ある雑誌におもしろい記事が掲載されたいました。 『こんなジョークがあります・・・・・ 乗っている船から海に飛び込んで避難しなければならないとき、 アメリカ人には「飛び込んだら英雄になれる」、 イタリア人には「飛び込んだら女性にもてる」、 ドイツ人には「飛び込むのがルールだ」、 フランス人には「飛び込むな」、 日本人には「みんな飛び込んでいる」、 各国の国民性をあらわしたジョークですが、同じことを支持する場合でも、これだけの言葉が変わるので相手によって言い方を変えることは、仕事をするときにも必要なことです』 国民性ってありますよね、日本人には「みんな飛び込んでいる」には思わず笑ってしまいました(^_^;) 人間十人十色・・・相手によって伝わりやすい言い方をすることが必要ですよね。