去3回ともキャンセル待ちになっていますのでご興味がある方は早めにお申込みください。

現在、定員500名のところ既に残席約300名となっております。

「メンターとは」


相手をやる気にさせ、
相手の持つ可能性を最大限に
発揮させることができる人

「福島氏・セミナー資料より」

褒めても、叱りつけても
どのように接したとしても
人は、それに応じた育ち方をする
子をみれば親がわかり
部下をみれば、上司がわかり
社員をみれば、社長がわかる
人が勝手に一人で育つことはない
人は育てたように、育ってる
自分のまわりにいる人は、自分の鏡である
相手がそうしているのは、自分がそうしてきたから
相手が本気にならないのは、自分が本気になっていないから
怒らないとやらないのは、怒ってやらせてきたから
まわりが助けてくれないのは、自分がまわりを助けてこなかったから
部下が上司を信頼しないのは、上司が部下を信頼してこなかったから
収入が少ないのは、価値を与えていないから
つまり、得るものを変えるためには、まず与えるものを変えれば良い
他人を変えたければ、自分を変えれば良い、
人を育てだければ、自分が育つ姿勢をみせることである!



この、福島正伸氏を4年連続でお呼びします(^^)

村田ボーリング技研株主催・社員勉強会(一般参加OK!)講師

開催日 2013年1月19日(土)13時〜

ご案内← クリックしてください!

お申し込み画面
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泣いて、笑って、感動の連続・・・あっと言うまの3時間+α!です(^^)


 



著・福島正伸

 

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