現在、ブログ投稿数2,400件以上、同じ内容も度々登場(^_^;) 以前投稿したことも忘れていたり、実践していないことに気づいた時自分に言い聞かせる意味でも同じ内容になったりします。 ネタが全く見つからない時も・・・・(^_^;) 「またこの話題か!」と思われたら本当に申し訳ありません。 温かい心で読んでいただければ幸いです。 気づいたことを皆さまとシェアさせて頂く共にお互いにすこしでも実践出来ればと思っております(^^) 基本姿勢・・・ブログやfacebookにコメント頂いた方の所に訪問させていただこうと思っておりますが、時として伺えない場合があることも本当に申し訳ありません。 ・・・ということでこれからも宜しくお願い致します\(^o^)/ 感謝・感謝!! 静岡駅前の高層ビル
先日、名古屋から東京までの「のぞみ号」に乗っていたら素敵なアナウンスが流れました。 「皆さま左をご覧ください富士山が綺麗に見えます。少しの間ですがお楽しみください」 直ぐに携帯やスマホで撮影する音や一眼レフカメラを持って乗降口の窓に向かう外国人の方が印象的でした。 これはJR東海のマニュアルなのか、車掌さんの気を利かしたことなのかは分かりません。 いつもは静岡駅からひかり号やこだま号に乗る時にはそのようなアナウンスが流れたことは今まで一度もありませんでした。 この新幹線の車掌さん、のぞみ号の乗客の皆さまに素敵な富士山を見てもらいたかったのでしょうね(^_^) アナウンスが流れた時の富士山、映り込みがあるのはご愛嬌ということで・・・^^;
いつもfacebookにコメントくださる”宝坂さん”、以前務めていた会社の時にお会いした際、点字名刺をお渡ししました。 宝坂さん、直ぐに点字名刺を製作しことをある新聞に投稿したら掲載されたそうです。 もう6年位前の出来事になるでしょうか? たまたまPC内の写真フォルダーを見ていたら、データーがあったのでご紹介させて頂きます。 懐かしいなぁ〜\(^o^)/ 点字名刺が開いた個々の”目” 東京都江東区 宝坂健児 先日、仕事先の方から点字名刺をいただきました。 なぜ目が不自由でもない私に、点字名刺を渡すのか。 その名刺を手に、しばらく名刺談義となり、その方から発せられる使い古された感さえある、「社会貢献」という言葉が妙に新鮮に感じられました。 「その点字名刺は、身体障害者の方々が働くワーク施設で加工してもらっています。ですから、そうした施設の仕事をつくることにもなりますし、名刺を通じて社会貢献の大切さを伝えることもできます」と語られました。 私も、刷り上がった名刺100枚に点字加工をお願いしました。 名刺の点字を指でなぞりながら、気が付いたら点字名刺の説明に夢中でした。 まさに百千の言葉よりも一つの実践です。 一枚の点字名刺が心の眼を開くことを身をもって感じました。 点字名刺が開いた個々の目 点字名刺
妻の実家がある鈴鹿市に来ています。 家の中にあった「ピン・アート」、気軽に3次元曲線のアートが作成できる。 子供達が色んな形にしては楽しんでいましたが、そのうち顔に押し当て出しました。 これ面白いです\(^o^)/ ちなみに下記写真の顔のピン・アートは次女です(^_^;) ピン・アート作品「次女の顔」 ピン・アート作品 「パナソニック・LUMIXDMC-LX5」 ピン・アート ピンが上下に動いて3次元曲線ができます。 ピン・アート
昨日の早朝の静岡市内はいつに無く寒い日でしたが富士山を見ると雪が降り積もっていて久々に雪をまとった富士山を見ることができました。 「感動〜〜」\(^o^)/ 富士山 富士山も素敵でしたが幻想的な空模様もとっても素敵だったです(^^) 出勤の途中で立ち寄った見晴台からは残念ながら富士山頂に雲が掛かっていたのが残念でした。 追伸・・・今日は妻のお父さんの四十九日なので皆さまの所にお邪魔できません・・・・。
11年前、タヤマ学校という3泊4日合宿スタイルの訓練に参加し数多くの気づきを貰いました。 学校長の田山俊雄氏は昭和43年にブリタニカ横浜市社長に就任後、グループとしてブリタニカ百科事典販売、32週連続世界一の記録を樹立した人でもあります。 「田山トークを学びたい」ということからタヤマ学校を設立。 訓練中、校長から「1年中氷の世界に閉ざされているアラスカとかグリーンランドに行って氷を売ることが出来るか?」と言う設問が・・・・・。 常識的に考えたら「不可能」 でも「氷にイルミネーションを付けて装飾効果を高めたり、かき氷にして味を付けたりして氷に付加価値を付ければ売れるのでは?」と。 「そんことはできる訳がない」と思って最初から諦めたら絶対に売れるハズもありませんが、 何か良い知恵は無いかとポジティブに考え抜き、行動に移していくことが結果を出すことになるんでしょうね。 「アフリカの裸足の原住民に靴を売ることが出来るか? 」、「北極に住んでいる人たちに冷蔵庫は売れるか?」も、同じような考え方だと思います。 エスキモーに氷を売れ!(田山俊雄著)
「あれがないからできない」、「これがないからできない」と言って何もならないよりは「与えられた条件で最善を尽くす」ことのほうが事が進むことが多いように思います。 「やりたくない」ことや「やりたくない言い訳」は沢山出てきますが「こうしたらできる」「ああしたらできる」と出来る可能性見つけトライして行く事の方が良い結果がでるのではないでしょうか。 宝くじの例・・・「どうせ当たる訳がない」と言って宝くじを買わなければ絶対に当選することはありませんが、確率が低くとも購入することで当たる可能性がある(^^) 何かしら行動を起こすことで産みの苦しみもあるかもしれませんが、「良い結果が出る」と実践して行くことが大事なんでしょうね。 ある早朝の用宗(もちむね)港