皆さまのブログやfacebookにお邪魔した時、必ず行うようにしていること・・・・。 それは・・・・、ブログの場合、「ブログランキング」バナーがある時は「ポチッ!」、 facebookの場合は、「いいね」を「ポチッ」っと!!(^^) もちろん、コメントくださった皆さまの所にお邪魔してコメントすることが基本です! 「自分がしてもらって嬉しい事!」はなるべく実践しようと心がけていますが、余裕が無い時はパスしちゃうこともあったりすること、ごめんなさい!(^_^;) 村田ボーリング技研(株)ホームページ
最近ビルや住宅に使われているエコガラス(Low-Eガラス) 「エコガラス・・・・・、CO2削減、省エネなど、地球環境に優しいLow-E複層ガラスは、レースのカーテンだけで、次世代省エネルギー基準を満たすことができます。これは、住宅性能表示制度の「温熱環境性能」で、最高位の評価(等級4)を得られるガラス」・・・・・日本板ガラスHPより 「夏の太陽エネルギーをカットして一年を通じて快適・・・・・室内外にLow-Eガラスを採用し、特殊金属膜の効果で夏期の日射しを遮り冷房負荷を大幅に軽減すると同時に、冬期の室内の熱を逃さず暖房負荷も軽減する。夏期に頻繁に冷房を使用する地域に最適な窓ガラス」・・・アサヒガラスHPより Low-Eガラスは省エネ効果があるということで欧米ではこのガラスを使うことが指定されているそうです。 近い将来、日本の住宅にも標準化される可能性大、そして自動車の窓ガラスにも採用されるかも知れないということも聞いております。 このエコガラスによって電力消費も下がるかもしれないですね(^^) Low-Eガラス 我が家のガラス窓はLow-Eガラスです(^^)
モチベーションが上がる話しや元気が出る話を聞いた時、自分ができていないことを反省する人は成長することができますが、 反対に人の足りないところに気づいて「あの人は何もやっていない、この人もやっていない」と第3者を攻めてしまう人は自分が成長するチャンスを逃しているように思います。 人間、歳を取ると共に成長することができるので、「自分ができてない」ということの方に気づける人が多くなるのが普通! 若い時に「自分が成長しなければ」と思える人ほど成長のスピード、早いですよね(^^) 静岡市内
毎年夏に開催される、三重県桑名市で開催される「石取祭」 このお祭は国指定重要無形文化財でもあり、、「日本一やかましいまつり」とも言われているお祭りでもあります。 今年は38台の祭車が参加! 「石取祭は、桑名南部を流れる町屋川の清らかな石を採って祭地を浄めるため春日神社に石を奉納する祭。町々から曳き出される祭車は、太鼓とカネで囃しながら町々を練り回ります」・・・・石取祭パンフレットより。 この祭の太鼓や鐘の囃しを聞くと本当に心踊らされます。 きっと県外にいる人達もこのお祭りに参加すべく帰省してくるんだろうなぁ! 僕も地元民なら絶対に参加してると思います\(^o^)/ 一番下に動画がありますので是非ともその音をお聞きください。 くわな石取祭 太鼓や鐘の音が心地いいです。何年聞いてもリズムが分かりません・・・ くわな石取祭:鐘を思いっきり引っ張りながら一定のリズムで叩 くわな石取祭:春日神社前での組長・叩き出し「そ〜れ!」♪ 春日神社前で1台ごと、心を込めて叩くのがクライマックス! 石取祭、春日神社の前では特に気合がはいります 祭車を曳くのはアルバイト 1日1万円だそうです(^^) 奉納された石 春日神社 「居酒屋てっぺん」桑名店・・‥代表の出身地が桑名市なんです。 くわな石取祭:西鍋屋町・・・Yor Tubeより
8月25日4時過ぎに起床、窓の外をみたら星空が綺麗に見えていたので、日の出撮影することに決定、大慌てで着替えました。 20分ほど車を走らせ、静岡市内が綺麗に見える山に到着! 東の空がオレンジ色に輝いている・・・・、これまた大慌てで三脚を設置。 今回は日の出前の幻想的な朝焼けが本当に綺麗でした(^_^) 刻一刻と変化するオレンジ色の空を楽しみながら撮影、最高に気持ち良かった〜♪ 富士山と幻想的な朝焼け 日本平 富士山 日の出・・・日本平から太陽が上がってきました オレンジ色に輝く富士山
我が所属している「日本溶射工業会」の関東支部例会(7月16日)が宮城県仙台市内で開催されました。 お昼に入った「武田の笹かまぼこ店」で昼食後、自由時間を利用して港の方に歩いていったら、大漁旗を掲げて停泊していている漁船がずらり。 なにやらお祭りモードじゃぁないですか!\(^o^)/ 確認したら「塩竃(しおかま)みなと祭(7月16日〜17日)」の真っ最中とのこと。 こんなに大漁旗をなびかせている漁船を見たことがありません。 超ラッキー!!\(^o^)/ この日はコンパクトデジカメしか持っていませんでしたが、撮影しまくりました(^^) 彩り鮮やかな大漁旗が青空にとっても映えていたのが印象的です。 関係者の皆様は、大漁祈願はもとより、安全祈願を切に願ったことはいうまでもないでしょうね。 以下Wikipediaより、 港町として栄える塩竈の経済発展と、戦後の疲弊した市民の元気回復を祈願し、1948年から開始された。毎年7月の第三月曜日(海の日)に開催される。 鹽竈神社、境内の志波彦神社よりそれぞれ神輿を繰り出し市内を練り歩いた後、塩竈港に待つ御座船(龍鳳丸、鳳凰丸)へ乗り入れ、海上を巡幸する。 海上では100隻を超える漁船が大漁旗を掲げて御座船を追随し、太鼓や笛などを鳴らしながら囃し、市内では「よしこの鹽竈」、「塩竈甚句」などのパレードや花火大会も催される。 神輿をそれぞれ鳳凰丸、龍鳳丸と名付けられた御座船に乗せ、海を渡らせる神輿海上御渡は東北地方で初めての試みとなった。 以下、塩竈市観光物産協会より、 「塩竈みなと祭」は、厳島神社(広島県宮島町)の管絃祭、貴船神社(神奈川県真鶴町)の貴船まつりと合わせ、日本三大船祭りとして昭和23年に始まりました。 鳳凰丸・・・船先に鳳凰を模したカラフルな船で、塩竈みなと祭の中心行事の重要な役所として初回より使用されている。1965年に2代目鳳凰丸が建造され、就航している。 鳳凰丸 龍鳳丸・・・塩竈市の漁業関係者により新魚市場開設を記念して1964年に志波彦神社に神輿とともに奉献された。建造された年の干支(辰年)にちなみ、船先を龍に模している。 龍鳳丸 塩竃(しおかかま)みなと祭 塩竃みなと祭 塩竃みなと祭 塩竃みなと祭 塩竃みなと祭・お神楽
買い物は必ずお札で購入し、もらった小銭は全部貯金缶に入れることを数年続けています。 お金は財布の中にあれば使ってしまいますが、入っていなければ始末するようになります。 「じゃぁ最初からお札を貯金すればいいじゃん」と言われそうですが、コインをチャリンと入れるのが楽しみの一つでも有ります。 数年間貯め続けた結果、フルサイズ一眼レフカメラとレンズ5本を同時購入することができました(^^) 気軽にできます!(^_^) 貯金缶